ソン・ガンホ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/09 09:38 UTC 版)
ソン・ガンホ（朝: 송 강호、1967年1月17日 - ）は、大韓民国出身の俳優。
- ^ “ソン・ガンホ プロフィール”. WoW!Korea 2023年5月27日閲覧。
- ^ a b “‘박쥐’ 주연 송강호는 누구?”. 東亜ドットコム. (2009年5月25日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e “‘배우’ 송강호”. 京郷新聞. (2011年6月22日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ a b “30년 대학로 지킨 연우무대 사람들”. 週刊京郷. (2007年7月24日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ a b “盧대통령 영화 '변호인', 송강호 "중요한 건···"”. MONEY TODAY. (2012年12月23日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ “씨네 21 - 사랑의 힘 (1998)”. CINE21 2014年4月11日閲覧。
- ^ “씨네 21 - 조용한 가족 (1998)”. CINE21 2014年4月11日閲覧。
- ^ “네이버 영화 - 한국영화평론가협회상”. NAVER MOVIE 2014年4月11日閲覧。
- ^ “천만 돌파 한국 영화 9개, 최다 관객 영화는 '괴물', 배우는 '송강호'”. 朝鮮トッドコム. (2014年1月27日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ ““안 되면 운명이야, 하하”, <반칙왕>의 송강호”. CINE21. (2000年2月15日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ “송강호 “가장 인상깊은 영화는 ‘반칙왕’ 극한까지 갔다””. NEWSEN. (2013年8月14日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ “‘쉬리’‘JSA’ 넘어 흥행기록 경신 600만명이 ‘친구’ 됐다”. 国民日報. (2001年5月7日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ “부산영화평론가협회상”. NAVER MOVIE 2014年4月11日閲覧。
- ^ “대종상영화제 역대 수상작”. 大鐘賞映画祭 2014年4月11日閲覧。
- ^ “JSA, 佛도빌 아시아영화제 대상 수상”. NAVER. (2001年3月5日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ “제49회 백상예술대상”. 百想芸術大賞 2014年4月11日閲覧。
- ^ “영화프리뷰 - 공동경비구역JSA”. 毎日経済. (2000年8月23日) 2014年4月11日閲覧。
- ^ “송강호, <복수는 나의 것> 출연 확정”. CINE21. (2001年4月24日) 2014年4月12日閲覧。
- ^ “국내 첫 하드보일드 '복수는 나의것'”. 毎日経済. (2002年3月20日) 2014年4月12日閲覧。
- ^ ユン ジヨン, 송강호 8000만 동원 파워, 변호인 700만 관객 돌파.. "흥행 질주 어디까지?", 한국경제TV, 2014년 1월 5일
- ^ 朝鮮ドットコム, '변호인' 700만 돌파로 '8000만 배우'된 송강호, 그가 쓴 '흥행의 역사', 조선일보, 2014년 1월 5일
- ^ “New take on King Yeongjo and Prince Sado”. Korea JoongAng Daily. (2015年8月14日) 2020年2月20日閲覧。
- ^ “Korean star Song Kang-ho scores in The Age Of Shadows”. Now Toronto. (2016年9月21日) 2020年2月23日閲覧。
- ^ “Actor Song Kang-ho speaks about new film on Gwangju Uprising”. Yonhap News Agency. (2017年7月12日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ “映画「パラサイト」で「カンヌ国際映画祭」パルムドール受賞の俳優ソン・ガンホ 「誇りに思う」”. WoW!Korea (2019年5月27日). 2019年5月27日閲覧。
- ^ “ポン・ジュノ監督作品「パラサイト 半地下の家族」アカデミー賞で4冠達成！外国語映画で史上初（総合）”. Kstyle (2020年2月10日). 2020年2月10日閲覧。
- ^ “パク・ソダム、アカデミー賞の受賞記念ショットを公開…明るい笑顔”. Kstyle (2020年2月14日). 2020年2月16日閲覧。
- ^ “ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」が韓国初の快挙！「第72回カンヌ国際映画祭」最高賞パルムドール受賞” (2019年5月26日). 2020年2月16日閲覧。
- ^ “「パラサイト 半地下の家族」が全米映画俳優組合賞でアンサンブル賞を受賞…ソン・ガンホらが感激”. Kstyle (2020年1月20日). 2020年2月16日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ、ロカルノ映画祭でエクセレンスアワードを受賞”. 映画ナタリー (2019年5月17日). 2019年5月27日閲覧。
- ^ Dargis, Manohla; Scott, A.O. (2020年11月25日). “The 25 greatest actors of the 21st century (so far)”. The New York Times 2021年1月6日閲覧。
- ^ “『ベイビー・ブローカー』ソン・ガンホ、カンヌ男優賞を韓国初受賞！倍賞千恵子×磯村勇斗『PLAN 75』監督も受賞へ”. シネマカフェ (2022年5月29日). 2023年5月11日閲覧。
- ^ “映画「青い塩」、ソン・ガンホ＆シン・セギョンで不思議なエネルギーを入れた”. WoW!Korea (2011年8月10日). 2011年8月10日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ、イ・ナヨン主演の「凍える牙」、迫力ある予告編映像公開”. Kstyle (2011年12月17日). 2011年12月17日閲覧。
- ^ “「スノーピアサー」を熱くするソン・ガンホの眼差し“閉ざされた扉を開きたい””. Kstyle (2013年6月10日). 2013年6月10日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ、映画「観相師」の主演にキャスティング！”. Kstyle (2012年3月27日). 2012年3月27日閲覧。
- ^ “ポン・ジュノ、パク・チャヌク、キム・ジウンがソン・ガンホ主演作「弁護人」を絶賛”. 映画ナタリー (2016年6月17日). 2016年6月17日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ×ユ・アイン「王の運命」6月公開、親子のすれ違いが招く歴史的悲劇”. 映画ナタリー (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ主演「密偵」が2017年公開決定、鶴見辰吾やイ・ビョンホンも出演”. 映画ナタリー (2016年11月18日). 2016年11月18日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホが語る、「タクシー運転手」出演の決め手は「情熱を観客と共有したい」”. 映画ナタリー (2018年4月22日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ主演「麻薬王」公開初日に興行1位に！”. Kstyle (2018年12月20日). 2018年12月20日閲覧。
- ^ “パルムドール受賞作、ポン・ジュノ×ソン・ガンホ「パラサイト」公開決定”. 映画ナタリー (2019年8月7日). 2019年8月7日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ＆パク・ヘイル主演映画「わが国の語音」スチールカット公開…ハングル誕生の物語”. Kstyle (2019年6月25日). 2019年6月25日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホとイ・ビョンホンが共演した航空パニック「非常宣言」が公開決定”. 映画ナタリー. (2022年10月6日) 2024年3月9日閲覧。
- ^ “是枝裕和、新作は初の韓国映画！ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、ぺ・ドゥナ集結”. シネマトゥデイ. (2020年8月26日) 2022年7月11日閲覧。
- ^ “【声のお仕事】山路和弘さん#4「ソン・ガンホは、あっという間に“腐った魚の目”ができる役者になった」”. フムフムニュース. 2024年2月5日閲覧。
[続きの解説]
「ソン・ガンホ」の続きの解説一覧
- 1 ソン・ガンホとは
- 2 ソン・ガンホの概要
- 3 受賞歴
- 4 日本語吹き替え
固有名詞の分類
このページでは「ウィキペディア」からソン・ガンホを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からソン・ガンホを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からソン・ガンホを検索
Weblioに収録されているすべての辞書からソン・ガンホを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からソン・ガンホを検索 - ソン・ガンホのページへのリンク
