シン・マツナガ専用機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 06:48 UTC 版)
「高機動型ザクII」の記事における「シン・マツナガ専用機」の解説
『マスターグレード』(Ver.2.0ではない)では、シン・マツナガの機体をR-1型としている。宇宙世紀0079年7月下旬にマツナガが本国に召喚され、大尉に昇進した際に受領し、慣熟飛行をおこなっている。塗装は白とグレーを基調としているが、R-1A型とは塗り分けやマーキングが異なる。
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シン・マツナガ専用機
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「高機動型ザクII」の記事における「シン・マツナガ専用機」の解説
『MSV』に登場。「ソロモンの白狼」の異名をもつシン・マツナガ大尉の搭乗機でもっとも有名な機体で、パーソナル・カラーである白を基調する。R-1型がベース機とされ、肩、肘、腰部フロント・アーマーにR-1型と同じ意匠が見られる(ただしデザイン時期はこちらが先)。頭部には基本的にブレード・アンテナを装備するが、未装備の画稿も存在する。また、のちにランドセルのスラスターをヅダの土星エンジンの技術を応用したものに換装したとも言われる。
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シン・マツナガ専用機(カスタムタイプ)
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「高機動型ザクII」の記事における「シン・マツナガ専用機(カスタムタイプ)」の解説
もともとは『MSV』で上記のマツナガ専用機に両肩ともスパイク・アーマーの時期があった(と言われている)とする文字設定から始まり、小田雅弘が『ホビージャパン』でそれをもとに製作した作例(「MS-06R-1A改」とされ、塗り分けは上記と異なる)を、『ガンダムエース』連載の「MSVスタンダード」で大河原邦男がイラスト化し、さらに『MSV-R』で彩色画稿化し設定を追加したものである。「カスタムタイプ」の名称はプレミアムバンダイから『マスターグレード』で発売された本機の商品名による。
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シン・マツナガ専用機
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ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』シリーズ(『ジオンの系譜』以降)、『機動戦士ガンダム戦記』などに登場。しかし、他にシン・マツナガがB型に搭乗した設定はなく、ほぼゲームオリジナルの架空機の扱いとなっている。
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