ゲームオリジナルモビルスーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 09:40 UTC 版)
「機動戦士ガンダム ギレンの野望」の記事における「ゲームオリジナルモビルスーツ」の解説
ギレンの野望(セガサターン)RX-78/C.A キャスバル専用ガンダム - 『ジオン独立戦争記』ではキャスバルが登場しないので「シャア専用機」になっている。ジオンの系譜ではネオ・ジオン編で開発できるが機体の「/C.A」が示すとおりシャア専用機扱いになっており、大将のキャスバル専用機にはならないというバグがある。 RX-78T ガンダム(ティターンズ仕様) - ゲーム中は「Gティターンズ」と表記。ノーマルのガンダムよりも若干パラメータが上だが、Gアーマーと合体は不可。 MS-15A ギャン量産型 MS-09R/C.A. シャア専用リック・ドム - 正確にはゲームオリジナルではなく、小説版ガンダムに登場した機体。 ジオンの系譜(PlayStation)RX-178-X0 ガンダムMk-II 試作0号機 MS-14B 高機動型ゲルググ(シン・マツナガ専用機) YMS-15 (MS-15S) ギャン先行量産型(専用機) MS-15B ギャン高機動型 MS-15C ギャンキャノン以上は、設定ではゲルググとジオンの次世代MSのメインストリームを競ったというギャンが、コンペティションでゲルググに勝ち、量産されたという選択肢を選んだ場合のバリエーション。MSVなどでゲルググに存在する派生型がほぼ同数存在する。 MA-08S ビグ・ザム(ザビ家仕様) AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 AMA-002S ノイエ・ジールII - 初出は「SDガンダムGジェネレーション」この他、「史実では死亡したエースパイロットが生存していたら」というifの機体として、ドム (ランバ・ラル専用機)や高機動型ゲルググ(黒い三連星専用機)などが登場する。 ジオン独立戦争記(PlayStation 2)RX-78-2 ガンダム高機動型 MSN-02R 高機動型ジオング MS-15F ギャンM(マリーネ)MS-15Fs ギャンM(マリーネ)指揮官用 MS-15KG ギャンK(クリーガー) 蒼き星の覇者(ワンダースワンカラー)MS-14S ガルマ専用ゲルググ - 茶色で、頭部にザクIIFS型と同様、バルカンを装備している。 RX-78 ガンダム (ジオン仕様) - ザクの配色で、シールドがゲルググのものになっている。 アクシズの脅威V(PlayStation 2、PlayStation Portable)RX-78-2 ガンダム(フル装備) - テム・レイをガンダムに乗せた状態で改造可能。ビームサーベル、頭部バルカン砲、ビームライフルの基本装備に加え、ハイパーバズーカ、ハイパーハンマー、ビームジャベリン、スーパーナパームを装備している。 MSA-004 ネモII - ネモの改良機。『Z-MSV』において文字設定のみが存在していたが、本作にて新規デザインで登場した。
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