シテイ

デジタル大辞泉

し‐てい【仕丁】

読み方：してい

⇒じちょう（仕丁）

し‐てい【使丁】

読み方：してい

雑用に従事する人。用務員。

し‐てい【姉弟】

読み方：してい

姉と弟。

し‐てい【子弟】

読み方：してい

子や弟。転じて、年少者。

し‐てい【師弟】

読み方：してい

師匠と弟子。教師と生徒。「—愛」

し‐てい【^×廝丁】

読み方：してい

⇒しちょう（廝丁）

し‐てい【指定】

読み方：してい

［名］(スル)

１ 人・時・所・事物などを特にそれとさして決めること。「—の時刻」「約束の場所を—する」

２ 行政官庁が法令によって特定の資格を与えること。「国定公園に—する」

し‐てい【私邸】

読み方：してい

私的な生活のための、個人の邸宅。

し‐てい【紫庭】

読み方：してい

《「紫」は天帝の座の紫微垣(しびえん)の意》内裏(だいり)。皇居。宮中。

し‐てい【視程】

読み方：してい

大気の混濁の度合いを表す尺度の一。肉眼で目標物を見分けることのできる最大距離で、0（50メートル未満）〜9（50キロ以上）の階級に分ける。

し‐てい【視^▽聴】

読み方：してい

⇒しちょう（視聴）

歴史民俗用語辞典

廝丁

読み方：シチョウ（ｓｈｉｃｈｏｕ），　シテイ（ｓｈｉｔｅｉ）

（１）牛車の牛飼。
（２）仕丁・駕輿のために炊事などの役を務めた者。

薬用植物一覧

カキ

科名： カキノキ科 別名： - 生薬名： シテイ（柿蔕） 漢字表記： 柿 原産： 東アジア；温帯 用途： 無駄なく利用できる果樹の一つです。果実は食用とし、柿渋は魚網などの強化防腐剤に利用します。葉には、ビタミンCが多く含まれお茶などに利用されます。 学名： Diospyros kaki Thunb.