ザクIII改
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 06:01 UTC 版)
「SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「ザクIII改」の解説
逆上したダブルゼータの猛攻の状況説明をして震えているだけで、その非常時に自分は何もしなかったため、「お前もはよ行け」とキュベレイに蹴り出された。
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ザクIII改(『Twilight AXIS』版)
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「ザクIII」の記事における「ザクIII改(『Twilight AXIS』版)」の解説
宇宙世紀0096年を舞台とするウェブ小説および配信アニメ『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』に登場。 シャア・アズナブルの搭乗を前提に調整された機体で、第二次ネオ・ジオン抗争後は廃墟となったアクシズ内に放置されていた。シャアのパーソナルカラーである赤系統に塗装され、バックパックと膝アーマーは一般機のものを装着している。一般機と同じ頸部メガ粒子砲をもち、携行武装はギラ・ドーガ用のビーム・マシンガンに変更されている。 ラプラス紛争後、地球連邦軍特殊部隊「マスティマ」とともにアクシズの調査に赴いた元ネオ・ジオンのテストパイロット「ダントン・ハイレッグ」が搭乗し、同じくアクシズに潜入した傭兵部隊「バーナム」のガンダムAN-01“トリスタン”を迎撃する。
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ザクIII改
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「ネオ・ジオンの機動兵器」の記事における「ザクIII改」の解説
ザクIIIに指揮官用のオプションを装備して改修した機体。 詳細は「ザクIII#ザクIII改」を参照
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ザクIII改
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 07:02 UTC 版)
『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。「AMX-011MC ザクIII(マシュマー・カスタム)」とも呼ばれる。 ザクIIIの改造機であるが、それぞれのユニットはザクIIIのオプション兵装である。頭部はよりザク系に近い形状となっている。バックパックのプロペラント容量は原型機の8倍にもおよび、稼働時間の延長とともに数倍の加速性能を発揮する。リア・スカートは伸長され、高性能のバーニア・スタビライザーとして機能する。これらにより機動性は向上しているが、操縦性に難のある機体となっており、それをカバーするパイロットの技量が必要とされる。ほかに左肩アーマー、膝部および細部が原型機と異なる。塗装は濃淡グリーンを基調とする。 これらの変更はパイロットとなるマシュマー・セロの指示によるものともいわれるが、同様の仕様の機体はほかにも確認されている。なお、マシュマー機には彼専用のバイオセンサーが搭載されている。
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