グレートキャティ テンダー【グレートキャティ テンダー】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第9620号 |
登録年月日 | 2001年 11月 22日 | |
農林水産植物の種類 | シンビジウム | |
登録品種の名称及びその読み | グレートキャティ テンダー よみ:グレートキャティ テンダー | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 有限会社バイオ・ユー | |
品種登録者の住所 | 香川県善通寺市櫛梨町594番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 氏家正徳 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統に「ラッキーレインボー・サントラピーヌ」を交配して育成されたものであり、花はドーサル・セパルが紫ピンクの地色に濃紫ピンク色のぼかし及び条線が入る、ラテラル・セパル及びペタルが淡紫ピンクの地色に濃紫ピンク色のぼかしが入る、リップは正三角形で紫白の地色に赤紫色の斑点及び覆輪が入る中型種である。草型の大きさは中、草姿は中間型である。ぎ球茎の正面の形は卵形、横断面の形は扁円形、高さは61~100㎜、長径は51~70㎜である。葉の全体の形は線形、先端の形は鋭先形、頂点の角度は45~60度、先端の角度は60~90度、葉の長さは75~105㎝、幅は31~40㎜、葉色は緑、葉数は13~15枚である。一花茎の花数は21~30、花茎の太さは12~15㎜、長さは50~80㎝、色は淡緑である。咲き型は部分抱え・平咲き、花の横径は61~80㎜、縦径は41~60㎜、ドーサル・セパル正面の形は広線形、先端の形は微突形、ラテラル・セパル正面の形は湾曲倒卵形、先端の形は不等微突形、ペタル正面の形は広線形、先端の形は不等微突形である。リップ正面の形は正三角形、先端の形は微突形、周縁の反転は無、波打ちは小である。全体的な花色は桃系、花色はドーサル・セパルは紫ピンク(JHS カラーチャート9211)の地色に濃紫ピンク(同9213)のぼかし及び条線が入る、ラテラル・セパルは淡紫ピンク(同9202)の地色に濃紫ピンク(同9213)のぼかしが入る、ペタルは淡紫ピンク(同9502)の地色に濃紫ピンク(同9213)のぼかしが入る、リップは紫白(同8901)の地色に赤紫(同9508)の斑点及び覆輪が入る。花の香りは無、開花期は初冬である。「ラッキーレインボー・サントラピーヌ」及び「ラッキーレインボー・ラピーヌルージュ」と比較して、ラテラル・セパルの正面の形が湾曲倒卵形であること、ペタルのぼかしの色が濃紫ピンクであること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成6年に出願者の温室(香川県善通寺市)において、出願者所有の育成系統に「ラッキーレインボー・サントラピーヌ」を交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながらその特性調査を継続し、10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。なお、出願時の名称は、「グレートキャティ ファンタジア」、出願公表時の名称は「グレートキャティ ラブミー」であった。 |
「グレートキャティ テンダー」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らのゴールテンダーは実によくやった。
- 優秀なバーテンダーは常に彼の常連客達のお気に入りの銘柄またはカクテルを覚えている。
- バーテンダーはジガーを使って酒の分量を量った。
- 敵対的TOBから会社を守るため、ホワイトナイトやカウンターテンダーなどあらゆる努力をした。
- 私は4年間バーテンダーとして働いていました。
- 牛のテンダーロインから切り取った骨のない切り身
- 牛のテンダーロインの厚いステーキ
- 牛のテンダーロインの厚い端から切った小さなステーキ
- T字形の骨を含むショートロインの厚い端とテンダーロインの大きな切り身から成る大型ステーキ
- T字形の骨を含むショートロインの薄い端とテンダーロインの小さな切り身から成る小型ステーキ
- 牛のテンダーロインにマッシュルームペーストを塗り、パフペーストリーに入れて生焼きしたもの
- 女性バーテンダー
- テンダー機関車という蒸気機関車
- テンダーロインという,食肉の部位
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