キスミー シンギング バード【キスミー シンギング バード】(草花類)
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登録番号 | 第6126号 |
登録年月日 | 1998年 2月 9日 | |
農林水産植物の種類 | シンビジウム | |
登録品種の名称及びその読み | キスミー シンギング バード よみ:キスミー シンギング バード |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 2月 13日 | |
品種登録者の名称 | 有限会社バイオ・ユー | |
品種登録者の住所 | 香川県善通寺市櫛梨町594番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 氏家正徳 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「エクセル アムール」に「バレーフラワー チェリーライプ」を交配して育成されたものであり,花はセパルが淡紫ピンクの地色に穏紫ピンクのぼかしと濃紫ピンクの条線,ペタルが淡紫ピンクの地色に穏紫ピンクの覆輪が入り,リップが正三角形で淡紫ピンクの地色に濃赤紫の斑点及び紫ピンクの覆輪が入る中型種である。 草型の大きさは中,草姿は立型である。開花ぎ球茎の正面の形は卵形,横断面の形は扁円形,高さは61~100㎜,長径は31~50㎜である。葉の全体の形は線形,先端は鋭先形,長さは45~75㎝,幅は21~30㎜,先端の角度は30~60゚,葉色は緑,葉数は13~15枚である。花茎の長さは50~80㎝,太さは9.1~12㎜,1花茎の花数は11~20花である。咲き型は平咲き,花の横径及び縦径は81~100㎜,ドーサル・セパルの正面の形は長楕円形,ラテラル・セパルは倒広卵形,ペタルは長ひし形である。リップは正三角形,先端は微突形,周縁の反転は無,波打ちは中,横径は25~30㎜,縦径は30~40㎜である。全体的な花色は桃系,ドーサル・セパル及びラテラル・セパルは淡紫ピンク(JHS カラーチャート9501)の地色に穏紫ピンク(同9511)のぼかし及び濃紫ピンク(同9512)の条線が,ペタルは淡紫ピンク(同9501)の地色に穏紫ピンク(同9511)の覆輪が入り,リップは淡紫ピンク(同9501)の地色に濃赤紫(同9509)の斑点及び紫ピンク(同9503)の覆輪が入る。花の香りは無,開花期は冬である。 「バレーフラワー チェリーライプ」と比較して,草姿が立型であること,咲き型が平咲きであること,リップ正面の形が正三角形であること,ペタル内側の花色の分布が覆輪であること,リップ内側の花色の分布が斑点及び覆輪であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和62年に出願者の温室(香川県善通寺市)において,「エクセル アムール」に「バレーフラワー チェリーライプ」を交配し,平成2年に開花した株の中から選抜,以後,増殖を行いながらその特性の調査を継続し,5年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 なお,出願時の名称は「シンギング バード」であった。 |
「キスミー シンギング バード」の例文・使い方・用例・文例
- ベティはハーバードで学びコロンビアでも学んだ
- 彼は聡明な学生だったが,その彼でさえハーバード大学に入ることができなかった
- ハーバードで学んだ弁護士
- ハーバード大学卒業生
- 先週マークはハーバードに願書を提出した
- ハーバード対エール
- ハーバード大学は会衆派教会信者によって設立された。
- 彼女はハーバードで経営学修士を取得した。
- この雑誌はバードウォッチャーのために出版されている。
- 彼は1920年にハーバード大学に入学した。
- 亜種間の差異に注目すると、バードウォッチングへの興味が広がりますよ。
- 私は、アンレバードβの計算方法を勉強しました。
- 私はハーバード大学を舞台とする映画を見ました。
- 米国の研修医制度については、田中まゆみ氏の著書「ハーバードの医師づくり」(医学書院)を一部参考とさせていただきました。
- OKが出たので、思わずグラスランナーのシーフ・バードというベタなキャラを作っちゃいましたよ。
- 父はハーバード大学を卒業した。
- 彼女はハーバード大に入学した。
- 彼は優等でハーバードを卒業した。
- 彼は今ハーバード大学の四年生だ。
- 彼はハーバード大学の学生だ。
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