インコとは? わかりやすく解説

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いん‐こ【××哥/音呼】

読み方:いんこ

インコ目総称また、便宜的に分けたときのオウム以外のもの。くちばしは鉤(かぎ)形に曲がり羽色鮮やかな色彩のものが多い。熱帯地方広く分布。セキセイインコ・コンゴウインコ・ダルマインコ・ヨウムなど。


音呼

読み方:インコ(inko)

オウム目総称


鸚哥

読み方:インコ(inko)

オウム目のうち、小形のもの、あるいは羽の色彩が鮮やかで尾が長いものの総称


鸚哥

読み方:インコ(inko)

鸚鵡目の


音呼

読み方:インコ(inko)

オウム目総称


鸚〓

読み方:インコ(inko)

オウム目総称


鸚哥

読み方:インコ(inko)

オウム目総称


インコ

名前 Ingco

インコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/24 08:24 UTC 版)

インコ
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: オウム目 Psittaciformes
上科 : Psittacoidea[1]
和名
インコ(鸚哥)
英名
True parrots

インコ(鸚哥/音呼、: true parrots)は、オウム目Psittaciformes)に属するのうち、Psittacoidaea上科に属する、インコ科Psittaculidae)およびヨウム科Psittacidae)の総称である。オウム科Cacatuidae、オウム、cockatoo)やフクロウオウム科の鳥も含めて英語ではオウム目の鳥類を parrots とよぶが、インコ類 true parrots とそれ以外とは区別されている。インコはオウムよりも広く分布しており、アメリカアフリカアジアオーストラリアポリネシアに至る太平洋東方まで生息している種がある。

ほとんどのオウム目の鳥がそうであるようにインコも基本的に種子食である。個々の種によって多少バリエーションがあり、果実、ナッツ、葉そして昆虫や、時には他の動物を捕食するものも種類によっては存在する。ヒインコは主に花のを食べているが、他のインコも同様に蜜を食べる。ほとんどのインコは木のウロに巣をかけ、一夫一婦でつがいを作る。

九官鳥と同様、教えることによって人語やその他の音声をまねて発声するようになる。記録では、100語以上発話できた個体もいる。

形態

白や黒、暖色系を中心とするオウムとは異なり、青や緑といった色彩を持つものも多い[2]

嘴は湾曲し、穀物および種子類の殻を割りやすくなっているほか、木の枝や鳥かごを咥えてよじ登ったり移動したりする。

オウムが頭頂部に発達した冠羽を持つのに対し、インコは冠羽を持たない(ただし、ヒオウギインコのように頭部に飾り羽根を持つインコもいる)[2]

雌雄の区別は見た目ではわからない種類が多いが、オオハナインコのように雌雄で大きく見た目が異なる種のほか、雌雄で虹彩やろう膜の色が異なる種もいる[2]

分類と系統

伝統的には、オウム目はオウム科、インコ科のふたつの科から成るとされていた。

かつてのインコ科は、インコ亜科 (一般のインコとその仲間) とヒインコ亜科のふたつの亜科から構成された。しかしこれとは異なる分類法もあり、これらふたつのグループがインコ科(Psittacidae)とヒインコ科(Loriidae)と呼ばれ、正規の科として記述される場合もあった。またオウム類をオウム亜科としてインコ科(=オウム科)に含めることもあった[3]。オウムとヒインコ類を除くインコ類はアラゲインコ亜科・インコ亜科・ケラインコ亜科・フクロウオウム亜科・ミヤマオウム亜科の5亜科とされ、オウム亜科・フクロウオウム亜科・ミヤマオウム亜科を除いたインコ科とヒインコ科の種がインコとされた[3]

のちの分類体系では上記のインコ科・ヒインコ科の単系統性は否定されており、旧インコ科Psittacidaeとヒインコ科はインコ科(Psittaculidae、アジア・太平洋・オーストラリア産のインコ類)、ヨウム科(Psittacidae、アフリカとアメリカ大陸産のインコ類)、フクロウオウム科(Strigopidae、フクロウオウムミヤマオウム類)の3科に分けられた[4]

分類

旧インコ科を3つの科に分ける分類[4]

過去の分類

オウム目をインコ科とオウム科に分け、インコ科をヒインコ亜科とインコ亜科に分ける分類。

系統樹

オウム目全体の系統樹[5]。種数はIOC(国際鳥類学者連合)のリストによる[6]

Psittaciformes

Strigopidaeフクロウオウム科(4種)

Cacatuidaeオウム科(22種)

Psittacoidea

Psittacidaeヨウム科(アフリカと新大陸のインコ)(179種)

Psittaculidaeインコ科(旧大陸のインコ)(203種)

ギャラリー

書籍

  • Bruce Thomas Boehner - Parrot Culture. Our 2,500-year-Long Fascination with the World's Most Talkative Bird (2004)

脚注

  1. Joseph, Leo; Toon, Alicia; Schirtzinger, Erin E.; Wright, Timothy F.; Schodde, Richard (2012). “A revised nomenclature and classification for family-group taxa of parrots (Psittaciformes)”. Zootaxa 3205: 26–40. doi:10.11646/zootaxa.3205.1.2.
  2. 1 2 3 磯崎哲也『世界のインコ』ラトルズ、2016年10月31日、10頁
  3. 1 2 菅野宏文『オウム、大型インコの医・食・住』どうぶつ出版、2004年、22-24頁。
  4. 1 2 山崎剛史・亀谷辰朗「鳥類の目と科の新しい和名 (1) 非スズメ目・イワサザイ類・亜鳴禽類」『山階鳥類学雑誌』第50巻 2号、山階鳥類研究所、2019年、141-151頁。
  5. Joseph, L.; Toon, A.; Schirtzinger, E.E.; Wright, T.F.; Schodde, R. (2012). “A revised nomenclature and classification for family-group taxa of parrots (Psittaciformes)”. Zootaxa 3205 (1): 26–40. doi:10.11646/zootaxa.3205.1.2.
  6. Parrots, cockatoos”. IOC World Bird List Version 13.2. International Ornithologists' Union (2023年7月). 2023年9月22日閲覧。
  7. Blue-crowned Hanging Parrot (英語) (2023年12月20日). 2025年1月23日閲覧。

外部リンク


インコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/23 08:33 UTC 版)

ハムスターの研究レポート」の記事における「インコ」の解説

大雪家の庭へキャットフードをついばみに来る黄色いインコ。もう飼い主元に戻らないだろうという理由大雪が飼おうと考えており、勝手にピーコ」と名付けたキャットフード中でも「中がクリーミーなタイプ」だけ食べているので、作者はこの「中がクリーミーなタイプ」のキャットフードがインコの好みだと推測している。

※この「インコ」の解説は、「ハムスターの研究レポート」の解説の一部です。
「インコ」を含む「ハムスターの研究レポート」の記事については、「ハムスターの研究レポート」の概要を参照ください。

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インコ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 10:36 UTC 版)

カナ表記

  1. 鸚哥学術的表記鸚哥参照

「インコ」の例文・使い方・用例・文例

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