イブライン【イブライン】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第9828号 |
登録年月日 | 2002年 3月 1日 | |
農林水産植物の種類 | アンスリウム | |
登録品種の名称及びその読み | イブライン よみ:イブライン |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2005年 3月 2日 | |
品種登録者の名称 | ラインプラント社 | |
品種登録者の住所 | オランダ王国 2636AM スキプルイデン ホーフジフトラーン 5 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | マグダレナ J.M.ファン ライン | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり、草丈が中で仏炎苞が明赤色、肉穂花序は先端部が鮮橙色で基部が淡黄橙色の鉢物及び切花向きの品種である。草型は株立型、草丈は中、分枝の程度は4本以上、茎の太さは中である。葉の全体の形は狭長心形、先端部の形は急鋭尖形、葉縁の波打ちは有、葉脚の形は心形、切れ込みの深さは中、基部裂片の重なりは離れている、葉身の長さ及び幅は中、表面の色は濃緑、裏面の色は淡緑、光沢及び葉柄の長さは中、太さは細、色は緑、葉の向きは水平である。仏炎苞の重ねは一重、形は心形、長さ及び幅は中、先端の形は尾形、基部の形は心形、切れ込みの深さの程度は中、裂片の重なりは離れている、周縁部のそりは外巻き、表面の起伏は中、色の数は単色、表面の主な色は明赤(JHS カラーチャート0406)、裏面の色は鮮ピンク(同0404)、色の変化は有、光沢は中、向きは水平、葉の位置関係は葉と同位である。肉穂花序の形は円柱形、太さは中、長さは短、仏炎苞との長さの比は仏炎苞より短、先細りの程度は弱、先端部の色は鮮橙(同1605)、基部の色は淡黄橙(同1902)、曲がりは有、ねじれは無、仏炎苞との角度は大、花茎の太さは細、長さは短、色は穏黄緑(同3513)、花数は3花以下、花持ちの程度は1ヶ月以上である。「エリザベス」と比較して、葉の全体の形が狭長心形であること、仏炎苞の表面の主な色が明赤であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、1992年に出願者の温室(オランダ王国)において、出願者所有の育成系統どうしを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性調査を継続し、1994年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
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