アイオーン・カルコス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:17 UTC 版)
「ソウルキャリバーの登場人物」の記事における「アイオーン・カルコス」の解説
リザードマン、アイオーン・カルコス プロフィール 初出作品:ソウルキャリバー 格闘スタイル: ギュルクス(捷アレス流)(1) ギュルクス(2CS) 捷アレス流(3)(4)(BD) 捷アレス流 + 捕食した者達の技(5) 誕生日:不明(1)(5) 個体によって様々(2CS) 1554年6月23日(3)(4)(BD) 出身地: 不明(1) 不明(邪教集団フィグル・セステムス/パルギア大神殿)(2CS) オスマン・トルコ帝国/スパルタ(3)(4)(BD)(5) 身長:180cm(1)(3)(4)(BD) 個体によって様々(2CS) 202cm(全長346cm)(5) 体重:86kg(1)(3)(4)(BD) 個体によって様々(2CS) 134kg(5) 血液型:不明(1)(5) 変質した血液(2CS) 無し(3)(4)(BD) 武器銘: ショートソード & スモールシールド「クシィソード」「ゲイムシールド」(1) 「ギュルクスウェポン」(2CS) ハンドアックス & スモールシールド「グラッジアックス」「アイアシールド」(3)(4)(BD) ハンドアックス「クティノス」「アンスロポス」(5) 年齢:3歳(1) 個体によって様々(2CS) 36歳(この姿になって7年になる)(3)(4)(BD) 不明(人でなくなってから24年経つ)(5) 家族構成、人間関係: 不明。仲間はたくさんいる。(1) 一度に目撃された最大数は数十体だが、神殿の奥では日に日に増えているのかも知れない。(2CS) 故郷に帰れば家族もいるはずだが、今となってはどうでもよい(3) 故郷に帰れば家族もいるはずだが……(4)(BD) 故郷の家族の記憶は、喰らった獲物たちの記憶と混ざり合い、もはや認識できない(5) キャッチコピー: 「戦慄の緑鱗」(1) 「憤怒の緑鱗」(3) 「濁り目の緑鱗」(4)(BD) Aeon Calcos通称: リザードマン [Lizardman] 登場作品: (1)(2CS)(3)(4)(BD)(5)(6) 『ドルアーガの塔』に登場したリザードマンをモチーフに作られたキャラクター。しかし、制作期間の都合から左利きではない。(2CS)ではアイオーン以外の「その他大勢」のリザードマン達が特定のモードでのみ登場し、海外版ではプレイヤーキャラクターとして使用できる。
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