アイオーン・シーカ / ガウロン・シーカ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 15:07 UTC 版)
「聖刻1092」の記事における「アイオーン・シーカ / ガウロン・シーカ」の解説
黒の僧正≪ヴァルダ・カーン≫と共にカーン神殿に埋葬されていたシーカ原種の古操兵。少なくとも十数機が副葬されていたようである。禁忌に触れるとして国家滅亡の際ですら使用しなかったが、両機ともダロトの指示により発掘され、ヒゼキア=スラゼン連合王国の国家騎士団として再編されたグルーンワルズ神殿騎士団に配備された。現在の操兵よりかなり性能が良いようである。
※この「アイオーン・シーカ / ガウロン・シーカ」の解説は、「聖刻1092」の解説の一部です。
「アイオーン・シーカ / ガウロン・シーカ」を含む「聖刻1092」の記事については、「聖刻1092」の概要を参照ください。
- アイオーン・シーカ / ガウロン・シーカのページへのリンク