やめ【八女】
読み方:やめ
福岡県南部の市。中心の福島はもと田中氏の城下町。八女茶の産地。電照菊の栽培も盛んで、仏壇・提灯・石灯籠・和紙を特産。岩戸山古墳がある。平成18年(2006)に上陽町を、平成22年(2010)に黒木(くろぎ)町・立花町・矢部村・星野村を編入。人口6.9万(2010)。
やめ【▽止め/×已め】
や‐め【矢目】
病め、止め
痛め、病め、止め、辞め、罷め
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矢目(やめ)
やめ
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「やめ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は医者の勧めでたばこをやめた
- 放送されていないで;放送をやめて
- ジョンはメアリーに仕事をやめるように頼んだが,彼女は同意しなかった
- 彼女が仕事をやめたって聞いたかい.もう少しがんばってくれるのではないかと期待していたんだがね
- 彼女に仕事をやめるように言うなんてあんまりだ
- つめをかむのをやめなさい
- 彼女は留学するために仕事をやめた
- 喫煙は簡単にやめられない習慣だ
- 彼の抵抗をやめさせる
- 息子につめをかむ癖をやめさせた
- 彼が入って来ると彼らは話をやめた
- 発言のまっ最中に彼女は話をやめて部屋から走り出ていった
- もう困らせるのはやめてくれ
- やめろ,黙れ
- 仕事をやめて家業を継ぐことに決めた
- 彼女は働くのをやめた
- 撃ちかたやめ
- 話をやめる
- そんな子どもっぽいまねはやめなさい
- 先生が教室に入ると生徒たちは話をやめた
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