まんパロ〜スポコミ時代に連載されていた主な作品
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基本的に日本プロ野球を扱った4コマ漫画・ギャグ漫画が中心だった。 パロ野球ニュース(はた山ハッチ)→やくやくスポーツらんど→まんがパロ野球ニュース(やくみつる - 「やくやく〜」へのタイトル変更とともに名義変更) ベロベロベースボール(河合じゅんじ) 笑ってよ!!タネダくん(河合じゅんじ)※種田仁を主人公とした漫画。 フリフリ!イチローくん(河合じゅんじ)※イチローを主人公とした漫画(1995年 - 1998年ごろに連載)。 レッズゴー!オノくん(河合じゅんじ)※小野伸二を主人公とした漫画(スポコミ時代に連載。休刊とともに打ち切り)。 きまぐれMVP!(たかみね駆) さわんだふるA( - エース)(たかみね駆)※中日ドラゴンズの左腕投手山本昌と今中慎二を主人公とした4コマ漫画。 私設野球博物館(日高トモキチ) やっとかめでGO!(なかむら治彦)※中日ドラゴンズと名古屋(中京)ローカルネタを絡めた4コマ漫画。単行本全2巻発売。 プロ野球なんでもカルト講座(なかむら治彦)※著者が講師として作中に登場していた。 おっとこマエダ!(いしかわ史織)※前田智徳を主人公とした4コマ漫画。 やっぱりキヨマー!→球界番長キヨマー!(佐原カズキヨ)※清原和博を主人公とした4コマ漫画。休刊後は芸能雑誌『芸能ニッポン』で続行。2000年9月に単行本が後者のタイトルで発売されたが、『スポコミ』での最終回は収録されなかった。 大球界(いしいひさいち) だってタカツなんだもの(田代哲也)※高津臣吾を主人公とした4コマ漫画。1996年 - 1998年に連載。 ツバメの16男( - いろおとこ)(田代哲也)※石井一久を主人公とした4コマ漫画(タイトルの“ツバメ”は石井の球団名〔ヤクルトスワローズ〕、“16”は石井の背番号から来ている)。1998年に連載。 うるぐす共和国(小坂俊史)※日本テレビのスポーツニュース番組「スポーツうるぐす」をモチーフとした4コマ漫画。当時のキャスター江川卓(司会)・柴田倫世(日本テレビアナウンサー)・高田万由子(競馬担当)が中心キャラとして登場。休刊まで連載。 荒川道場(ほりのぶゆき)※一時休載後は「新荒川道場」のタイトルで連載。 スポーツするか!!(臼井儀人)(1991年に連載) いっしょにSUMO!(臼井儀人)(1991年 - 1992年に連載) 闘魂パラダイス(あおやま英雄)※プロレス4コマ漫画。 ナガシマ必笑伝説(あおやま英雄) ザ・甲子園ストーリー(原作:中村仁、作画:ダイナマイト鉄)※ストーリー漫画。日本プロ野球の第一線で活躍する選手のプロ入りまでの生い立ちをつづった作品。 ノムさんと25人の仲間たち(構成:永谷脩、漫画:小倉澄士)※ストーリー漫画。野村克也監督(当時)率いるヤクルトスワローズのコーチ・選手達を描く。 TENHOH SPORTS(岩谷テンホー)※スポコミ時代に連載。 まるごとスポーツフリテンくん(植田まさし)※スポコミ時代に連載。 ミスターマドンナ(とりいかずよし)※ストーリー漫画。ニューハーフのピッチャーの活躍を描いた作品。1991年 - 1992年頃連載。
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