ぜんこうじほんどう

国指定文化財等データベース

善光寺本堂

名称：	善光寺本堂
ふりがな：	ぜんこうじほんどう
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	0433
種別１：	近世以前／寺院
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	1907.05.27(明治40.05.27)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	大分県
都道府県：	大分県宇佐市大字下時枝
所有者名：
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	桁行七間、梁間五間、一重、寄棟造、妻入、向拝一間、唐破風付、本瓦葺
時代区分：	室町中期
年代：	室町中期
解説文：

善光寺本堂

名称：	善光寺本堂
ふりがな：	ぜんこうじほんどう
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	1339
種別１：	近世以前／寺院
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	1955.06.22(昭和30.06.22)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	山梨県
都道府県：	山梨県甲府市善光寺町
所有者名：	善光寺
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	桁行十一間、梁間七間、二重一階、撞木造、妻入、正面向拝三間、 軒唐破風付、両側面向拝各一間、銅板葺、軒唐破風檜皮葺
時代区分：	江戸後期
年代：	寛政元（1789）
解説文：	坪数三百十坪余、髙さ百尺に近い。東日本においては、長野善光寺に次ぐ大建築である。寬政八年（一七九六）の完成であるが、建てるのに三十年あまりもかゝった。

善光寺本堂

名称：	善光寺本堂
ふりがな：	ぜんこうじほんどう
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	0106
種別１：	近世以前／寺院
国宝重文区分：	国宝
指定年月日：	1953.03.31(昭和28.03.31)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	長野県
都道府県：	長野県長野市大字長野元善町
所有者名：	善光寺
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	桁行十四間、梁間五間、一重もこし付、撞木造、妻入、正面向拝三間、 軒唐破風付、両側面向拝各一間、総檜皮葺
時代区分：	江戸中期
年代：	宝永4（1707）
解説文：	別当慶運が浄財を集め、大工甲良豊前入道宗賀の設計によって宝永四年七月完成した。奥行の深い平面を持つ規模の宏壮な建物で独創的な形状は、佛殿建築として一生面を開いたものと云へる。その非凡な設計は德川時代中期に於ける傑作である。

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近世以前(寺院)：

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