じ‐どり〔ヂ‐〕【地取り】
じ‐どり〔ヂ‐〕【地鳥/地▽鶏】
読み方:じどり
《「じとり」とも》
じ‐どり【自撮り】
地鶏(じどり)
鶏の在来種やその改良種のことです。「地鶏肉の日本農林規格」では、在来種由来血液50%以上のものであって、ふ化日から80日間以上飼育(28日齢以降は平飼で1㎡10羽以下で飼育)されたものとなっています。地鶏
名称: | 地鶏 |
ふりがな: | じどり |
種別: | 天然記念物 |
種別2: | |
都道府県: | 定めず |
市区町村: | |
管理団体: | 三重県(昭16・4・2),岐阜県(昭16・5・26),高知県(昭16・6・30) |
指定年月日: | 1941.01.27(昭和16.01.27) |
指定基準: | 動4 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | |
解説文: | 古代ヨリ飼養セラルル野鷄型ノモノニシテ大小ノ二型竝ニ猩々、赤笹、黄笹、黒色、白色等ノ諸型アリ我國特有ナル家禽ノ一トシテ著シキモノナリ |
天然記念物: | 地獄地帯シロドウダン群落 地震動の擦痕 地頭鶏 地鶏 坂本のハナノキ自生地 垂洞のシダレモミ 城山 |
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