さいしゅとは? わかりやすく解説

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さい‐しゅ【催主】

読み方:さいしゅ

会合などを中心となって行う人。


さい‐しゅ【債主】

読み方:さいしゅ

債権持っている人。債権者貸し主


さい‐しゅ【採取】

読み方:さいしゅ

[名](スル)

研究・調査などのために、とること。「指紋を—する」

鉱物植物また、貝などを選び取ること。「砂利を—する」


さい‐しゅ【採種】

読み方:さいしゅ

[名](スル)次の栽培のために植物の種子をとること。


さい‐しゅ【歳首】

読み方:さいしゅ

年の始め。年首年頭


さい‐しゅ【祭主】

読み方:さいしゅ

祭事主宰者

伊勢神宮神職の長。古く中臣(なかとみ)、次いで大中臣氏世襲であったが、明治維新後は皇族公爵親任された。


さい‐しゅ【祭酒】

読み方:さいしゅ

昔、中国で、宴会などのとき、その席で最も身分の高い年長者がまず酒を供えて地の神祭ったこと。

昔、中国で、学政長官

大学頭(だいがくのかみ)の唐名


さい‐しゅ【西収】

読み方:さいしゅ

せいしゅう(西収)」に同じ。

「春は東作のおもひをわすれ、秋は—のいとなみにも及ばず」〈高良平家一〇


さいしゅ 採種

繁殖用の種子生産すること

さいしゅ 【斎主】

→ 斎主

さいしゅ 【祭主】

日本神道今は祭事主宰する人をいっているが、元来大中臣(藤波氏)から選ばれ伊勢神宮神官の長をいった。(斎主とは別)

最首

読み方
最首さいしゅ

さいしゅ

出典:『Wiktionary』 (2021/10/10 17:08 UTC 版)

同音異義語

さいしゅ




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