く‐よう〔‐エウ〕【九曜】
読み方:くよう
1 七曜(日・月・火・水・木・金・土)に羅睺(らご)と計都(けいと)の二星を加えた名称。インドの暦法から起こり、陰陽道で人の生年に配し運命の吉凶などを占う。九曜星。
2 「九曜紋」の略。
く‐よう〔‐ヤウ〕【供養】
読み方:くよう
[名](スル)《(梵)pūjanāの訳。「きょうよう」とも》
1 死者の冥福を祈って法会を営むこと。また、開眼供養・鐘供養・経供養など寺院の仏教行事をもいう。供養会(くようえ)。「先祖の—をする」
く‐よう【▽公用】
供養 【くよう】
「くよう」の例文・使い方・用例・文例
- 1か月に2万円は別に取っておくようにしている
- 私は彼に空港に客を迎えに行くよう命じた
- その広告は女の子の注意を引くようにできている
- 先生は彼に教室から出ていくように命じた
- スポンサーはその映画から暴力シーンを一部取り除くよう主張した
- ジョーンズが行くように指名された
- 講義は際限なく続くように思われた
- よろめくように歩く
- 署名された契約書に従っていただくようお願いいたします
- 車が今日やっと動くようになった
- 7時までにディナーを用意しておくように
- 上記の通り,6時ちょうどに着くようにしてください
- 彼女は私に向こうに行くように命じた
- 耳をつんざくような叫び声
- 先生は彼女に空いている机のところに行くように指で指し示した
- そのことで彼は私に偏見を抱くようになった
- 座席を起こしていただくようお願いいたします
- その生徒はすぐに校長先生のところに行くように言われた
- 公の場で人目を引くようなことはするな
- 上司は私に新たな計画を内密にしておくように言った
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