かえりとは?

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かえり〔かへり〕【帰り/還り】

《「返り」と同語源》帰ること。出発点の方へ戻ること。また、その時や、その道筋。「—を待つ」「—が遅くなる」「—は船に乗る」「—に本を買う」⇔行き

[下接語] 神帰り行き帰り(がえり)朝帰り里帰り出帰り七日(なぬか)帰り・花帰り早帰り日帰り法師還り坊主還り本卦(ほんけ)帰り


かえり〔かへり〕【返り/反り】

【一】[名]

ひっくりかえること。

返り点

手紙対す返事また、返歌。かえし。

「御—も聞こえさせねば」〈和泉式部日記

【二】接尾助数詞。数や数の不定を表す語に付いて、回数を表す。たび。回。

「二—ばかり歌はせ給ひて」〈源・篝火


かえり かへり 【反・返・帰・還】

1 〔名〕 (動詞「かえる」の連用形名詞化

[一] (反)

ひっくりかえって上が下側になること。裏がえること。→かえりを打つ

しかえし反発。→かえりを食うかえりを食わす

腰刀打刀の鞘(さや)につける折金(おりがね)。反角(かえりづの)。

[二] (返・帰・還

① もと居た場所や今来方向へもどること。また、帰る途中帰る時。

万葉(8C後)一七・三七八近くあらば 加敝利(カヘリ)にだにも 打ち行きて」

浄瑠璃夏祭浪花鑑(1745)一「道中八日のお隙入(ひまいり)、お帰りも夫れ延びる」

返事また、返歌。かえし。

*竹取(9C末‐10C初)「御かへりさすがににくからずきこえかはし給て」

漢文訓読するとき、前にもどって読むことを示す記号返り点

2接尾〕 数や、数の不定表わす和語につけて回数表わす。たび。回。度。

古今(905‐914)仮名序いますべらぎ天の下しろしめすこと、四つのときここのかへりになんなりぬる」

源氏100114頃)若紫「ふたかへりばかりうたひたるに」


還り、孵り、返り、反り、帰り

読み方:かえり

ラ行五段活用動詞還る」「孵る」「返る」「反る」「帰る」の連用形である「還り」「孵り」「返り」「反り」「帰り」、あるいは連用形名詞化したもの

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かえり burr

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