うつみ 宮土理
芸名 | うつみ 宮土理 |
芸名フリガナ | うつみ みどり |
性別 | 女性 |
誕生日 | 10/01 |
星座 | てんびん座 |
血液型 | A |
出身地 | 東京都 |
身長 | 156 cm |
体重 | 40 kg |
URL | https://www.instagram.com/keronpa1242/ |
プロフィール | 日本女流文学者会会員。大学卒業後、朝日新聞社「ディス・イズ・ジャパン」編集部に勤務し、芸能界入り。1967年、日本テレビ『ロンパールーム』2代目お姉さんとして一躍有名になり「ケロンパ」の愛称で親しまれる。その後、数々の舞台やテレビ番組で活躍し、様々な賞も受賞。主な出演作品は、舞台『1010シアター「しとやかな獣」』『中野ポケット劇場座長公演「流れ星」』『窓際信金マンの事件帳簿』『東京新聞「こどもたちへ大人たちへ」連載』など。他にも、数多くの書籍を出版。主な作品は『文藝春秋「くねり坂」』『角川書店「人の物語」』など。また、韓流ドラマに魅せられ、韓国へ語学留学をする。2008年には大韓民国農林水産食品部より2008年・2009年「韓国農林水産食品広報大使」に任命される。 |
代表作品1 | 日本テレビ『ロンパールーム』 |
代表作品2 | 日本テレビ『ゲバゲバ90分』 |
代表作品3 | TBS『さんまのスーパーからくりTV』 |
職種 | 俳優・女優・タレント/文化人 |
趣味・特技 | アンチエイジング/韓国ドラマ |
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うつみ宮土理
(うつみみどり から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 01:54 UTC 版)
うつみ 宮土理(うつみ みどり、1942年〈昭和17年〉10月1日 - )は、日本のタレント、女優、作家。本名、井川 三重子(いかわ みえこ)。旧姓、内海。旧芸名は、うつみ みどり(読み同じ)。株式会社愛川企画室所属。
注釈
- ^ 小野寺は被災地である宮城県気仙沼市出身で、実家や自宅は津波で全壊の被害に遭っている。
- ^ 当初は準レギュラーだったが、1972年4月 - 1973年3月には3枠、1973年4月 - 9月には5枠のレギュラー解答者を務めた。
- ^ この年の制作局は東京12チャンネル(現:テレビ東京)で、うつみは石坂浩二とともに番組の総合司会を担当した。
- ^ 正答率は4割7分7厘(平均4勝5敗 - 5勝4敗ペース)と歴代2枠レギュラー解答者の中ではトップだったが、急病による入院のため降板した。
- ^ テレビCM・ポスター・カタログ・新聞広告にイメージキャラクターとして登場していた。
- ^ 夫・愛川欽也が2012年4月に開局したインターネットテレビ局「kinkin.tv」(2015年4月閉局)で放送されていたバラエティ番組。一週間のうちに何度か再放送されたが、新作初回の放送時間は毎週月曜8:00 - 11:00と決められていた。
- ^ 第1話は地上波のフジテレビで放送され、第2話以降はフジテレビが2000年夏季に開催したイベント「お台場どっと混む!」の公式サイトでストリーミング配信された。同年12月にはポニーキャニオンから完全版のVHSソフトが発売されている。
- ^ 関西ジャニーズJr.の一部メンバーをフィーチャーした2部構成の公演。第1部の演劇「翔べ翔べ!女たち」では村上信五・福原一哉・大堀治樹・安田章大が4兄弟役を演じ、うつみは彼らの母親役を演じた。第2部の「歌と踊りと爆笑トークのバラエティーショー」ではうつみが座長として村上らをサポートするとともに、自身も歌やダンスを披露した。
- ^ 2013年6月から始まったコンサート形式の公演。うつみの夫・愛川欽也が建立したキンケロ・シアターにおいて、1年に1〜2回のペースで公演を重ねている。
- ^ a b うつみの夫・愛川欽也が主演した1976年の映画『キンキンのルンペン大将』(東映)の主題歌のカヴァー。
出典
- ^ “俳優・タレントの愛川欽也氏が死去 「アド街」司会者”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年4月17日) 2015年5月10日閲覧。
- ^ a b ZAKZAK あくまで人名事典-昨日の友は今日も友-:うつみ宮土理「無限の優しさ」の持ち主(2011年2月16日、高平哲郎連載)
- ^ a b スポーツ報知 【人生七転八起】うつみ宮土理、記憶を失う激しい喪失感に襲われて 夫・愛川欽也さんの死から7年(2022年6月19日)
- ^ うつみ宮土理著『私の読書日記』 p.142(1990年11月10日 第一刷発行、毎日新聞社)
- ^ うつみ宮土理☓宅間孝行 | SUZUKI presents「極上空間」小さなクルマ、大きな未来。| BS朝日
- ^ 『読売新聞』読売新聞社。1966年3月20日、同日付の朝刊・テレビ欄[ニュース・コーナー]「並木翠先生の後任 決まる」より。10頁
- ^ 木原圭翔、『おくさまは18歳』における変容の論理 -テレビドラマの形態に関する一考察-」『演劇映像学』 2014年 2013号 p.1-23, NAID 120005618424, 早稲田大学演劇博物館
- ^ 週刊TVガイド 1974年7月5日号 172〜177頁「特集・うつみみどりはナゼうつみ宮土理に変えた?」
- ^ “キンキン、ケロンパ おしどり夫婦37年”. 中日新聞 (中日新聞社). オリジナルの2015年4月18日時点におけるアーカイブ。 2015年5月10日閲覧。
- ^ “愛川欽也さん肺がんで死去 亡くなる直前まで「仕事に行こう」”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年4月17日) 2015年5月10日閲覧。
- ^ 2005年度 いい夫婦の日 パートナー・オブ・ザ・イヤー|11月22日は「いい夫婦の日」
- ^ “不倫”で株を上げた妻たちの秘訣 「スカッとさせることが大切」(2016年3月30日、ZAKZAK)
- ^ なぜ?『韓国だ~い好き』…うつみ宮土理さん(2007年1月1日、民団新聞)
- ^ うつみ宮土理(ケロンパ)が生放送中に超ブチギレ大激怒!(2011年6月13日、エキサイトニュース)
- ^ @itsunori510 (2011年6月10日). "本日のひるおびへの出演に対し、各方面から色々とご心配を頂きありがとうございます。". X(旧Twitter)より2021年7月12日閲覧。
- ^ これからの人生:[うつみ宮土理さん]韓国語修業で友人の輪(2012年6月4日、yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞))
- ^ うつみ宮土理 / 青いこいのぼりと白いカーネーション(avex) - YouTube
- ^ うつみ宮土理 自責の涙…傷心支えてくれた義妹が交通事故死,女性自身,2015年8月18日
- ^ うつみ宮土理がラジオで本格復帰「キンキンも見守ってくれている」,スポーツ報知,2016年8月26日
- ^ 毎日新聞夕刊 1975年4月5日の新番組広告より
- ^ うつみ宮土理 - オリコンTV出演情報
- ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁〜131頁
- ^ “愛川さん死去で…うつみ宮土理の番組休止 再開未定”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年4月27日) 2015年5月10日閲覧。
- ^ 「今はまだ、楽しいおしゃべりできない」 うつみ宮土理さんのラジオ番組終了 産経ニュース 2015年5月11日
- ^ “うつみ宮土理、1年9か月ぶりラジオ番組にレギュラー復帰”. スポーツ報知. (2016年12月9日) 2016年12月9日閲覧。
- ^ “【人生七転八起】うつみ宮土理、記憶を失う激しい喪失感に襲われて 夫・愛川欽也さんの死から7年”. スポーツ報知. (2022年6月19日) 2022年9月29日閲覧。
- 1 うつみ宮土理とは
- 2 うつみ宮土理の概要
- 3 著書
- 4 音楽作品
- 5 脚注
- うつみみどりのページへのリンク