いづれ
出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 14:16 UTC 版)
代名詞
関連語
近称(こ-) | 中称(そ-) | 遠称(あ-) | 不定称(ど-) | |
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指示代名詞 | これ [複数: これら] | それ [複数: それら] | あれ [複数: あれら] | どれ |
指示代名詞 | こいつ こちらさま | そいつ そちらさま | あいつ あちらさま | どいつ どちらさま |
連体詞 | この | その | あの | どの |
場所 | ここ こっから | そこ そっから | あそこ | どこ どっから |
方向 | こちら・こっち | そちら・そっち | あちら・あっち | どちら・どっち |
態様 | こう こんな こんくらい こんだけ | そう そんな そんくらい そんだけ | ああ あんな あんくらい あんだけ | どう どんな どんくらい どんだけ |
派生語
副詞
いずれ【何れ】
「いづれ」の例文・使い方・用例・文例
- アフリカの灌木にすむ、渦巻き角を持つ2種類の羚羊のいづれか
- 車を引っ張る動物のいづれかのサイドにある車または乗り物の胴体から延びる2つのシャフトの1つ
- 混ぜ合わせることですべての色が得られる3つの顔料のいづれか
- 体の様々な漏斗形の部分のいづれか(特に下垂体茎)
- 下あごの頂点においていづれかの側の頭骨計測の点
- 耳介から鼓膜にいたる外耳の中の道のいづれか
- 哺乳類の表皮から特徴的に成長する筒状のフィラメントのいづれか
- 頭のこめかみの内側にある脳のいづれかの半球の大脳皮質の一部分
- 良い認識(視的または視的であるようなもののいづれか)
- 100億年から200億年前の間のいづれかの時期に、わずかな体積の物体が超高密度、超高温で激変的に爆発したところから宇宙が始まったという理論
- 13世紀後半までさかのぼり、800年から1200年の間に書かれた34の神話と英雄のバラードから成る古アイスランド語での異なる二つの作品のいづれか
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