『大山慎介のみんなの北海道2.0』→『大山慎介のみんなの北海道2100』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 09:45 UTC 版)
「小泉ニロの「みんなの北海道」」の記事における「『大山慎介のみんなの北海道2.0』→『大山慎介のみんなの北海道2100』」の解説
大山慎介のみんなの北海道2.0↓大山慎介のみんなの北海道2100ジャンル情報番組 放送方式録音 放送期間2020年8月2日 - 放送時間日曜日10:30 - 11:00 放送局北海道放送 ネットワークMBSラジオ パーソナリティ大山慎介 提供アスクゲートグループ 公式サイト公式サイト 特記事項:MBSラジオでは、日曜日の4:30 - 5:00に放送。番組開始から2020年9月27日までは、北海道放送でも当該時間帯に編成していた。 テンプレートを表示 『ちょっと暮らし北海道』の放送スタイルを継承しつつ、制作局をSTVラジオから北海道放送(HBCラジオ)へ変更。大山が、『ちょっと暮らし北海道』に続いてメインパーソナリティを務める。 北海道放送では、2020年8・9月の毎週日曜日4:30 - 5:00に編成したうえで、同年10月4日から放送枠のみ9:00 - 9:30に移動。母体番組『みんなの北海道』を制作していた毎日放送(2021年4月以降はMBSラジオ)でも、『ちょっと暮らし北海道』の先行ネット枠を引き継ぐ格好で、毎週日曜日の4:30 - 5:00に放送する(2020年9月27日放送分までは北海道放送との同時ネット)。このような事情から、「北海道と関西地方(毎日放送の放送対象地域)のつながり」や「北海道民でも詳しく知らない北海道内の地域情報の共有」を意識しながら、「ちょっと暮らし」に関する情報にとどまらず、北海道内で魅力のある地域や特産品、北海道内で特色のある活動を展開中の人物、北海道と(関西地方を含む)本州の交流活動を紹介する。なお、両局を含むJRN加盟32局ネットの生放送番組『地方創生プログラム ONE-J』が毎週日曜日の8:00 - 10:00に編成された2021年4月以降は、当番組の放送枠を北海道放送のみ10:30 - 11:00へ移動。 毎月最終週の放送では、『ちょっと暮らし北海道』に続いて、リスナーから寄せられたメッセージをまとめて紹介。同番組で実施していたリスナー向けの北海道物産品プレゼント(放送中に発表するキーワードと連動した「今週のプレゼント」と連動しない「今月のプレゼント」の二本立て)も継続するが、北海道放送で応募を受け付ける。 MBSラジオを除く『ちょっと暮らし北海道』までのネット局(前述)では一切放送しないため、当該局の放送対象地域向けの代替措置を兼ねて、放送済みのアーカイブ音源をHBCラジオのYouTube公式チャンネルから順次配信している。 2022年4月3日放送分から、番組のタイトルを『みんなの北海道2100』に改めた。大山が『ちょっと暮らし北海道』の放送期間中から代表を務めていた「住んでみたい北海道推進会議」が同年2月27日付で「特定非営利活動法人 みんなの北海道2100」に再編されたことに伴う改題だが、HBCでの放送時間は変わらず、MBSラジオでの当日先行ネットも続けられる。
※この「『大山慎介のみんなの北海道2.0』→『大山慎介のみんなの北海道2100』」の解説は、「小泉ニロの「みんなの北海道」」の解説の一部です。
「『大山慎介のみんなの北海道2.0』→『大山慎介のみんなの北海道2100』」を含む「小泉ニロの「みんなの北海道」」の記事については、「小泉ニロの「みんなの北海道」」の概要を参照ください。
- 『大山慎介のみんなの北海道2.0』→『大山慎介のみんなの北海道2100』のページへのリンク