ONE OK ROCK バンド名の由来

ONE OK ROCK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 16:58 UTC 版)

バンド名の由来

「ONE OK ROCK」と書いて「ワン オク ロック」と読む。結成当時、練習スタジオに入るのが深夜パックで料金が安くなる毎週末の午前1時(one o'clock)だったことから、o'clock部分をOKとROCKに置き換え、「ひとつの良いロック」にかけて名付けられた[9]

メンバー

Taka

Taka(タカ、本名:森内貴寛(もりうち たかひろ)、1988年4月17日 - )。東京都出身。ボーカル担当

Toru

Toru
2017年撮影
基本情報
出生名 山下亨
生誕 (1988-12-07) 1988年12月7日(35歳)
出身地 日本 大阪府
学歴 堀越高等学校卒業
ジャンル ロック
職業 ギタリスト
担当楽器
活動期間 2005年 - 現在
レーベル
事務所
共同作業者 ONE OK ROCK
公式サイト ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト

Toru(トオル、本名:山下亨(やました とおる)、1988年12月7日 - )。大阪府出身。ギターを担当。

バンドのリーダー。5人編成時代はサイドギター&ヴォーカルだったが、Alex脱退後に4人編成となったのを機にリードギターとなる。初期はラップも担当していた。作曲のほか、「努努-ゆめゆめ-」などでは作詞も行っている。

両親と6歳年上の兄との4人家族。

2021年12月28日、女優の大政絢と結婚したことを自身のインスタグラムで発表した[10]。交際発覚は2021年1月1日。

経歴

幼少期
  • 小学校3年生の時に習い始めたダンス教室(Caless Vocal & Dance School)で1学年下のRyotaと出会う。2年後、ToruとRyotaを含む男子4人が選抜され、HEADSというキッズストリートダンスチームが作られ、週末ごとに新幹線で上京し、歩行者天国などでパフォーマンスを行うようになる。
  • 小学生のときにDragon Ashのライブを見る機会があり、Kjに「俺も大人になったらバンドやる」と話している[11]。後年、ONE OK ROCKのToruとして再会し、その時の小学生だと知ったKjを驚かせた。
バンド時代
  • 所属事務所はアミューズで、小6の夏にはCDデビューも果たし、メディアにも登場していたが、事務所の勧めで中3で上京してまもなく、レコード会社に契約を打ち切られてしまう。
  • そんな時にマネージャーからロックを聴かされ、RIZEのライブなどに頻繁に出向くようになり、2005年(高2)の4月、Ryotaをベースに、同級生のYouをドラムに、上級生のAlexをリードギターに、自らはサイドギターとヴォーカルを担当しバンドを結成。同時期、友人を介してTakaのライブを見に行き、その声と歌唱力に圧倒されその場でメインヴォーカルに勧誘。強引に了解を取り付け、5人編成となって本格的にバンド活動を開始する。
  • バンド結成当時は、Takaとともにライブハウスに売り込みに行っても以前の経歴による偏見などから断られることも多かった[12]が、バンドを急成長させるためできる限りライブの予定を入れ(結成から1年半の間に40本弱[13])、前日にはメンバー一人一人に長文の熱いメールを送っていた。

人物

  • アヴリル・ラヴィーンの大ファンで、アヴリル来日時にバンドでの対談が実現した。
  • 公式サイトでダイアリーが連載されていた当時、Tomoyaに「兄さん」と書かれたことがあり、以降ファンの間での通称のひとつとなった。またTakaからは「Toruさん」と、さん付けで呼ばれることが多い。
  • メンバー4人中、唯一タトゥーを入れていない。

使用ギター

Ryota

Ryota
2017年撮影
基本情報
出生名 小浜良太
生誕 (1989-09-04) 1989年9月4日(34歳)
出身地 日本 大阪府
学歴 堀越高等学校卒業
ジャンル ロック
職業 ベーシスト
担当楽器 ベース
活動期間 2005年 - 現在
レーベル
事務所
共同作業者 ONE OK ROCK
公式サイト ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト

Ryota(リョウタ、本名:小浜良太(こはま りょうた)、1989年9月4日 - )。大阪府出身。ベースを担当。

両親と3歳年上の姉の4人家族。

経歴

幼少期
  • 姉が通っていたCaless Vocal & Dance Schoolに、幼稚園年長から参加。
  • 小学2年の時に、一学年上のToruが同ダンススクールに入ってきて、その後ともに四人組ダンス&ラップユニットHEADSのメンバーに選抜される。
  • 中学生まではダンス漬けの毎日で、毎週末、大阪から新幹線で上京して表参道などでHEADSとしてパフォーマンスしていた。
  • Ryota個人としては1996年 全日本ストリートダンスコンテスト西日本地区大会3位、大阪マリンフェスティバルダンスコンテスト優勝、1997年 ヤマハティーンズフェスティバル特別賞・パフォーマンス賞 を受賞。
  • HEADSとしても1999年 にATCオズダンスコンテストで優勝した。
バンド時代
  • 小6でCDデビューし、中2の時メンバー全員で上京しアミューズの寮に入るが、まもなくHEADSは活動休止に入り、その後解散。1年後、新たに6人のダンスチームに再編成されて、RyotaもToruもそこに組み込まれてしまう。しかしすでにバンドに気持ちが移っていたToruから、グッド・シャーロットやバステッドなどを勧められ、バンドに誘われ、ベースを渡される。
  • バンドには全く関心がなかったが、ここまでずっと一緒にやってきたToruが言うならやってみようと、Toruと一緒にいたい一心から一大決心。Toruと費用を出し合い録音機材を購入し、木村和夫に師事しベースの練習をはじめた。
  • バンド結成当初はメンバー中最年少だったために自分の気持ちを抑え込みがちで、ベースを続ける意味もわからなくなり行き詰まったが、Toruにレッド・ホット・チリ・ペッパーズを教えられ、フリーのベーススタイルに開眼して、ベースが好きになった。またTakaはじめメンバーに励まされ、Tomoyaの加入でバンドにも馴染んで、バンドのムードメーカー的存在に。

人物

  • GLAYJIROに憧れていて、立っているだけでカッコいい、存在感のあるベーシストを目指している。
  • Takaのことは苗字からとって「森ちゃん」と、Tomoyaのことは「ともくん」と呼んでいる。
  • メンバーの中で一番運動神経が良く、バック転やバック宙など、アクロバットができる。
  • ライブでは頻繁に上半身裸になっている。
  • Taka曰く、「超ピュアで人として何の汚れもない。尊敬できるところがたくさんある。彼を見てると、辛い事や嫌な事が軽くなる。僕にとって空気清浄機のような存在」[15]
  • 2017年2月19日、「ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR」の初日公演で、アヴリル・ラヴィーンの実妹であるミシェルと結婚した事を発表[16]
  • 2017年10月22日、第1子女児の誕生を報告[17]

Tomoya

Tomoya
2017年撮影
基本情報
出生名 神吉智也
生誕 (1987-06-27) 1987年6月27日(36歳)
出身地 日本 兵庫県高砂市
学歴 専門学校ESPミュージカルアカデミー卒業
ジャンル ロック
職業 ドラマー
担当楽器 ドラムス
活動期間 2007年 - 現在
レーベル
事務所
共同作業者 ONE OK ROCK
公式サイト ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト
TOMOYA STUDIO
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル 音楽
登録者数 14.5万人
総再生回数 529万4351回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月27日時点。
テンプレートを表示

Tomoya(トモヤ、本名:神吉智也(かんき ともや)、1987年6月27日 - )。兵庫県高砂市荒井町出身。ドラムスを担当。

両親と、3歳上の兄と3歳下の妹がいる。

経歴

幼少期
  • 中学で吹奏楽部に入り、打楽器全般をマスター。メトロノームにはまり、朝練で机にゴムパッドを敷いてメトロノームを前にひたすら叩き、昼休みにまた叩く、といった修行のような基礎練習を自らに課し、日々励んでいた。
バンド時代
  • 高砂市立荒井中学校時代は成績が良く、生徒会で書記もしていた。進学校の兵庫県立加古川西高等学校に進むが、中学時代の友人に誘われ、バンド「マリオネットキング」に加入、卒業後は上京して音楽の専門学校に行くと決め、そこからは全く勉強をしなくなった。
  • 入学した音楽の専門学校ESPミュージカルアカデミーで、バンドマンでもあった講師から「先日対バンしたバンドがドラマーを捜している。今凄く頑張ってるやつらだから一度会ってみてはどうか」と勧められ、サポート期間を経てメジャーデビューの1ヶ月前に正式に加入。

人物

  • 緻密さと同時にダイナミックなグルーブ感も持ち合わせ、感情的で地音の大きなドラミングは評価が高い。Taka曰く「うちのドラマーは天才」。
  • 日本で一番好きなドラマーはPay money To my PainのZAX。一打に命を賭け、魂を削って叩いている感じに感動した[18]
  • UNISON SQUARE GARDEN鈴木貴雄凛として時雨ピエール中野RADWIMPSの山口智史など、様々なバンドのドラマーと仲が良い。
  • 自他ともに認めるドMで、ドキュメンタリー映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』では自らイジられに行ってる場面も。本人は「最年長だからイジられてあげてるだけ」と言っているが、実は空気を緩和する役割を買って出ている節もあることを、同映画の監督である中野裕之が証言している[19]
  • 卓球野球テニスなど球技全般が得意。また、2013年には42.195kmフルマラソンを4時間半で完走した[20]
  • 2021年3月26日、第3子誕生を自身のInstagramで報告。
  • 同年12月22日、自身のYouTubeチャンネル「TOMOYA STUDIO」を開設。セルフカバー動画と、その解説の動画を投稿している。

旧メンバー

  • You(ユウ)(2006年7月1日脱退) - Drums。現在は本名の小柳友名義で俳優として活動。著名な家族 としてBro.TOM(ブラザー・トム)(父)、小柳心(兄)がいる。バンド名の名付け親である。
  • Alex(アレク)(2009年5月13日脱退) - Guitar。ファッションモデルとしても活動していた。主にリードギターを担当。現在はカメラマン。

来歴

2005年
  • 4月 - Toru(ボーカル・ギター)を中心に、幼馴染のRyota(ベース)、1個上の先輩であるAlex(ギター)、同級生のYou(ドラムス)の4人で原型となるバンドを結成[13]
  • 5月 - Taka(ボーカル)がバンドに加入し5人編成となる。
  • 7月29日 - 初ライブ前日のリハーサルでONE OK ROCKという名前が決定。
  • 7月30日 - 渋谷eggmanにてNEW POWER GENERATION Vol.3に出演[21]
  • 12月 - 手売り用のCDを作るにあたり初めてのRECを行う。
  • 12月21日 - 高円寺GEARにて自主制作盤デモCD「Do you know a Christmas?」を発売[22]
2006年
  • 7月1日 - Dr.のYouが俳優を目指すためバンドを脱退。六本木Morphにてラストライブを行う。
  • 7月26日 - 1stミニアルバム『ONE OK ROCK』をリリースし、Zumaniaよりインディーズデビュー。
  • 8月1日〜31日 - 関東近郊ツアーを行う。うち21日渋谷O-WEST。
  • 8月26・27日 - 浜名湖 THE 夢人島 Fes.2006に出演。初のフェス参加となる。
  • 9月23日 - 二子玉川Pink noiseでのライブにTomoyaがサポートDr.として初参加。
  • 12月16日 - 2ndミニアルバム『Keep it real』を発売
  • 12月18日 - 新宿LOFTで初のワンマンライブを開催、500人を集める。
2007年
  • 3月 - Tomoya(Dr.)がバンドに正式加入。
  • 4月25日 - 1stシングル「内秘心書」をリリースし、A-Sketchよりメジャーデビュー
  • 6月12日 - 代官山UNITにてONE OK ROCK自主企画イベント「マージナルマンVol.0」開催。7月25日 - 2ndシングル「努努-ゆめゆめ-」発売。
  • 8月4日〜10月21日 - 初の東名阪イベントツアー、初の地方ライブツアーを敢行。自分たちで機材を積み込みバンを運転して日本各地のライブハウスを回った。
  • 10月24日 - 3rdシングル「エトセトラ」リリース。
  • 11月21日 - 1stアルバム『ゼイタクビョウ』をリリース。収録曲の「A new one for all, All for the new one」は、メジャーデビューシングル「内秘心書」発売日に死去したディレクター、中村新一にむけて作られた楽曲。
2008年
2009年
  • 4月5日 - Alexが迷惑防止条例違反で逮捕される(後に不起訴となり示談成立)。これによりバンド活動は一時停止、全国ツアーも中断となった。
  • 5月13日 - 本人とメンバーの話し合いの結果、AlexはONE OK ROCKを脱退。残されたメンバーは4人でバンドを継続することを発表[23]
  • 9月5日 - 5ヶ月間の活動休止の後に、ツアー再開をもってバンド活動を再始動する[24]
2010年
  • 2月3日 - 復帰作として4thシングル「完全感覚Dreamer」をリリース。初のオリコン週間チャートトップ10入りを果たす。
  • 6月9日 - 4thアルバム『Nicheシンドローム』リリース。
  • 8月 - ROCK IN JAPAN、SUMMER SONIC、RISING SUN、MONSTER baSH、TREASURE05X、SWEET LOVE SHOWER など、多数の夏フェスに参加。
  • 11月28日 - キャリア初となる日本武道館でのワンマンライブを行う。
2011年
  • 10月5日 - 5thアルバム『残響リファレンス』リリース。オリコン週間チャートで2位を記録する。
2012年
  • 1月21日・22日 - 横浜アリーナにて2日間に渡るライブを開催、のべ約24000人を動員した。
2013年
2014年
  • 2月 - ロサンゼルス・ニューヨーク公演を開催。
  • 4月14日 - 「Ollie 05月号」誌上でSKRILLEXとTakaが対談。
  • 5月 - ドキュメンタリー映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』を公開。
  • 6月 - アメリカ最大級のサーキットフェスWarped Tourに参加。
  • 7月30日 - 9thシングル「Mighty Long Fall/Decision」をリリース。
  • 9月13日・14日 - 『ONE OK ROCK 2014 "Mighty Long Fall at Yokohama Stadium"』を開催、2日間で約6万人を動員する[30]
  • 10月29日 - 12月21日 - 『ONE OK ROCK 2014 South America & Europe Tour』開催。南米5カ国とヨーロッパ(10カ国、全20会場20公演)を遂行した[31]
2015年
  • 2月11日 - 全曲US録音の7thアルバム『35xxxv』リリース。オリコン週間チャートでCDとしては初の1位を、World Music Awardsで初登場4位を記録した。
  • 5月9日 - 7月12日 - 「ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR」を開催。9月12・13日、幕張メッセにて追加公演を行う。
  • 7月8日 - アメリカのワーナー・ブラザース・レコードと契約。
  • 9月25日 -「35xxxv Deluxe Edition」を北米でリリース。
  • 10月23日 - アルバム『Nicheシンドローム』が、200週目のチャートインを達成。
2015年。ラッキーストライクでのライブ
2016年
  • 1月12日 - 2015年年末からNTTドコモ iPhone 6sのCMソングに起用された影響で、アルバム「Nicheシンドローム」に収録されている「Wherever You Are」が、発売後5年半目にして初めてiTunesトップソングランキングの1位を記録した[32]
  • 6月23日 - TakaがアデルHello」, 元ワン・ダイレクションゼイン・マリクPillowtalk」のカバーVideoを公開[33]
  • 7月6日 - TakaがAimerのシングル「insane dream」で楽曲提供の他、初の外部プロデュース[34]
  • 9月10日・11日 - 静岡にて、2日間で11万人規模となる野外ライブ 「ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN」を開催[35]
  • 9月10日 - 昨年契約したワーナー・ブラザース・レコードからその傘下のフュエルド・バイ・ラーメンに移籍、9月16日に新曲「Taking Off」を世界同時デジタルリリース[36]
  • 9月22日 - Sum 41のNewシングル のjapanese ver.「War」にTakaがゲスト参加[37]
  • 11月13日 - NHKが、ONE OK ROCKと1,000人の18歳世代(17 〜19歳)が一緒にひとつのステージを作り上げる「18祭(フェス)」を開催。反響が大きかったことから、翌年以降も影響力のあるアーティストを擁して継続される企画となった。
2016年のライブ
2017年
  • 1月9日 - NHK総合で先に収録された「ONE OK ROCK18祭(フェス)」が放映され、ONE OK ROCKとしては地上波TV初出演となった。
  • 1月13日 - 海外版『Ambitions』が米国ビルボード・チャートのダウンロード含むセールスとストリーミングを合計したアルバム総合チャートBillboard 200で106位。ダウンロード・アルバム・チャートDIGITAL ALBUMSでは19位、HARD ROCK ALBUMSでは2位を記録した[38]。また、日本でのランキングも、国内盤が1位、輸入盤が4位にランクインし、2作同時TOP5入り。同一アルバム作品の国内盤と輸入盤が同時にTOP5入りしたのは史上初となった[39]
  • 4月8日 - 千葉幕張メッセで行われていたコンサート中、観客の集中と将棋倒しにより50人が熱中症や過呼吸を訴え、21人が病院に救急搬送される事態となった[40][41]
  • 5月15日 - スペースシャワーTVで放送されたLinkin Parkの特別番組に、Takaがゲスト出演、チェスター・ベニントンマイク・シノダと対談[42]
  • 7月20日 - Linkin Parkのボーカル・チェスター・ベニントンが急逝したことを受け、Linkin Park北米ツアーのうち、OAとして出演予定だった7月27日のマサチューセッツ州 Xfinity Centerから、8月5日のコネチカット州 Mohegan Sun Arenaまでの4公演、およびゲストとして出演予定だった11月2、4、5日の千葉・幕張メッセでの来日公演の全てが中止となった。
  • 7月17日 - オハイオ州で開催される音楽誌『Alternative Press』主催のアワード「AP Music Awards 2017」の「Breakthrough Band」部門にノミネートされたほか、当日、ライブパフォーマーとして出演、「I was king」を演奏した[43]
  • 10月27日-ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで開催された「Linkin Park and Friends Celebrate Life in Honor of Chester Bennington」にTakaが出演、「Somewhere I Belong」を歌ってLinkin Parkのチェスター・ベニントンを追悼した[44]
2018年
  • 1月18日 - Spotify 2017年間ランキングでワンオクが日本国内で最も再生されたアーティストの1位、海外で最も再生された国内アーティスト1位に[45]
  • 4月22日 - 2017年1月の『Ambitions』発売から2018年4月まで、世界27カ国、全99公演を敢行したAmbitions Japan Tour, AMBITIONS WORLD TOUR, AMBITIONS JAPAN DOME TOURが無事成功。
  • 5月15日 - ロスのフリーイベントIdentity LA 2018のマイク・シノダのステージにtakaがゲストで登場[46]Fort Minor "Where'd You Go" と Linkin Park "Waiting for the End" をマッシュアップしたパフォーマンスを披露した。
  • 5月16日発売の『ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR』で初のDVD・BDランキング同時首位を記録。合算売上としては3作連続、通算4度目の1位獲得[47]
  • 8月 - バンド結成のきっかけであるRIZEと並び、ONE OK ROCKおよびTakaに多大な影響を及ぼしたとされる[48]ELLEGARDENの、10年振りの活動再開に深く関わったとして[49]、3箇所で行われた全復活ライブにゲストアクトとして参加した[50]
  • 18日 - 大阪で行われたサマーソニックに参加し、マイク・シノダと共演し、”one way ticket”を披露した。
  • 10月20日・21日-さいたまスーパーアリーナ、および、10月30日・31日-大阪城ホールにて初の試みとなる『ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018』を開催。
  • AWAで2018年今年最も聴かれたアーティスト1位に ONE OK ROCK、最も再生された楽曲の 3位に「Wherever you are」が選ばれた [2]
  • Spotify 2018年間ランキングでも、2017年に引き続き、海外で最も再生された国内アーティスト1位となった [3]
2019年
  • 2月13日、7枚目となるフルアルバム『Eye of the Storm』をリリース。通算3作目のオリコンチャートでの首位獲得を果たした。
  • ボーカルのTakaと交友の深いアーティスト、エドシーランのワールドツアー『÷ Tour』のオープニングアクトとして出演する為に、2019年4月3日から5月3日までの全10回のアジアツアー終了まで同行している[51]
  • 9月22日 - 2020年1月31日 - 「ONE OK ROCK 2019-2020 EYE OF THE STORM JAPAN TOUR」を行う。Takaの喉の不調により、11月13日のポートメッセなごや公演は中止となった。後日、2020年3月31日と4月1日に振替公演を行うことが発表された。
2020年
  • 2月2日、coldrainが主催する「BLARE FEST. 2020」に出演。
  • 3月14日、海外ドラマ 『Council of Dads』に「Wasted Nights」が起用された[52]
  • 3月31日と4月1日に予定されていたポートメッセなごやでの振替公演が、新型コロナウィルスの影響により、中止することが発表された。
  • 10月11日 - ZOZOマリンスタジアムにて自身初の試みであるオンラインライブ「ONE OK ROCK 2020 "Field of Wonder" at Stadium Live Streaming」を開催[53]
2021年
  • 4月1日、所属していた事務所アミューズから独立し、チーフマネジャーが代表を務める、株式会社10969に所属となった。アミューズでマネジメントを担当していた社員が新会社に移っている。ファンクラブ業務、海外ツアーアレンジ、グッズ販売などのソリューション面ではアミューズが今後もサポートを続ける[54][55]
  • 同月16日、「るろうに剣心 最終章 The Final」主題歌『Renegades』を全ストリーミングサービスで配信開始。
  • 同月22付、最新オリコンチャートにて、自身過去最高位の2位を上回り、初登場首位を獲得。(3.2万DL)
  • 5月27日、初の試みであるYouTube Live Streaming を実施。メンバーそれぞれがリモートで参加し、生トーク、企画などが実施された。またメンバーによるサプライズ発表として、るろうに剣心 最終章 The Beginningの主題歌として起用される新曲『Broken Heart of Gold』を発表。
  • 7月19日、ストリーミングアプリ「Spotify」にて日本人アーティスト初の10億回再生を突破した事を自身のSNSにて発表した。
  • 7月22日-25日、山梨県にある河口湖ステラシアターにて、『"Day to Night Acoustic Sessions" at STELLAR THEATER』を開催。有観客ライブとしては約1年半ぶりのライブであり、自身初となる全編アコースティックスタイルでの開催となった。また、今回の公演に来れない人たちのために有観客にて事前収録されたものを7月31日に特設サイトにて配信[56]
  • 10月19日、昨年10月11日に開催したZOZOマリンスタジアムでのオンラインライブで初披露された、『Wonder』が10月22日にリリース決定。
2022年
  • 6月24日、「Wonder」以来約7ヶ月ぶりとなる新曲「Save Yourself」をリリース[57]
  • 9月3日、WANIMA主催のフェス「1CHANCE FESTIVAL」に出演。この日、Takaは「完全感覚Dreamer」で実の弟であるMY FIRST STORYのボーカルHiroとコラボした。また前日にはTakaが「不可逆リプレイス」でMY FIRST STORYとコラボした。TakaとHiroによる貴重なコラボレーションはSNS等でも大きな話題を呼んだ。
  • 9月9日、10枚目のフルアルバム「Luxury Disease」を発売[58]
  • 9月19日 - 10月20日、「LUXURY DISEASE TOUR NORTH AMERICA 2022」を行う。サポートアクトにYou Me At SixFame On Fireを迎え、計23公演を敢行した。
2023年
  • 1月28日 - 5月13日、「ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR」を行う。自身初の札幌ドーム公演をファイナルに計6ヶ所、11公演、約40万人を動員した。また、札幌公演では当時未発表曲であった、「Forever us」を披露した。
  • 2月25日 - 3月19日、MUSE 「WILL OF THE PEOPLE WORLD TOUR 2023」のオープニングアクトとして、北米14公演を行った。
  • 6月3日、「Global Livestream "LUXURY DISEASE JAPAN TOUR"」を実施。4月5日に行われた「ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR」の東京公演2日目の模様を特設サイトにて配信した。
  • 6月3日 - 7月22日、MUSE 「WILL OF THE PEOPLE EUROPE TOUR 2023」のオープニングアクトとして、11公演を行った。
  • 6月4日 - 7月21日、「LUXURY DISEASE TOUR EUROPE 2023」を開催。
  • 8月25日、新曲「Make It Out Alive」をリリース。アプリゲーム「MONSTER HUNTER NOW」とのコラボ楽曲であり、PVにはディアブロスが登場している。
  • 11月14日、MY FIRST STORYとの対バンライブ「VS」を東京ドームにて行う。本公演では発売以来ライブでは全く演奏されていない、TakaがHiroに向けて書いた曲「Right by your side」が初披露された。またアンコールでは「Nobody's Home」をMY FIRST STORYと共に演奏した。

注釈

  1. ^ 新宿LOFT過去スケジュール
  2. ^ “10代の代表であり、仲間の一員──ONE OK ROCK企画のライヴイベント成功”. BARKS. (2007年6月13日). https://www.barks.jp/news/?id=1000032183 
  3. ^ 「クアトロトロトロツアー'07」12.19 名古屋CLUB QUATTRO12.20 心斎橋CLUB QUATTRO12.28 渋谷CLUB QUATTRO
  4. ^ *04.01 仙台MACANA/04.03 福岡DRUM Be-1/04.04 広島ナミキジャンクション/04.06 高松DIME/04.11 大阪BIGCAT/04.12 名古屋BOTTOM LINE /04.18 札幌ベッシーホール 04.20/渋谷O-EAST
  5. ^ Taipei/台湾、Seoul/韓国、シンガポール
  6. ^ Taipei /台湾、1会場2公演
  7. ^ Paris/フランス(2会場2公演)、Bonn/ドイツ、London/イギリス、Amsterdam/オランダ、香港、Seoul/韓国、Bangkok/タイ、Kuala Lumpur/マレーシア、シンガポールJakarta/インドネシア、Taipei/台湾
  8. ^ Los Angeles/US,New York/US,Toronto/Canada,Philadelphia/US
  9. ^ Anaheim、San Diego
  10. ^ サンチアゴブエノスアイレスサンパウロリマメキシコシティフランクフルトパリチューリヒミランミュンヘンケルンベルリンコペンハーゲンストックホルムハンブルクアムステルダムアントワープロンドンサンクトペテルブルクモスクワ
  11. ^ サポートゲストとして12日Sleeping With Sirens / Against the Current、 13日Sleeping With Sirens / ISSUES
  12. ^ 香港台湾(2公演)、フィリピンタイシンガポール
  13. ^ ドイツ(2都市)、ポーランドベルギールクセンブルク
  14. ^ ニューヨークトロントシカゴロサンゼルスサンフランシスコシアトル
  15. ^ サンクトペテルブルク、モスクワ
  16. ^ リマ、サンパウロ、ブエノスアイレス、サンチアゴ。なお09月25日に予定されていたメキシコは、地震の影響で中止になった。
  17. ^ ブリスベンシドニーメルボルン
  18. ^ チューリヒ、プラハワルシャワヘルシンキストックホルムオスロコペンハーゲン, グラスゴーマンチェスター、ロンドン、ケルン、ミュンヘン、ウィーン、ベルリン、アムステルダム、パリ
  19. ^ バンコク、シンガポール、上海台北マニラ、香港、ソウル
  20. ^ ロンドン - Heaven、ケルン - Luxor、ハンブルク - headCRASH、ユトレヒト - TivoliVrendenburg Pandora、パリ - Bataclan
  21. ^ 原田真二プロデュース」のアーティストを発掘するとして始まったオーディションの第3弾。
  22. ^ https://natalie.mu/music/news/2926
  23. ^ YellowcardTonight AliveGhost Town(英語: Ghost Town (band)(東京のみ)との対バン形式のイベントツアー。
  24. ^ All Time LowPVRIS(パリス)(英語: PVRISFrom Ashes To New(英語: From Ashes To New(東京のみ)との対バン形式のイベントツアー。
  25. ^ 事前選考を通過した1,000人の18歳世代とONE OK ROCKが一緒にひとつのステージを作り上げる、1回限り1曲限りのパフォーマンスを目指すもの。18歳世代とは、「18祭(フェス)」本番当日(2016年11月13日)時点で、満17 - 19歳(1996年11月14日 - 1999年11月13日生まれ)の者を指す。

出典

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