柏原芳恵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/04 06:30 UTC 版)
家族
- 会社員の父と専業主婦の母、兄、母方の祖父の5人家族で、一軒家で育つ。
- 幼い頃から、両親に目上の人に対する言葉遣いや挨拶を徹底して教えられた。一家の中で一番年下だった本人は、家族にも敬語で会話していた。後年本人は、「当時はもっと甘えたいなと思っていたが、今となっては“礼儀作法や人を敬う気持ち”という一生の宝を授けてくれた両親に感謝しています」と語っている[4]。
- 少女時代はピアノ、書道、そろばんの教室に通っていた[47]。
- 芸能界入り後の時間に余裕ができてから、両親とよく国内外問わず旅行に行くようになった[4]。
「スター誕生!」
- 小学6年生の頃に数人の友達と一緒に、人気オーディション番組「スター誕生!」に応募[4]。この年は音沙汰はなかったが、中学2年生の頃になって「大阪読売テレビのスタジオで1次審査があります」との案内が届く。6年生の時は、単に「芸能界ってどんな世界だろう、テレビ局のスタジオとか一度見てみたい」と興味本位での応募だった。このため2年後に通知が来た時は、本人は「応募したことすら忘れていました」と回想している。母に相談すると、「どうせ落ちるんやから、行ってきたら?」と言われ、軽い気持ちで参加する[4]。
- デビュー前からスタ誕出身の先輩である岩崎宏美の曲が好きで、よく聴いていたこともあり、「スタ誕」の予選で柏原自身が選んだ曲は岩崎の「あざやかな場面」であった[4]。しかし、予選会のピアノ伴奏者・横森良造から「決戦大会で君が合格するには、この歌は難しすぎるよ」と言われた[4]。横森から代わりに清水由貴子の「お元気ですか」を薦められたため、決戦大会では同曲に変更して審査に臨んだ[4]。
- 決戦大会での歌唱後、審査員の都倉俊一からは「掘り出したばかりの人参みたいだね」、阿久悠からは「何もないけど、大物かもしれない」と評された[4]。合格後は歌やダンスのレッスンを受けるため週一で東京まで通い、中学3年生になる直前の春休みに単身で本格的に上京した[4]。
エピソード
- デビュー曲「No.1」のレコードジャケットの写真はノーメイクで、篠山紀信に撮影してもらった[4]。
- デビューから数年間は寝る暇もないくらい忙しく、19歳で初めて休暇をもらった時は休日の過ごし方が分からず、マネージャーに「お休みの日ってみんな何してるの?」と聞いたほどだった[4]。
- 柏原と同じ1980年度デビューのアイドル歌手には、松田聖子・田原俊彦・岩崎良美・河合奈保子などが居る[48][49]。
- 柏原は14歳(中学3年生時)でデビューしたこともあって、芸能界入り間もない頃は、異学年の年上のアイドル達に自分から話し掛けることが出来なかったという。それでも「同じ大阪市出身の(河合)奈保子ちゃんとはデビュー当時から仲良しだった[50][51][52]。(岩崎)良美ちゃんはいつも声を掛けてくれて非常に嬉しかった[53]」と述べている。また、4歳差の良美とは今もお互いの誕生日を祝い合うメル友とのこと[54]。
- 高校時代の同級生である比企理恵は親友で、公私共に交流が続いており、柏原の主演ドラマ土曜ワイド劇場「瀬戸内海 深夜航路の女」(1990年5月12日)[55]や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(2017年12月15日)で共演を果たしている[56]。
- 歌手デビューが同期で、現・政治家の三原じゅん子とも、柏原の主演ドラマ土曜ワイド劇場「京都 天の橋立殺人事件」(1992年1月25日)[57]や「ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則」(2002年9月2日放送回・柏原が優勝)などで共演を果たしている。
- 政治家の石破茂は、政界屈指のアイドル通を自認しており、柏原の名前をお気に入りの一人として挙げている[58][59][60][61]。2014年8月8日の朝日新聞4面でも、夏になると柏原の「夏模様」をカラオケで歌う[62]と記載されていた。
- 松山千春からは、1983年9月21日発売の「タイニー・メモリー」(後に松山自身もセルフカバー)を書き下ろしで提供してもらっている[63]。なお松山が女性歌手へ曲を書き下ろしたのは、1977年8月のピコ「あなたと私のレッセッセ」、1980年2月の伊東ゆかり「もう1度」以来である。1983年11月23日に発売されたアルバム「TINY MEMORY」で、柏原は全10曲松山の唄をカバーしている[64]。
- 1984年2月29日に発売された柏原の「ト・レ・モ・ロ」の編曲を担当した船山基紀は、この曲が当時最新鋭のデジタルシンセサイザーであったフェアライトCMIを初めて制作に導入した自身の編曲家人生で記念碑的な作品であったと語っている[65]。
- 1984年10月1日に趣味で描きためていた絵をまとめた、絵本『夢だいて』(白泉社)を上梓。
- 1985年に香港でコンサートを開催しており、現在(2022年)も香港へ行くと、ファンたちから「フォンワイ(芳恵)」と声をかけられている[4]。
- ビビアン・チョウ(周慧敏)が、1993年9月発売のアルバム「最愛」(広東語版)と12月発売のアルバム「心事重重」(北京語版)に柏原の「最愛」を収録。広東語版の曲名は『最愛』、北京語版は『愛我所愛』。1985年にオーディションで同曲を歌唱しデビューのきっかけを作ったというビビアンにとって思い入れの深い曲である。2011年3月19日と20日に香港コロシアムで開かれたビビアンのデビュー25周年記念コンサートで彼女が憧れていたという柏原との共演を果たしている[66]。
- 浩宮徳仁親王(現・天皇)は、「柏原芳恵のファン」と発言し[67]、1986年(昭和61年)10月19日に行われたリサイタル『おんな飛翔』を鑑賞[68]。本人は「私のファンと聞いて『なんて光栄なのだろう』と思いましたが、スタッフから「浩宮様がリサイタルに来られる」との話を聞いた時はさすがに『まさか!』と耳を疑いました」と回想している[4]。会場で直接親王を出迎えた際は緊張で頭が真っ白になったというが、親王からは「本日はありがとう」と声をかけられた[4]。その際、柏原にローズピンクのバラ「プリンセスサヤコ」が一輪贈呈された[69][70][71]。柏原は返礼としてサイン入り写真集を贈った[72]。バラは後日、特殊な処理(プリザーブド加工)を施された上で真空状態のガラスケースに収められ、今(2022年)も大切に保管されている[4]。
- 落語家の立川志らくは、2019年2月24日放送の「報道プライムサンデー」で、皇太子徳仁(現・天皇)が柏原のコンサートを訪れたニュースについて、「自分は柏原芳恵さんのファンクラブに入っていたので、当時は誇らしかった」と語った[73][74][75][76][77]。
- 柏原と同年齢の落語家の立川談慶は、中学3年生時からの柏原の大ファンだと言い、2010年12月19日に自らが館長を務める長野県佐久市のコスモホールで柏原を招いてのコンサートを開催した[78]。
- ホンジャマカの石塚英彦は、柏原芳恵の大ファンであることを公言している[79][80]。
- 漫画家でタレントの山咲トオルは、柏原のデビュー当時からのファンだと言い、大好きなアイドルの一人として柏原の名前を挙げている[81][82][83]。
- ラッシャー板前は、柏原の親衛隊だった。
- シンガーソングライターで音楽プロデューサーでもある冴沢鐘己は、柏原の歌唱力を高く評価しており、「初めて好きになったアイドルは柏原芳恵」と公言している[84]。
- グラビア活動をしていたバブル期には、1年間でパスポートがスタンプでいっぱいになるほど数々の国を訪れた[4]。
- 柏原は、ザ・ベストテンの司会を務めていた黒柳徹子から「ベストテンでお会いしていた頃から美人系でお綺麗だったのでジーナ・ロロブリジーダみたいだねと久米宏とも話しながら見ていた」と言及された[85]。また、夜のヒットスタジオの司会を務めていた芳村真理からは「芳恵ちゃんって日本人っぽくないのよね。外国の女の子って言っても判らない部分がある。色も白いし可愛いわ」と言及された[86]。
- ドラマ「野々村病院物語II」や「ピンキーパンチ大逆転」で共演した山田邦子とは、長きにわたる交流があり、柏原は山田が団長を務めるスター混声合唱団のメンバーにもなっている[87][88]。また、山田がMCを務めた「山田邦子のしあわせにしてよ」に柏原は数度に及びゲスト出演している。友人同士で出掛ける旅番組「土曜スペシャル○○円以下の宿シリーズ」(2010年8月28日)では柏原は山田と二人旅をした[89]。そして2018年4月26日放送の「昭和歌謡ベストテン」で[90]柏原は山田と二人でやまだかつてないWinkの「さよならだけどさよならじゃない」を歌唱披露した。山田は自身のYouTubeチャンネルなどでも「柏原芳恵ちゃんとは今でも仲良いです」「芳恵ちゃんは現在もナイスバディで恐ろしいぐらい綺麗」と述べている[91]。
- 先輩歌手の小林幸子からは、妹のように可愛がられており、柏原も小林を姉のように慕っている[92]。
- NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の劇中では、柏原の楽曲「ハロー・グッバイ」と、この曲のレコードジャケットが使用された[93]。
- NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年5月4日放送回)で、ヒロインの親友が柏原の楽曲「春なのに」を熱唱するシーンが放送され、話題になった[94]。
- TBSテレビの安住紳一郎アナウンサーは、柏原の「春なのに」を好きな曲として挙げている[95][96][97]。
- 現在の趣味は、料理研究、粘土細工、映画鑑賞、カメラ、スキューバダイビングである[10]。
- 車好きで過去にフェラーリ360スパイダーなど様々な車に乗っていたが、現在(2024年時点)所有している車種はメルセデス・ベンツGLCである[98][99]。
注釈
出典
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