選挙歴

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選挙歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/20 04:54 UTC 版)

「伊藤青波」の記事における「選挙歴」の解説

1983年 徳地町議会議員1期目当選（29歳） 1987年 徳地町議会議員2期目当選（33歳） 1991年 徳地町議会議員3期目当選（37歳） 1993年 徳地町長1期目当選（39歳） 現職井上平司を破る 1997年 徳地町長2期目当選（43歳） 新人藤井義弘（前町教育長）を破る 2001年 徳地町長3期目当選（47歳） 新人渡辺博通（前町議会議長）を破る 2005年 徳地町長4期目当選（51歳） 無投票 2006年 山口市議会議員1期目当選（52歳） 2009年 山口市長選挙落選（55歳） 現職渡辺純忠に敗れる渡辺純忠は同じ旧徳地町出身で、2001年町長選挙で伊藤に敗れた渡辺博通の実弟。 2010年 山口市議会議員2期目当選（56歳） 2014年 山口市議会議員3期目当選（60歳）

選挙歴

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「ルクセンブルク共産党」の記事における「選挙歴」の解説

選挙年得票数得票率議席数全体の議席数前回比1922年（英語版） 6,976 1.0％ 0 / 25 0 / 48 1925年 15,443 0.9% 0 / 47 1928年 ー ー 0 / 28 0 / 52 1931年 6,264 0.7％ 0 / 27 0 / 54 1934年 70,940 5.2% 1 / 29 1 / 54 １ 1937年 ー ー 0 / 26 0 / 55 １ 1945年 295,701 11.1％ 5 / 51 ５ 1948年 195,956 14.3% 4 / 26 5 / 51 1951年 35,662 3.2% 0 / 26 4 / 52 １ 1954年 211,171 7.3% 3 / 52 １ 1959年 220,425 7.2% 3 / 52 1964年 330,909 10.4% 5 / 56 ２ 1968年 402,610 13.1% 6 / 56 １ 1974年 314,635 8.8% 5 / 59 １ 1979年 177,286 4.9% 2 / 59 ３ 1984年 165,960 4.4% 2 / 64 1989年 157,608 4.4% 1 / 60 １ 1994年 57,646 1.7% 0 / 60 １ 1999年 110,274 3.3% 1 / 60 １ 2004年 35,524 0.9% 0 / 60 １ 2009年 49,108 1.4% 0 / 60 2013年 53,669 1.6% 0 / 60 2018年 44,916% 1.3% 0 / 60 ^ a b c d e f g この選挙では、総議席の半分のみが選挙にかけられた。 ^ 左翼党としての選挙結果。

選挙歴

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「新党地球の福祉」の記事における「選挙歴」の解説

2006年10月 山口市議会議員選挙に佐々木が公認候補（諸派）で出馬、落選。 2007年4月 山口県議会議員選挙・宇部市選挙区に佐々木が公認候補（諸派）で出馬、落選。 いずれも供託金は没収されている。

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「清澤茂宏」の記事における「選挙歴」の解説

2007年（平成19年）4月: 芦別市議会議員選挙（定数14名）当選。 2011年（平成23年）4月: 芦別市長選挙 当選。 2015年（平成27年）4月: 芦別市長選挙 落選。

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「大久保三代」の記事における「選挙歴」の解説

当落選挙執行日年齢選挙区政党得票数得票率定数得票順位/候補者数政党内比例順位/政党当選者数比当 第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 36 宮城5区 自由民主党 3万138票 27.71 1 2/5 4/5 落 仙台市議会議員選挙 2015年8月2日 39 泉区選挙区 無所属 1772票 2.75 11 13/14 / 落 宮城県議会議員選挙 2015年10月25日 39 仙台市泉区選挙区 無所属 1956票 3.14 5 9/10 / 落 仙台市長選挙 2017年7月23日 40 ―― 無所属 8924票 2.32 1 4/4 / 落 宮城県議会議員補欠選挙 2017年10月22日 41 名取市選挙区 無所属 1万2414票 41.34 1 2/2 / 落 宮城県議会議員選挙 2019年10月27日 43 名取市選挙区 無所属 1760票 8.26 2 4/4 / 落 名取市長選挙 2020年7月12日 43 ―― 無所属 2518票 11.25 1 2/2 / 落 仙台市長選挙 2021年8月2日 45 ―― 無所属 3万8567票 15.56 1 2/2 / 落 宮城県議会議員補欠選挙 2021年10月31日 45 石巻・牡鹿選挙区 無所属 2万2229票 34.2 1 2/2 / 落 利府町長選挙 2022年2月6日 45 ―― 無所属 1528票 14.98 1 2/2 / 2020年の名取市長選挙までは「大久保」姓による出馬であったが、2021年の仙台市長選挙以降は「加納」姓を名乗り出馬している。

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「五坪茂雄」の記事における「選挙歴」の解説

1946年4月10日：第22回衆議院議員総選挙に石川県から無所属で出馬し初当選。 1947年4月25日：第23回衆議院議員総選挙に石川県第2区で民主党から出馬し当選。 1949年1月23日：第24回衆議院議員総選挙に石川県第2区で民主党から出馬し落選。 1953年4月24日：第3回参議院議員通常選挙に全国区で改進党から出馬し落選。

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「ティモシー・デイヴィッド・ヒューゴ」の記事における「選挙歴」の解説

実施日選挙候補者所属政党得票数得票率 (%)バージニア州下院第40区2002年12月17日補欠選挙 ティモシー・D・ヒューゴ 共和党 2,927 67.40 キャロル・A・ホーン 民主党 1,318 30.34 ジョセフ・P・オッド 無所属 59 1.36 マーク・A・カルフーン 無所属 39 0.90 ジェイ・オブライアン（英語版）の上院選出による選挙。議席は共和党が維持。 2003年11月4日総選挙 ティモシー・D・ヒューゴ 共和党 9,400 98.24 記名投票候補者 168 1.76 2005年11月8日総選挙 ティモシー・D・ヒューゴ 共和党 13,076 89.85 記名投票候補者 1,477 10.15 2007年11月6日総選挙 ティモシー・D・ヒューゴ 共和党 8,707 57.14 レックス・A・シモンズ 民主党 6,520 42.78 記名投票候補者 11 0.07 2009年11月3日総選挙 ティモシー・D・ヒューゴ 共和党 12,056 63.40 スーザン・S・コンラッド 民主党 6,936 36.47 記名投票候補者 23 0.12 2011年11月8日総選挙 ティモシー・D・ヒューゴ 共和党 11,565 73.84 ダイアン・L・ブレイズ 無所属 4,021 25.67 記名投票候補者 75 0.47 2013年11月5日総選挙 ティモシー・D・ヒューゴ 共和党 14,887 59.96 ジェリー・L・フォルツ 民主党 9,903 39.88 記名投票候補者 40 0.16

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「横尾誠」の記事における「選挙歴」の解説

「無」は無所属。 選挙政党得票惜敗率順位当選者長崎市長（2007.4.22） 無 77,113 98.8 2/5 新人・田上富久(78,066)

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「池田禎治」の記事における「選挙歴」の解説

1952年10月、第25回衆議院議員総選挙で日本社会党（右派）から福岡4区出馬し初当選。 1953年4月、第26回衆議院議員総選挙で再選。 1955年2月、第27回衆議院議員総選挙で再選 1958年5月、第28回衆議院議員総選挙で再選。 1960年11月、第29回衆議院議員総選挙で落選。 1963年11月、第30回衆議院議員総選挙で落選。 1967年1月、第31回衆議院議員総選挙で返り咲き。 1969年12月、第32回衆議院議員総選挙で再選。 1972年12月、第33回衆議院議員総選挙で再選。 1976年12月、第34回衆議院議員総選挙で落選し、政界引退。

選挙歴

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「大久保明」の記事における「選挙歴」の解説

1999年（平成11年） - 鹿児島県議会議員選挙に初当選。 2001年（平成13年） - 伊仙町長選挙に当選。（1期目） 2005年（平成17年） - 伊仙町長選挙に当選。（2期目） 2009年（平成21年） - 伊仙町長選挙に当選。（3期目） 2013年（平成25年） - 伊仙町長選挙に当選。（4期目） 2017年（平成29年） - 伊仙町長選挙に121票差で当選。（5期目） 公職先代：樺山資敏 鹿児島県伊仙町長2001年 - 次代：現職 表 話 編 歴 鹿児島県の市町村長 中核市 鹿児島市 下鶴隆央 その他の市 鹿屋市 中西茂 枕崎市 前田祝成 阿久根市 西平良将 出水市 椎木伸一 指宿市 打越明司 西之表市 八板俊輔 垂水市 尾脇雅弥 薩󠄀摩川内市 田中良二 日置市 永山由高 曽於市 五位塚剛 霧島市 中重真一 いちき串木野市 中屋謙治 南さつま市 本坊輝雄 志布志市 下平晴行 奄美市 安田壮平 南九州市 塗木弘幸 伊佐市 橋本欣也 姶良市 湯元敏浩 町 さつま町 上野俊市 長島町 川添健 湧水町 池上滝一 大崎町 東靖弘 東串良町 宮原順 錦江町 新田敏郎 南大隅町 石畑博 肝付町 永野和行 中種子町 田渕川寿広 南種子町 小園裕康 屋久島町 荒木耕治 瀬戸内町 鎌田愛人 龍郷町 竹田泰典 喜界町 隈崎悦男 徳之島町 高岡秀規 天城町 森田弘光 伊仙町 大久保明 和泊町 前登志朗 知名町 今井力夫 与論町 山元宗 村 三島村 大山辰夫 十島村 肥後正司 大和村 伊集院幼 宇検村 元山公知 この項目は、日本の政治家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/01 08:06 UTC 版)

「内田広之」の記事における「選挙歴」の解説

2021年（令和3年）1月8日、故郷いわき市における若者の人口減少、いわき市の医師不足、等の地域課題をはじめ、東日本大震災や台風19号等の災害時における市の対応に危機を感じ、いわき市長選挙へ立候補する意向を表明。同年8月29日、市長選挙が告示され、内田のほか、元衆議院議員の宇佐美登、現職の清水敏男、前常磐共同ガス社長の猪狩謙二らが立候補した。9月5日、投票締め切りの19時と同時に内田の当選確実が報じられた。9月28日、市長に就任。 ※当日有権者数：267,281人 最終投票率：47.68%（前回比：－1.45pts） 候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持内田広之 49 無所属 新 45,885票 36.33% 宇佐美登 54 無所属 新 28,258票 22.37% 清水敏男 58 無所属 現 26,658票 21.10% 猪狩謙二 59 無所属 新 25,512票 20.20%

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「中島茂喜」の記事における「選挙歴」の解説

1946年（昭和21年） 第22回衆議院議員総選挙に福岡1区（大選挙区）から出馬し初当選(無所属)。その後、民主党に入党。第23回衆議院議員総選挙(1947年)〜第27回衆議院議員総選挙(1955年)に福岡1区から出馬し当選(尚、第25回衆議院議員総選挙以降は改進党に、第27回衆議院議員総選挙では新党同志会に所属)。1956年衆議院議員補欠選挙で福岡1区から自由民主党所属で出馬し当選。以降は自由民主党所属。第28回衆議院議員総選挙〜第30回衆議院議員総選挙で福岡1区から出馬し当選。第31回衆議院議員総選挙〜第33回衆議院議員総選挙に福岡1区から立候補するも、いずれも落選。合計9選。 1947年（昭和22年） 第23回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（民主党） 1949年（昭和24年） 第24回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（民主党） 1952年（昭和27年） 第25回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（改進党） 1953年（昭和28年） 第26回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（改進党） 1955年（昭和30年） 第27回衆議院議員総選挙福岡1区落選。（新党同志会） 1956年（昭和31年） 衆議院議員補欠選挙福岡1区当選。（自由民主党） 1958年（昭和33年） 第28回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（自由民主党） 1960年（昭和35年） 第29回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（自由民主党） 1963年（昭和38年） 第30回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（自由民主党） 1967年（昭和42年） 第31回衆議院議員総選挙福岡1区落選。（自由民主党） 1969年（昭和44年） 第32回衆議院議員総選挙福岡1区当選。（自由民主党） 1972年（昭和47年） 第33回衆議院議員総選挙福岡1区落選。（自由民主党）

選挙歴

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「秋山長造」の記事における「選挙歴」の解説

当落選挙施行日選挙区政党得票数得票率得票順位/候補者数比例区比例順位/候補者数当 第3回参議院議員通常選挙 1953年4月24日 岡山県地方区 左派社会党 166,293 26.8 1/7 - - 当 第5回参議院議員通常選挙 1959年6月2日 岡山県地方区 日本社会党 207,784 31.6 1/5 - - 当 第5回参議院議員補欠選挙 1964年12月9日 岡山県地方区 日本社会党 245,672 45.1 1/4 - - 当 第7回参議院議員通常選挙 1965年7月4日 岡山県地方区 日本社会党 314,823 44.9 1/4 - - 当 第9回参議院議員通常選挙 1971年6月27日 岡山県地方区 日本社会党 334,984 48.7 1/4 - - 当 第11回参議院議員通常選挙 1977年7月10日 岡山県地方区 日本社会党 359,356 42.7 2/3 - - 当 第13回参議院議員通常選挙 1983年6月26日 岡山県地方区 日本社会党 311,010 43.5 2/4 - - 当選回数7回 （参議院議員7）議会先代：加瀬完 参議院副議長第15・16代：1979年 - 1983年 次代：阿具根登 先代：岡三郎 参議院文教委員長1957年 - 1958年 次代：湯山勇 先代：小酒井義男 参議院災害対策特別委員長 次代：足鹿覚 表 話 編 歴 参議院副議長 (1979年-1983年) 松本治一郎 松嶋喜作 三木治朗 重宗雄三 寺尾豊 平井太郎 重政庸徳 河野謙三 安井謙 森八三一 前田佳都男 加瀬完 秋山長造 阿具根登 瀬谷英行 小野明 小山一平 赤桐操 松尾官平 菅野久光 本岡昭次 角田義一 今泉昭 山東昭子 尾辻秀久 山崎正昭 輿石東 郡司彰 小川敏夫 議院 貴族院 参議院 衆議院 表 話 編 歴 参議院文教委員長 (1957年-1958年) 田中耕太郎 笹森順造 飯島連次郎 加賀山之雄 岡三郎 秋山長造 湯山勇 竹中勝男 相馬助治 清澤俊英 平林剛 大矢正 北畠教真 中野文門 野本品吉 山下春江 二木謙吾 大谷藤之助 中村喜四郎 久保勘一 楠正俊 高橋文五郎 大松博文 永野鎮雄 世耕政隆 内藤誉三郎 山崎竜男 宮崎正雄 吉田実 望月邦夫 大島友治 降矢敬義 片山正英 堀内俊夫 長谷川信 真鍋賢二 扇千景 仲川幸男 田沢智治 杉山令肇 柳川覚治 下稲葉耕吉 大木浩 松浦功 石井道子 松浦孝治 小野清子 清水嘉与子 大島慶久 廃止 表 話 編 歴 参議院災害対策特別委員長 一松定吉 辻武寿 石田次男 小平芳平 白木義一郎 大竹平八郎 大倉精一 成瀬幡治 大森創造 伊藤顕道 小酒井義男 秋山長造 足鹿覚 西村関一 北村暢 小柳勇 松永忠二 秋山長造 中村英男 和田静夫 工藤良平 辻一彦 村田秀三 川村清一 青木薪次 広田幸一 村沢牧 福間知之 赤桐操 安永英雄 志苫裕 久保亘 梶原敬義 小川仁一 佐藤三吾 糸久八重子 鈴木和美 稲村稔夫 西岡瑠璃子 鎌田要人 陣内孝雄 須藤良太郎 清水達雄 浦田勝 海野義孝 但馬久美 白浜一良 加藤修一 福本潤一 日笠勝之 風間昶 山本香苗 福本潤一 荒木清寛 一川保夫 鈴木陽悦 岡崎トミ子 ツルネン・マルテイ 松下新平 牧野京夫 横山信一 竹谷とし子 秋野公造 長沢広明 若松謙維 河野義博 山本博司 杉久武 新妻秀規 佐々木さやか 表 話 編 歴 岡山県選挙区選出参議院議員(1947年 - ) 奇数回 定数2 第1回島村軍次 黒田英雄 太田敏兄 板野勝次 第3回秋山長造 島村軍次 第5回秋山長造↓ 加藤武徳↓ 秋山長造↑ 木村睦男↑ 第7回秋山長造 木村睦男 第9回秋山長造 木村睦男 第11回木村睦男 秋山長造 第13回木村睦男 秋山長造 第15回片山虎之助 森暢子 第17回片山虎之助 石田美栄 偶数回 定数2 第2回江田三郎 加藤武徳 第4回江田三郎 近藤鶴代 第6回矢山有作 近藤鶴代 第8回小枝一雄 矢山有作 第10回加藤武徳 寺田熊雄 第12回加藤武徳 寺田熊雄 第14回加藤武徳 一井淳治 第16回加藤紀文 一井淳治 第18回江田五月 加藤紀文 定数1（第19回以降） 奇数回片山虎之助 姫井由美子 石井正弘 偶数回江田五月 小野田紀美 ↓：途中辞職、失職など、↑：補欠選挙で当選。 典拠管理 NDL: 00317620 VIAF: 258416245 WorldCat Identities: viaf-258416245

選挙歴

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「長井源」の記事における「選挙歴」の解説

1936年（昭和11年）2月20日の第19回衆議院議員総選挙で初当選をした。 1937年（昭和12年）4月30日の第20回衆議院議員総選挙で2回目の当選をした。 1942年（昭和17年）4月30日の第21回衆議院議員総選挙で3回目の当選をした。 戦後初の総選挙である1946年（昭和21年）の第22回衆議院議員総選挙で4回目の当選をした。 1952年（昭和27年）10月1日 の第25回衆議院議員総選挙で三重2区から当選した（5回目）。改進党に所属していた。 1953年（昭和28年）4月19日の 第26回衆議院議員総選挙で三重2区から落選 した。改進党から立候補していた。 1955年（昭和30年）2月27日の 第27回衆議院議員総選挙で三重2区から当選した（6回目）。日本民主党に所属していた。 1958年（昭和33年）5月22日の 第28回衆議院議員総選挙で 三重2区から落選 した。自由民主党に所属していた。