国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 04:42 UTC 版)
第20回衆議院議員総選挙(石川1区、1937年4月、中立(無所属))当選。 第21回衆議院議員総選挙(石川1区、1942年4月、翼賛政治体制協議会非推薦)落選。 第22回衆議院議員総選挙(石川県全県区、1946年4月、無所属)落選。 第24回衆議院議員総選挙(北海道1区、1949年1月、農民新党)落選。 第2回参議院議員通常選挙(北海道地方区、1950年6月、無所属)落選。 第25回衆議院議員総選挙(石川1区、1952年10月、無所属)落選。 第7回参議院議員通常選挙(全国区、1965年7月、無所属)落選。 第31回衆議院議員総選挙(千葉3区、1967年1月、無所属)落選。 第7回参議院議員補欠選挙(千葉県地方区、1967年11月、無所属)落選 第8回参議院議員通常選挙(東京都地方区、1968年7月、無所属)落選。 第32回衆議院議員総選挙(千葉3区、1969年12月、無所属)落選。 第9回参議院議員通常選挙(千葉県地方区、1971年6月、無所属)落選。 第33回衆議院議員総選挙(千葉3区、1972年12月、無所属)落選。 第10回参議院議員通常選挙(千葉県地方区、1974年7月、無所属)落選。
※この「国政選挙歴」の解説は、「長谷長次」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「長谷長次」の記事については、「長谷長次」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 03:07 UTC 版)
第3回衆議院議員総選挙(三重県第1区、1894年3月、無所属)落選 第5回衆議院議員総選挙(三重県第1区、1898年3月、自由党)落選 第7回衆議院議員総選挙(三重県郡部、1902年8月、立憲政友会)当選 第8回衆議院議員総選挙(三重県郡部、1903年3月、立憲政友会)当選 第9回衆議院議員総選挙(三重県郡部、1904年3月、立憲政友会)次点落選。その後、繰上補充。
※この「国政選挙歴」の解説は、「海野謙次郎」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「海野謙次郎」の記事については、「海野謙次郎」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 06:09 UTC 版)
第21回衆議院議員総選挙(宮城1区、1942年4月、翼賛政治体制協議会非推薦)落選。 第22回衆議院議員総選挙(宮城県全県区、1946年4月、諸派)落選。 第23回衆議院議員総選挙(宮城1区、1947年4月、日本人民党)当選。 第24回衆議院議員総選挙(宮城1区、1949年1月、日本人民党)落選。 第25回衆議院議員総選挙(宮城1区、1952年10月、日本人民党)当選。 第26回衆議院議員総選挙(宮城1区、1953年4月、日本人民党)当選。 第27回衆議院議員総選挙(宮城1区、1955年2月、日本人民党)落選。 第28回衆議院議員総選挙(宮城1区、1958年5月、日本人民党)落選。 第29回衆議院議員総選挙(宮城1区、1960年11月、日本人民党)落選。 第30回衆議院議員総選挙(宮城1区、1963年11月、日本人民党)落選。 第31回衆議院議員総選挙(宮城1区、1967年1月、日本人民党)落選。 第32回衆議院議員総選挙(宮城1区、1969年12月、日本人民党)落選。 第33回衆議院議員総選挙(宮城1区、1972年12月、日本人民党)落選。 第34回衆議院議員総選挙(宮城1区、1976年12月、日本人民党)落選。 第35回衆議院議員総選挙(宮城1区、1976年10月、日本人民党)落選。 第36回衆議院議員総選挙(宮城1区、1980年6月、日本人民党)落選。
※この「国政選挙歴」の解説は、「只野直三郎」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「只野直三郎」の記事については、「只野直三郎」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 23:30 UTC 版)
第5回衆議院議員総選挙(石川県第4区、1898年3月、自由党)当選 第7回衆議院議員総選挙(石川県郡部、1902年8月、立憲政友会)落選 第8回衆議院議員総選挙(石川県郡部、1903年3月、政友倶楽部)当選 第9回衆議院議員総選挙(石川県郡部、1904年3月、自由党)当選 第10回衆議院議員総選挙(石川県郡部、1908年5月、立憲政友会)次点落選。上出長次郎の選挙法違犯による辞任に伴い1909年7月、繰上補充。 1911年6月8日、詐欺被告事件が大審院で上告棄却され重禁固8ヵ月の裁判確定により退職。 第13回衆議院議員総選挙(石川県郡部、1917年4月、立憲政友会)落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「藻寄鉄五郎」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「藻寄鉄五郎」の記事については、「藻寄鉄五郎」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 03:40 UTC 版)
第9回衆議院議員総選挙(宮城県郡部、1904年3月、立憲政友会)当選 第10回衆議院議員総選挙(宮城県郡部、1908年5月、立憲政友会)次点落選。その後、高野孟矩の失職に伴い1909年3月2日に繰上補充。 第11回衆議院議員総選挙(宮城県郡部、1912年5月、立憲政友会)当選 第12回衆議院議員総選挙(宮城県郡部、1915年3月、立憲政友会)落選 第13回衆議院議員総選挙(宮城県郡部、1917年4月、立憲政友会)当選 第14回衆議院議員総選挙(宮城県第7区、1920年5月、立憲政友会公認)当選 第16回衆議院議員総選挙(宮城県第2区、1928年2月、立憲政友会公認)次点落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「遠藤良吉」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「遠藤良吉」の記事については、「遠藤良吉」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 18:12 UTC 版)
第33回衆議院議員総選挙(和歌山県第2区、1972年12月、日本共産党公認)落選 第34回衆議院議員総選挙(和歌山県第2区、1976年12月、日本共産党公認)落選 第10回参議院議員通常選挙補欠選挙(和歌山県地方区、1978年2月、日本共産党公認)落選 ※前田佳都男の死去により実施。 第35回衆議院議員総選挙(和歌山県第2区、1979年10月、日本共産党公認)当選 第36回衆議院議員総選挙(和歌山県第2区、1980年6月、日本共産党公認)落選 第37回衆議院議員総選挙(和歌山県第2区、1983年12月、日本共産党公認)落選 第38回衆議院議員総選挙(和歌山県第2区、1986年7月、日本共産党公認)落選 第39回衆議院議員総選挙(和歌山県第2区、1990年2月、日本共産党公認)落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「井上敦」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「井上敦」の記事については、「井上敦」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/25 14:12 UTC 版)
第20回衆議院議員総選挙(岡山県第2区、1937年4月、社会大衆党公認)次点落選。その後繰上補充。 第23回衆議院議員総選挙(岡山県第2区、1947年4月、日本社会党公認)当選 第24回衆議院議員総選挙(岡山県第2区、1949年1月、日本社会党公認)落選 第25回衆議院議員総選挙(岡山県第2区、1952年10月、諸派)落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「重井鹿治」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「重井鹿治」の記事については、「重井鹿治」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 09:01 UTC 版)
第10回衆議院議員総選挙(大分県郡部、1908年5月、立憲政友会)当選 第11回衆議院議員総選挙(大分県郡部、1912年5月、立憲政友会)次点落選。のち繰上補充。 第15回衆議院議員総選挙(大分県第4区、1924年5月、立憲政友会公認)次点落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「三浦覚一」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「三浦覚一」の記事については、「三浦覚一」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 08:27 UTC 版)
第13回衆議院議員総選挙(秋田県郡部、1917年4月、立憲政友会)当選 第14回衆議院議員総選挙(秋田県第2区、1920年5月、立憲政友会公認)当選。1921年1月26日、衆議院議員当選無効訴訟事件が大審院で裁判確定となり議員を退職。 第15回衆議院議員総選挙(秋田県第7区、1924年5月、立憲政友会)当選 第16回衆議院議員総選挙(秋田県第2区、1928年2月、立憲政友会公認)当選 第17回衆議院議員総選挙(秋田県第2区、1930年2月、立憲政友会公認)次点落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「池田亀治」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「池田亀治」の記事については、「池田亀治」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 03:36 UTC 版)
第1回衆議院議員総選挙(千葉県第4区、1890年7月、自由倶楽部)次点落選岩崎重次郎の当選辞退による1890年8月上旬の補欠選挙で当選。 第2回衆議院議員総選挙(千葉県第4区、1892年2月、弥生倶楽部)当選 第3回衆議院議員総選挙(千葉県第4区、1894年3月、自由党)当選 第4回衆議院議員総選挙(千葉県第4区、1894年9月、自由党)当選
※この「国政選挙歴」の解説は、「西村甚右衛門」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「西村甚右衛門」の記事については、「西村甚右衛門」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/07 08:59 UTC 版)
「石井信 (衆議院議員)」の記事における「国政選挙歴」の解説
第7回衆議院議員総選挙(秋田県郡部、1902年8月、立憲政友会)落選。その後繰上補充。 第8回衆議院議員総選挙(秋田県郡部、1903年3月、立憲政友会)落選 第9回衆議院議員総選挙(秋田県郡部、1904年3月、立憲政友会)当選 第10回衆議院議員総選挙(秋田県郡部、1908年5月、立憲政友会)次点落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「石井信 (衆議院議員)」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「石井信 (衆議院議員)」の記事については、「石井信 (衆議院議員)」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 08:32 UTC 版)
第10回衆議院議員総選挙(香川県丸亀市、1908年5月、大同倶楽部)当選 第11回衆議院議員総選挙(香川県丸亀市、1912年5月、中央倶楽部)落選 第12回衆議院議員総選挙(香川県丸亀市、1915年3月、立憲同志会)落選。その後、繰上補充。 第13回衆議院議員総選挙(香川県丸亀市、1917年4月、憲政会)当選 第14回衆議院議員総選挙(香川県第2区、1920年5月、憲政会公認)落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「加治寿衛吉」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「加治寿衛吉」の記事については、「加治寿衛吉」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 15:19 UTC 版)
第1回衆議院議員総選挙(千葉県第8区、1890年7月、議員集会所)当選 第2回衆議院議員総選挙(千葉県第8区、1892年2月、立憲改進党)次点落選 第3回衆議院議員総選挙(千葉県第8区、1894年3月、立憲改進党)当選 第6回衆議院議員総選挙(千葉県第8区、1898年8月、憲政本党)次点落選 第7回衆議院議員総選挙(千葉県全県、1902年8月、憲政本党)当選 第8回衆議院議員総選挙(千葉県全県、1903年3月、憲政本党)当選 第9回衆議院議員総選挙(千葉県全県、1904年3月、憲政本党)次点落選 第9回衆議院議員総選挙補欠選挙(千葉県全県、1905年12月、憲政本党)当選。伊藤徳太郎の死去により実施。 第10回衆議院議員総選挙(千葉県全県、1908年5月、憲政本党)当選 第12回衆議院議員総選挙(千葉県全県、1915年3月、無所属)落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「安田勲」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「安田勲」の記事については、「安田勲」の概要を参照ください。
国政選挙歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 01:21 UTC 版)
第1回衆議院議員総選挙(鳥取県第1区、1890年7月、無所属)次点落選 第1回衆議院議員総選挙補欠選挙(鳥取県第1区、1891年8月)当選。 第2回衆議院議員総選挙(鳥取県第1区、1892年2月、独立倶楽部)当選 第3回衆議院議員総選挙(鳥取県第1区、1894年3月、国民協会)次点落選
※この「国政選挙歴」の解説は、「木下荘平」の解説の一部です。
「国政選挙歴」を含む「木下荘平」の記事については、「木下荘平」の概要を参照ください。
- 国政選挙歴のページへのリンク