〒079-0504 北海道雨竜郡妹背牛町4区
4区
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4区
地理
- 行政区としての「4区」。
その他
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4区(3.4km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 22:49 UTC 版)
「東葛飾地方中学校駅伝競走大会」の記事における「4区(3.4km)」の解説
もつ焼きえつこ~西栄寺。中継所から流山北消防署前、江戸川台駅入口、香取大神宮前、流山IC入口を通り西栄寺へ。前半は平坦であるが、2000m手前から長い上り坂が続く難コース。毎年、エース級選手が配置される区間。
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4区(3.4km)
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「東葛飾地方中学校駅伝競走大会」の記事における「4区(3.4km)」の解説
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4区(14.0km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 04:22 UTC 版)
「全日本大学駅伝対校選手権大会」の記事における「4区(14.0km)」の解説
四日市中継所→(鈴鹿大橋)→(林崎町)→(近鉄鈴鹿線高架)→鈴鹿中継所(鈴鹿市寺家町) 大会通じて3番目に長い4区も、実力あるランナーが集う「準エース」区間。一部のチームはここにエースを配置し、ごぼう抜きを狙ってくる。上位陣はここで流れを固めて、この先5・6・7区のつなぎ区間につなげたい。 このあたりまで来ると、周りには豊かな田園地帯が広がってくる。選手達は鈴鹿山麓から吹く風を背に受けながら、4本の大きな橋に挑んでゆく。 熱田神宮からの総距離数の42.195kmポイントはこの4区の4.895km地点となる。(2018年からは10.695Km地点となる。) 中継所から北西に約3km行った所にF1日本グランプリや8時間耐久レース等で有名な鈴鹿サーキットが有る。 区間歴代10傑(第22回大会-第49回大会)位タイム氏名所属学年年次・順位1 39分24秒 村山謙太 駒澤大学 3年 第45回(2013年)・区間賞 2 39分32秒 メクボ・ジョブ・モグス 山梨学院大学 4年 第40回(2008年)・区間賞 3 39分41秒 ギタウ・ダニエル 日本大学 3年 第40回(2008年)・区間2位 4 39分49秒 コーメン・エドウィン・キプコエイチ 第一工業大学 1年 第37回(2005年)・区間賞 5 40分04秒 上野裕一郎 中央大学 4年 第39回(2007年)・区間賞 6 40分09秒 菅真大 城西大学 4年 第49回(2017年)・区間賞 7 40分11秒 山本修二 東洋大学 3年 第49回(2017年)・区間2位 8 40分16秒 森田歩希 青山学院大学 3年 第49回(2017年)・区間3位 9 40分23秒 佐々木寛文 早稲田大学 2年 第42回(2010年)・区間賞 9 40分23秒 服部翔大 日本体育大学 3年 第44回(2012年)・区間賞 区間日本人歴代10傑(第22回大会-第49回大会)位タイム氏名所属学年年次・順位1 39分24秒 村山謙太 駒澤大学 3年 第45回(2013年)・区間賞 2 40分04秒 上野裕一郎 中央大学 4年 第39回(2007年)・区間賞 3 40分09秒 菅真大 城西大学 4年 第49回(2017年)・区間賞 4 40分11秒 山本修二 東洋大学 3年 第49回(2017年)・区間2位 5 40分16秒 森田歩希 青山学院大学 3年 第49回(2017年)・区間3位 6 40分23秒 佐々木寛文 早稲田大学 2年 第42回(2010年)・区間賞 6 40分23秒 服部翔大 日本体育大学 3年 第44回(2012年)・区間賞 8 40分24秒 原田正彦 早稲田大学 4年 第33回(2001年)・区間賞 9 40分32秒 田中宏樹 駒澤大学 4年 第36回(2004年)・区間賞 - 40分32秒 服部翔大 日本体育大学 4年 第45回(2013年)・区間2位 10 40分33秒 久保田和真 青山学院大学 4年 第47回(2015年)・区間賞
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4区(11.8km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 04:22 UTC 版)
「全日本大学駅伝対校選手権大会」の記事における「4区(11.8km)」の解説
四日市市羽津 → 鈴鹿市林崎(ファミリーマート鈴鹿林崎町店前) 全区間で最もアップダウンが多く、コースへの適応力が求められる。 繋ぎ区間ではあるが、前半を締めくくり、後半へと繋ぐ流れが必要となる区間でもある。 区間歴代10傑(第50回大会以降)位タイム氏名所属学年年次・順位1 33分16秒 石原翔太郎 東海大学 1年 第52回(2020年)・区間賞 2 33分23秒 太田直希 早稲田大学 3年 第52回(2020年)・区間2位 3 33分34秒 野村優作 順天堂大学 2年 第52回(2020年)・区間3位 4 33分48秒 塩尻和也 順天堂大学 4年 第50回(2018年)・区間賞 5 33分54秒 西田壮志 東海大学 3年 第51回(2019年)・区間賞 5 33分54秒 岩見秀哉 青山学院大学 4年 第52回(2020年)・区間4位 5 33分54秒 前田義弘 東洋大学 2年 第52回(2020年)・区間4位 8 33分55秒 櫛田佳希 明治大学 2年 第52回(2020年)・区間6位 9 33分58秒 伊東颯汰 駒澤大学 4年 第52回(2020年)・区間7位 10 34分07秒 今西駿介 東洋大学 4年 第51回(2019年)・区間2位
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4区(3.6km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 04:23 UTC 版)
「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」の記事における「4区(3.6km)」の解説
三和シヤッター・富士化学工業前 → (陸上自衛隊仙台駐屯地) → 聖和学園高等学校前 区間最短の3.6kmを走る「変動の4区」と呼ばれる区間。外国人競技者が走ることができるインターナショナル区間。タスキを受けて南下、西に折れて元寺小路福室線、南に折れて宮城の萩大通りと、直線的で平坦な道路を進む。陸奥国分尼寺跡付近で西に折れて新寺通りに入ると、仙台貨物ターミナル駅上空に架かる宮城野陸橋に至る。ここでは約500m進むうちに10m上がり、約300m進むうちに5m下がって、すぐ第4中継所となる。第4中継所は陸奥国分寺のすぐ北側に隣接し、ゴールである仙台市陸上競技場の近くにある。 現行区間(第31回大会以降)記録10傑位タイム氏名所属地区年次・順位1 10分53秒 ローズメリー・ワンジル スターツ 東日本 第40回(2020年)・区間賞 1 10分53秒 テレシア・ムッソーニ ダイソー 中国 第41回(2021年)・区間賞 3 10分54秒 ヘレン・エカラレ 豊田自動織機 中部 第38回(2018年)・区間賞 4 10分56秒 カマウ・タビタ 三井住友海上 東日本 第40回(2020年)・区間2位 - 10分56秒 ヘレン・エカラレ 豊田自動織機 中部 第40回(2020年)・区間2位 4 10分56秒 ナオミ・ムッソーニ ユニバーサル 東日本 第41回(2021年)・区間2位 6 10分58秒 セリー・チェピエゴ 九電工 九州 第35回(2015年)・区間賞 6 10分58秒 ゼイトナ・フーサン デンソー 中部 第39回(2019年)・区間賞 6 10分58秒 パウリン・カムル ルートイン 東日本 第39回(2019年)・区間賞 - 11分00秒 カマウ・タビタ 三井住友海上 東日本 第39回(2019年)・区間3位 9 11分01秒 キプケモイ・ジョアン 九電工 九州 第40回(2020年)・区間4位 - 11分01秒 パウリン・カムル ルートイン 東日本 第40回(2020年)・区間4位 - 11分01秒 カマウ・タビタ 三井住友海上 東日本 第41回(2021年)・区間3位 - 11分04秒 パウリン・カムル ルートイン 東日本 第38回(2018年)・区間2位 10 11分05秒 シュル・プロ TOTO 九州 第36回(2016年)・区間賞 日本人選手 現行区間(第31回大会以降)記録10傑位タイム氏名所属地区年次・順位1 11分18秒 下田平渚 ダイハツ 関西 第39回(2019年)・区間7位 2 11分21秒 森田香織 パナソニック 東日本 第40回(2020年)・区間8位 3 11分25秒 飯野摩耶 第一生命G 東日本 第38回(2018年)・区間5位 4 11分29秒 三宅紗蘭 天満屋 中国 第38回(2018年)・区間7位 4 11分29秒 内藤早紀子 パナソニック 東日本 第39回(2019年)・区間8位 4 11分29秒 松下菜摘 天満屋 中国 第39回(2019年)・区間8位 7 11分30秒 山本知世 積水化学 東日本 第35回(2015年)・区間8位 8 11分31秒 市川珠李 ヤマダホールディングス 東日本 第40回(2020年)・区間9位 - 11分31秒 下田平渚 ダイハツ 関西 第40回(2020年)・区間9位 9 11分32秒 石澤ゆかり エディオン 中国 第40回(2020年)・区間11位 10 11分33秒 竹地志帆 ヤマダ電機 東日本 第39回(2019年)・区間10位
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4区(4.1km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 04:23 UTC 版)
「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」の記事における「4区(4.1km)」の解説
大垣市林町 → (東海道本線・樽見鉄道立体交差) → 大垣市総合体育館前 二大エース区間の間にあるつなぎの区間である。 立体交差以外は平坦である。 大垣市総合体育館の敷地内に入り、1回折り返して5区へタスキを渡す。
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4区(20.9km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:28 UTC 版)
「東京箱根間往復大学駅伝競走」の記事における「4区(20.9km)」の解説
区間記録保持者(4区)吉田祐也(青山学院大学4年)1時間00分30秒第96回(2020年)平塚中継所→(国道1号)→(大磯)→(二宮)→(酒匂橋)→(小田原市民会館前)→旧小田原中継所→新小田原中継所 平塚中継所から小田原中継所までの20.9kmである。2006年の区間距離短縮以前は、4区がエース区間の一つとされており、四連覇時の駒澤大学のように、チームの絶対的エースを4区に置くケースも多く見られた。 第82回(2006年)から第92回(2016年)までは18.5kmとされ、区間距離が大会唯一20kmを切る最も短い区間となっていた。第82回(2006年)にて、往路の小田原中継所が2.5km東京寄りに変更となった(風祭鈴廣前→メガネスーパー本社前)。4区短縮の背景には「中距離で活躍する選手にも箱根に出場する機会を与えたい」という関東学連の意向があり、短縮1年目の第82回は目論み通り1500mの日本インカレ王者である村上康則(順天堂大学)が区間賞を取った。しかし、平塚中継所から11.8kmの国府津駅前交差点まで細かいアップダウンが続き、距離のわりにスピードが出にくいため、4区よりも3区にスピードランナーを置く学校も多く、この区間はチームで10番手の選手や1年生を起用する傾向が強まっている。これらのことから、他の区間よりも区間距離が短い割に1kmに平均3分以上かけて走る選手がほとんどである。1km平均3分(55分30秒)を切って走った選手は計225名中21名(約9.3%)しかいない[いつ?]。 第93回(2017年)からは中継所が再び鈴廣前となり区間距離も20.9kmで、第81回までのコースと同じになる。4区については第82回大会以降の距離短縮がマラソンに順応できる選手の芽を摘み取っているという懸念が出され距離が再び延長された。この区間距離の変更に伴い第93回大会以前の記録は参考記録となった。 上位のチームは3区までの勢いを保って後続との差を広げて5区へ繋げたいのに対し、下位のチームはこの区間で前のチームとの差を縮めたいため、第93回のコース延長後は再びチームのエースを置くエース区間ともなってきている。 晴れた日には選手の前方に富士山の雄大な姿を望むことができる。 区間賞については箱根駅伝の記録一覧#4区を参照 5区・7区起点の鈴廣前(小田原中継所)
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4区(4.0 km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 21:22 UTC 版)
「皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」の記事における「4区(4.0 km)」の解説
丸太町河原町地図⇒北白川山田町地図 丸太町河原町→(丸太町通)→熊野神社前→(東大路通)→百万遍→(今出川通)→銀閣寺道→(白川通)→北白川山田町コースは全体的にやや登っている(高低差約30m)が、最後はわずかに下っている。 2区同様にカーブが多い(主なカーブは熊野神社前・百万遍・銀閣寺道の3ヶ所)。 4区歴代10傑 位タイム氏名都道府県・所属年次・順位1 12分29秒 不破聖衣来 群馬・拓殖大 2022年・区間賞 2 12分32秒 廣中璃梨佳 長崎・長崎商業高 2018年・区間賞 3 12分34秒 米澤奈々香 宮城・仙台育英高 2022年・区間2位 4 12分40秒 木﨑良子 京都・ダイハツ 2014年・区間賞 5 12分41秒 小林祐梨子 兵庫・豊田自動織機 2011年・区間賞 6 12分43秒 小﨑まり 京都・ノーリツ 2006年・区間賞 7 12分44秒 小島江美子 埼玉・埼玉栄高 1997年・区間賞 8 12分45秒 沼田未知 埼玉・豊田自動織機 2015年・区間賞 - 12分47秒 廣中璃梨佳 長崎・長崎商業高 2017年・区間賞 - 12分48秒 小﨑まり 兵庫・ノーリツ 2000年・区間賞 9 12分48秒 竹中理沙 滋賀・立命館大 2012年・区間賞 9 12分48秒 森唯我 群馬・ヤマダ電機 2014年・区間2位 9 12分48秒 宮田佳菜代 愛知・ユタカ技研 2014年・区間2位
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4区(4.9km)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 03:34 UTC 版)
「全日本大学女子駅伝対校選手権大会」の記事における「4区(4.9km)」の解説
第3中継所(→定禅寺通り→勾当台通→北四番丁通り→県道仙台泉線→台原歩道橋)→第4中継所・ネッツトヨタ仙台黒松店前(仙台市青葉区) 序盤3kmはほとんど平坦なスピード区間。後半2kmには、台原段丘越えと七北田川支流が作った谷底平野を走る県道仙台泉線(旧奥州街道・旧国道4号)の緩やかな下りのワインディングがある。
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