東京箱根間往復大学駅伝競走とは?

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箱根駅伝

読み方:はこねえきでん
別表記:東京箱根間往復大学駅伝競走

「東京箱根間往復大学駅伝競走」が正式名称東京から箱根芦ノ湖までの往復200kmを10区間でリレーする大学対抗駅伝大会毎年正月三が日1月2日3日)に開催されており、正月風物詩としても知名度が高い。

東京箱根間往復大学駅伝競走

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/14 16:07 UTC 版)

東京箱根間往復大学駅伝競走(とうきょうはこねかんおうふくだいがくえきでんきょうそう)は、例年1月2日と翌3日の2日間にわたって行われる大学駅伝の競技会(地方大会)である。関東学生陸上競技連盟が主催し読売新聞社が共催する。一般には箱根駅伝(はこねえきでん)と呼ばれ、その実施については関東学生陸上競技連盟が定める「東京箱根間往復大学駅伝競走に関する内規」に定められている[1](以下、「東京箱根間往復大学駅伝に関する内規」は単に「内規」として説明する)。




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注釈

  1. ^ 年齢制限に抵触した有名選手として、大八木弘明は、社会人を経て駒沢大学に入学したこともあり、自身が4年生時の大会に出場できなかった。
  2. ^ 以前はこのような出場資格はなかったが、参加校の増加で予選会の段階である程度出場校を絞り込む必要が出てきたことから、このような資格が設けられた。
  3. ^ 箱根駅伝に既に出場権を得ている大学以外から選抜。
  4. ^ 京急空港線内は線内折り返しの普通列車のみ運行されるが、列車の通過にある程度の時間確保が必要なため(片方通過で約1分半、両方通過で約3分)、鶴見中継所と雑色駅付近に京急の社員を配備し、その情報とテレビ中継を基に踏切付近に設置した特設本部で列車の運行と踏切閉鎖を判断していた。
  5. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)には平均タイムが60分を切ったための特例とあるが、この著のベースになったと思われる山本邦夫『箱根駅伝60年』(1978)には16校である理由の記述はない。
  6. ^ 同一区間内で複数校が途中棄権したのも大会史上初。
  7. ^ 上武大学の所属選手としては過去に選抜チームの一員として出場経験有り。
  8. ^ 但し、前年で同じ陸上競技部員の痴漢による不祥事により、例年恒例となっていた監督胴上げは自粛。
  9. ^ 例えばプロ野球日本シリーズオールスターゲームサッカー天皇杯、あるいは中央競馬における東京優駿(日本ダービー)というカテゴリーとして。
  10. ^ 陸上競技マガジン』及び『月刊陸上競技』が毎年2月号あたりで載せている次年度の主要大会日程表にも、日本陸連が主催又は後援の大会、及びその協力団体の主催大会しか記載されておらず、箱根駅伝の名前はない。
  11. ^ 大学側にとっても、2日間のレースをテレビで完全生中継する箱根駅伝の方が、もしレースの間中トップを走り続ければ、その大学の名前は一日中テレビに映り続けるため、宣伝効果が高いという事情がある。
  12. ^ 2009年1月3日スポーツニッポンの記事より。
  13. ^ 2009年1月3日の日刊スポーツの記事より。
  14. ^ 学生駅伝競技界における有力校の勢力分布については、例えば女子駅伝では関東地区/関西地区/東海地区にバランスよく優勝候補が存在している。
  15. ^ 正確には「箱根駅伝への出場を制限しない」とする決定である。
  16. ^ ちなみにその模様は駅伝終了後の翌週の『THE・サンデー』で放映されていたが、同番組が『THE・サンデー NEXT』にリニューアルした2009年はスタジオでのコメントで触れられたのみで、映像はなかった。
  17. ^ なお、2012年末最終放送の『Going!』日曜版(2012年12月24日付放送分)では中盤に年末恒例企画として箱根駅伝の取材企画としてベテラン局アナと共に(個別で)取材を受けていた。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an 東京箱根間往復大学駅伝競走に関する内規”.  :関東学生陸上競技連盟. 2013年1月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 東京箱根間往復大学駅伝競走における関東学連選抜チームについて”.  :関東学生陸上競技連盟. 2014年10月9日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i 東京箱根間往復大学駅伝競走における関東インカレ成績枠の導入について”. 関東学生陸上競技連盟. 2014年10月13日閲覧。
  4. ^ a b c 読売新聞東京本社千代田区大手町の社屋建て替えのため、2010年9月から中央区銀座日産自動車旧本社ビルに一時移転していた(読売新聞 一時移転のおしらせ(2010.8 読売新聞社))。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 東京箱根間往復大学駅伝競走における距離変更とそれに伴う記録の取り扱いについて”. 関東学生陸上競技連盟. 2014年10月9日閲覧。
  6. ^ ただし沖縄県では生中継がない関係なのか、実業団駅伝の方が人気が高いといわれている。
  7. ^ 同じく全国大会で大学日本一を決める全日本大学駅伝対校選手権大会(同年11月第1日曜日開催。以下「全日本大学駅伝」という)には、同大会のシード校(前年上位6位)のほか、関東からは6月に実施される地区予選会で7校を決定する(基本枠1、成績枠7のうち推薦1校)
  8. ^ a b c 東京箱根間往復大学駅伝競走における出場枠数増枠について”.  :関東学生陸上競技連盟. 2014年10月9日閲覧。
  9. ^ 武田薫 『オリンピック全体会 人と時代と夢の物語』 朝日新聞社2008年ISBN 978 4-02-259938-4
  10. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.30.
  11. ^ a b c 『埼玉大学創立60周年を迎えて 埼玉大学同窓会記念誌』(2010)p.12.
  12. ^ “第85回東京箱根間往復大学駅伝競走出場枠数の増加について” (プレスリリース), 箱根駅伝公式Webサイト, (2008年9月2日), http://www.hakone-ekiden.jp/topics/detail.php?newsID=166 2010年1月1日閲覧。 
  13. ^ “2009年箱根駅伝、過去最多の23校出場”. 読売新聞. (2008年9月2日). http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20080902-OYT1T00558.htm 2008年9月2日閲覧。 
  14. ^ “「インカレポイント枠」創設へ=5年に1度の記念大会で予選会免除-箱根駅伝”. runnet.jp. (2013年6月11日). http://runnet.jp/mrnews/detail/1889541_1786.html 2013年9月4日閲覧。 
  15. ^ “「インカレポイント枠」創設へ=5年に1度の記念大会で予選会免除-箱根駅伝”. 時事通信社 時事ドットコム. (2013年6月11日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013061100775&g=spo 2013年9月4日閲覧。 
  16. ^ a b c 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会要項
  17. ^ 箱根駅伝記録館
  18. ^ 箱根駅伝の記録
  19. ^ 東京箱根間往復大学駅伝競走における関東学生連合チームにする問い合わせについて”.  :関東学生陸上競技連盟. 2014年10月9日閲覧。
  20. ^ 2012年6月9日付け読売新聞朝刊スポーツ面
  21. ^ “東京箱根間往復大学駅伝競走における関東学連選抜チーム並びに関東インカレポイントについて”. http://www.kgrr.org/about_hakone_new.pdf 
  22. ^ “箱根駅伝「関東学連選抜」15年以降も継続決定”. スポーツニッポン新聞社(2013年6月11日). http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/06/11/kiji/K20130611005987560.html 2013年6月12日閲覧。 
  23. ^ 交通規制のお知らせ 第89回東京箱根間往復大学駅伝競走”.  :警視庁. 2013年1月1日閲覧。
  24. ^ 交通規制のお知らせ 第89回東京箱根間往復大学駅伝競走”.  :神奈川県警察本部. 2013年1月1日閲覧。
  25. ^ 東海道 保土ケ谷宿:権太坂と境木(武蔵と相模の国境)”. 横浜市保土ヶ谷区役所. 2012年1月12日閲覧。
  26. ^ a b c d e f 東京箱根間往復大学駅伝競走における競走路一部変更に伴う記録の取り扱いについて”. 関東学生陸上競技連盟. 2014年7月28日閲覧。
  27. ^ a b 【箱根駅伝】名物の5区山上りコース20メートル延長!歴代記録は「参考」扱いに : 事業 : スポーツ報知
  28. ^ 第86回箱根駅伝コースマップ - 日本テレビ
  29. ^ 交通規制のお知らせ 第89回東京箱根間往復大学駅伝競走”.  :神奈川県警察本部. 2013年1月1日閲覧。
  30. ^ 交通規制のお知らせ 第89回東京箱根間往復大学駅伝競走”.  :警視庁. 2013年1月1日閲覧。
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 第89回東京箱根間往復大学駅伝競走要項”. 関東学生陸上競技連盟. 2013年1月3日閲覧。
  32. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)pp.165-166.
  33. ^ KAJIMAダイジェスト - 鹿島、2013年1月5日閲覧
  34. ^ [https://www.kanaloco.jp/article/83077/cms_id/122266 戸塚大踏切 アンダーパスは3月25日開通(神奈川新聞・カナロコ)
  35. ^ 京急蒲田駅付近の上下線が全線高架化します! - 京浜急行電鉄、2012年7月17日、2012年7月17日閲覧。
  36. ^ 箱根登山線 小涌谷駅 - 箱根町観光協会、2013年1月5日閲覧
  37. ^ 東京箱根間往復大学駅伝競走競技実施要項(第87回)
  38. ^ 日本大学校友会 神奈川県支部 箱根駅伝歴史シリーズ「箱根・・・遙か」第10話より「ところが9区途中横浜生麦付近で、彼は不運にも、脱水にてふらふらになり走行不可能状態となりコース上で失神し倒れ込みました。このため、再度9区振り出しの戸塚中継所から、補欠の伊藤祐之選手が、同じ区間を走り直す、再走という事になってしまいました。これは、当時のルールで【走行不能になった場合、途中棄権とはならず、代走にて再度該当区間初めから走り直し記録は残る】このような事情からでした。」との記述がある。
  39. ^ 箱根駅伝記録館 HAKONE-EKIDEN「途中棄権・補欠起用」より
  40. ^ 日本大学 駅伝ホームページ
  41. ^ このため各出場校は、1区から使う正規のタスキと、5区が繰り上げになった場合の予備(この襷は6区の走者も使用する)、そして10区が繰り上げになった場合の予備という、3本のタスキを同じデザインで作成し、大会本部に提出して許可を受ける必要がある。
  42. ^ 佐山和夫、『箱根駅伝にかけた夢』、講談社、2011年、pp124-135
  43. ^ 『はこね』 箱根町教育委員会 (1972)
  44. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.59.
  45. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.140.
  46. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.84.
  47. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.50.およびpp.270 - 271.
  48. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)pp.45 - 46.
  49. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.45.
  50. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)pp.583-585.
  51. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.58.
  52. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.84.
  53. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.2.およびp.188.
  54. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)p.195.
  55. ^ a b 新法人になってからは、ゼッケンの特別協賛のサッポロビールのマークが変わった(サッポロビール→SAPPORO)。
  56. ^ a b 第91回(2014年度)大会より。BS日テレによる予選会中継にて確認。
  57. ^ なお、テレビ中継において販路に該当しない地域(県・圏域)の局ではACジャパンの啓発CMに差し替えていたが、2016年(第92回)はACジャパンの啓発CMが流れなかった(※販路に該当しない地域でもPascoのCMは流れた)。
  58. ^ 箱根駅伝、今度は白バイで…日大OBの巡査部長 読売新聞 2011年12月27日14時31分
  59. ^ 燃料電池車「FCX」、第80回東京箱根間往復大学駅伝競走で大会本部車として走行 本田技研工業 四輪製品ニュース 2003年12月10日
  60. ^ [1]
  61. ^ 第85回 箱根駅伝を無事に安全運転で務めて参りました。
  62. ^ a b c d e f g h i j 予選会要綱”. 日本テレビ放送網. 2013年1月3日閲覧。
  63. ^ あえて"非一流"の京大を選び、勝ち続ける男 東洋経済オンライン - 2014年09月28日
  64. ^ 青学大・神野 山上りで驚異のハイペース「夢なんじゃないかな」 ― スポニチ Sponichi Annex 駅伝
  65. ^ 青学が往路初V!神野、3代目「山の神」襲名!!/箱根駅伝 (1/3ページ) - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  66. ^ 【箱根駅伝】青学大が往路制覇“山の神野”原監督も驚く5区で柏原超え : 事業 : スポーツ報知
  67. ^ 3代目“山の神”降臨!青学大往路初V//デイリースポーツ online
  68. ^ “山の神”柏原「これで御役御免です」/スポーツ/デイリースポーツ online
  69. ^ 新聞の報道やNHKの録画VTRなどにも記録されている。
  70. ^ 総合優勝ではない場合、混雑防止などもあってチーム全員がゴールスペースにいることはほぼないため、チーム全員でお辞儀をすることは出来ない。
  71. ^ [2]
  72. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)pp.28-29.
  73. ^ 【箱根駅伝】“最後の昭和生まれランナー”?東農大・山本、25歳で夢かなえた
  74. ^ 東京箱根間往復大学駅伝競走における関東インカレポトについて(2013年6月10日プレスリリース)
  75. ^ [3]
  76. ^ 「山上り」5区、距離変更せず 学連選抜は見直しも - 47NEWS 2010年1月18日
  77. ^ 読売新聞 2011年2月25日記事より。
  78. ^ 番組の途中には、日本テレビから映像・情報の提供を受けている旨のアナウンスを随時挿入。
  79. ^ 2016年時点で放送事業局報道スポーツセンター所属の報道記者。2014年まで制作部所属のアナウンサーとして出演していたため、異動後も2015年は復路、2016年は往路に限定して出演。
  80. ^ 沿道の商店・民間施設の敷地を中継所の実況に借用する場合には、当該中継所を紹介する場合に、当該商店・施設に関するPRコメントを中継担当のアナウンサーが入れることがある。
  81. ^ 2012年に文化放送を定年退職。以降もフリーの立場で文化放送のスポーツ番組に出演している。
  82. ^ 札幌テレビは子会社としてSTVラジオを有するが(分社前は同社のラジオ部門だった)、ネット局はSTVラジオではない。これは、土曜日の日中に通常番組『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』の放送が優先される事情に配慮した措置でもある。
  83. ^ 2013年までは11:00飛び乗り。
  84. ^ 2013年より、7:00-8:00の枠で『箱根駅伝直前スペシャル』を自社制作。2012年まで10:00ないし11:00飛び乗り - 14:00。中日新聞ニュースのため一部時間帯に数分間中断。
  85. ^ 清水次郎(2007年・2008年:東京都・早稲田大学出身) → 山下剛(2009年 - 2011年:神奈川県・早稲田大学出身)→ 高野純一(2012年 - 2015年:千葉県・早稲田大学出身)→ 平岩康佑(2016年 - :東京都・法政大学出身)
  86. ^ 往路・復路とも、2015年までは平塚中継所、2016年からは戸塚中継所を担当。
  87. ^ 2008年まで11:00 - 13:00間は中断していた。
  88. ^ ラジオ日本制作分は関東地方(2013年以前は群馬県を除く)と兵庫・大阪の各府県のみ。
  89. ^ RFは2011~13年開催分の予選会の、QRは2014年の全日本大学駅伝(第46回)の配信実績がある。
  90. ^ ただし、一部情報ではふらふらと蛇行しながら走り続けていたとの情報がスタッフ内などで入っていた。
  91. ^ ただし、公式ガイドブックとなっているものは協力している陸上競技社発行のものであって、共催である読売新聞社のものは公式ではないことに注意。







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