地上波時代とは? わかりやすく解説

地上波時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 08:06 UTC 版)

木曜スペシャル」の記事における「地上波時代」の解説

対象対象地域放送局放送当時系列備考関東広域圏 日本テレビ 日本テレビ系列 制作局 北海道 札幌テレビ 青森県 青森放送 1975年3月から1991年9月までテレビ朝日系列クロスネット 岩手県 テレビ岩手 1980年3月までテレビ朝日系列クロスネット 宮城県 ミヤギテレビ 1975年9月までテレビ朝日系列クロスネット 秋田県 秋田放送 山形県 山形放送 1980年4月から1993年3月までテレビ朝日系列クロスネット 福島県 福島中央テレビ 1981年9月までテレビ朝日系列クロスネット 新潟県 新潟総合テレビ フジテレビ系列日本テレビ系列テレビ朝日系列 1981年3月まで一部作品時差ネット テレビ新潟 日本テレビ系列 1981年3月25日サービス放送開始時から 富山県 北日本放送 石川県 北陸放送 TBS系列 一部作品週末時差ネット 石川テレビ フジテレビ系列 テレビ金沢 日本テレビ系列 1990年4月開局から 福井県 福井放送 日本テレビ系列テレビ朝日系列 1989年3月まで日本テレビ系列単独加盟局 山梨県 山梨放送 日本テレビ系列 長野県 長野放送 フジテレビ系列 一部作品時差ネット 信越放送 TBS系列 テレビ信州 日本テレビ系列 1991年3月までテレビ朝日系列クロスネット1980年10月開局から 静岡県 静岡放送 TBS系列 一部作品時差ネット 静岡県民放送 テレビ朝日系列日本テレビ系列 1978年7月開局から1979年6月まで 静岡第一テレビ 日本テレビ系列 1979年7月開局から 中京広域圏 中京テレビ 近畿広域圏 読売テレビ 一部番組制作局 鳥取県・島根県 日本海テレビ 1989年9月までテレビ朝日系列クロスネット 広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列 1975年9月まで 広島テレビ 日本テレビ系列 1975年10月から 山口県 山口放送 1993年9月までテレビ朝日系列クロスネット 徳島県 四国放送 香川県岡山県 西日本放送 1983年3月まで放送対象地域香川県のみ 愛媛県 南海放送 1984年10月から同時ネット 高知県 高知放送 福岡県 福岡放送 長崎県 長崎国際テレビ 1991年4月開局から 熊本県 熊本県民テレビ 1982年4月開局から 大分県 テレビ大分 日本テレビ系列フジテレビ系列 1993年9月までテレビ朝日系列クロスネット1985年10月から1993年9月まで同時ネット 宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列日本テレビ系列テレビ朝日系列 一部作品時差ネット 鹿児島県 南日本放送 TBS系列 1980年代前半一部作品時差ネット 鹿児島テレビ フジテレビ系列日本テレビ系列 1982年9月までテレビ朝日系列クロスネット1992年3月まで一部作品時差ネット 沖縄県 琉球放送 TBS系列 1984年4月から1986年9月まで 沖縄テレビ フジテレビ系列 一部作品時差ネット キー局日本テレビや一系列局では土曜日お昼関東では正午放送していた『やじうま寄席』→『お笑いスター誕生!!』→『傑作サスペンス劇場』の後の時間帯)に再放送枠として『ビッグサタデー』を設けていたが、多く番組は『木曜スペシャル』の再放送だった。

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地上波時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:45 UTC 版)

パネルクイズ アタック25」の記事における「地上波時代」の解説

初代総合司会児玉は、1975年4月6日第1回放送分から2011年4月10日(第1795回)放送分までの36年間・1793回に亘って総合司会担当した。これは『日立 世界・ふしぎ発見!』(TBS系列)の総合司会放送開始1986年当初から務めている草野仁2022年4月に抜くまで、日本テレビにおけるクイズ番組史上最長司会記録となっていた。以前世界記録に関して保持していたが、『ホイール・オブ・フォーチュン』(放送シンジケーションバージョンのみ)で司会務めパット・セイジャック2018年1月1日以降も同番組司会務めているため更新された。先行放送していた『新婚さんいらっしゃい!』においても、桂文枝開始当時桂三枝)が司会第1回放送から2022年3月27日放送分(2588回)まで担当しており、実に51年2か月亘って司会続けていた。児玉1984年10月14日10月28日放送分では腹膜炎による病気入院欠席しタレント板東英二代理総合司会務めた2012年12月23日放送チャンピオン大会 ファイナルステージで、オープニングクイズ板東出演し代理総合司会当時映像流れた2011年4月17日(第1796回)放送以降児玉肝機能障害により当分の間検査入院・治療専念することを表明児玉休養中は、当時おはよう朝日です』で司会務め、同番組総合司会就任前2009年度に『朝だ!生です旅サラダ』で全国ネット番組レギュラー経験していた朝日放送アナウンサー浦川泰幸代理総合司会担当することになった。しかし、児玉同年5月16日胃癌のため復帰叶わず77歳死去。翌17日より、ABC公式サイト哀悼コメント掲載された。これに伴い浦川5月29日(第1802回)放送分より代理総合司会から正式に2代目総合司会担当することが決まり、「児玉さんに対し恥ずかしくない司会やっていきたい」と決意新たにした。また、浦川病床児玉から「浦川君なりのアタック25遣って貰って良いよ」と激励アドバイス贈られた事を明かしている。 2011年5月29日放送分の冒頭では、浦川がパネルボードをバック改め児玉死去の旨を伝え5月22日放送予定だった本編児玉死去4日前(5月12日)に収録されたため、オープニング浦川挨拶では児玉無期限休養中である旨のコメント部分カットした本放送終了後問題内容更新される本番組の携帯サイト2012年3月29日まで浦川顔写真使用せず児玉顔写真使用していた。同年3月30日以降浦川加藤顔写真変更1993年1月17日1月24日(第899900回)放送分では出題者豊島急病のため、下村委津子代役務めた番組開始当初から10年ほどはパネル操作アシスタントもおり、児玉出題者アシスタント1985年5月26日最後に廃止)の3人で番組進行していた時期もあった。 出題者最長在任記録長らく沢木10年間だったが、2021年4月加藤記録更新した最終的に4年+6年半の通算10年半)。ただし、加藤児玉とは2年しか一緒にはなっていなく(浦川とは2年谷原とは6年半)、児玉重なっていたのは沢木が最も長い。なお、『Next』で沢木復帰したことにより、2022年10月以降担当していれば、シリーズ通算として再度記録更新可能性がある。 浦川総合司会務めた4年間は、総合司会出題者どちらも朝日放送アナウンサーとなった後述にもあるが、1995年10月よりパネル戦況表示スタジオにあるパネルボードからCG変更となったまた、長年使用による老朽化から2008年にパネルボードの改修が行われ、パネル発光用いられ蛍光灯代わりLEDが、パネル数字紫色から黒色それぞれ変更した2012年4月1日(第1842回)放送分より、浦川総合司会就任して初の大幅なリニューアルとなった番組セットが180インチ大型液晶パネル備えた近未来的なものとなり、さらに問題ビジュアルものを増やすなどで大幅なリニューアル施されている。なお、番組当初から使用していたパネルボードは番組上では映ることはないが、出場者がパネル戦況確認する際に引き続き使用された。 2015年3月29日(第1984回)放送をもって、『キャスト』へ移る2代目総合司会浦川朝日放送寿退社フリーに転身する8代目出題者角野当番組を降板同年4月5日(第1985回)から放送開始40周年に伴うリニューアル一環として児玉親交深かった俳優谷原章介3代目総合司会就任併せて7代目出題者加藤産前産後休暇終え9代目出題者として復帰。なお、基本的なルールそのままに、タイトルロゴ・セット・BGMなどをリニューアル早押しパネル獲得SE余韻短縮された。なお、谷原就任前2013年10月27日放送分(浦川時代)にて、自身声優としてアニメ映画映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』の悪役マシューマシュマロ)役で出演している同映画宣伝兼ねてオープニングクイズVTR出演したことがあった。 2016年10月22日公開映画バースデーカード』で、初め映画作品本番組が登場主人公本番組に青の席の回答者として出演し主人公の父恋人観覧席見守る場面登場し本番組の司会者である谷原も本人役登場した

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地上波時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:45 UTC 版)

パネルクイズ アタック25」の記事における「地上波時代」の解説

前年12月からその年の11月までに原則として特別企画(芸能人大会女性アナウンサー大会夫婦ペア大会など)以外にて優勝した解答者から獲得枚数多かった上位解答者登場大会辞退者出た場合出場人数固定されていた時代は、対象外となった優勝者の内、枚数順に繰り上がり出場する規定枚数以上になってからは辞退者数次第で出場者が10未満場合のみ対象外となった上位の同じ獲得枚数全員繰り上がりでの出場与えられる2003年度までは、年間獲得枚数上位4人が対戦2004年度から2014年度では予選導入され予選勝ち抜いた4人での対戦となる。 2015年度以降は、年間獲得枚数上位4人が出場し対戦する2003年度以前形式戻った。 地上波時代最終年2021年上述最終回1時間スペシャル史上最強チャンピオン決定戦」で代替えされた。 2004年度 - 2007年度予選 年間獲得枚数上位10名出場予選10一斉早押しクイズ。3問先取決勝進出誤答2回で失格退場。なお、決勝進出者は、勝ち抜けた順に赤・緑・白・青と座る。 2008年度 - 2011年度予選 この年から2013年度までは、出場選考基準定員制ではなく枚数制度になっており、規定枚数達した優勝者全員出場できるファーストステージは、映像用いた20問の「筆記クイズ」。結果発表は、いつも使用している25パネル行われ成績上位10人のエントリーナンバーに対応したパネル一斉に赤く点灯する点灯したナンバー解答者セカンドステージ進出セカンドステージは、2004年度から続く「10一斉早押しクイズ」。3問先取決勝進出誤答2回で失格退場決勝進出者勝ち抜けた順に赤・緑・白・青と座る。 2012年度 - 2013年度予選 ファーストステージは、「参加者全員一斉早押しクイズ」。3問先取先着3人が決勝進出誤答2回で失格退場。なお、ゲストクイズ熟語パズルなどの通常放送時ビジュアルクイズ出題される。 サバイバルステージが新設され途中退場者を除くファーストステージ敗者全員が「○×クイズ」に挑む。1問誤答失格退場最後まで残った1人決勝進出、青の席に座る。 この予選方式からファイナリストシートを新設決勝進出者決勝席に座れる2014年度予選チャンピオン大会最後予選大会予選ステージは「アタック15」。テーマ短期決戦パネル獲得枚数上位12人が出場し、4人1組で3グループ行われる盤面には初めから4パネル埋まっている。最初に正解した人は13番自動的に取り以降パネル取り方の基本ルール沿うアタックチャンス行わない誤答通常と同じ2問休みだが、通常違いオープニングクイズはないため、最初問題誤答しても2問休みになる15目が埋まった時点ゲーム終了初めから4パネル埋まっているため、11埋まるまで行う。各グループ枚数トップ決勝進出。さらにグループ2位の中で枚数が最も多い人が、ワイルドカードとして4人目決勝進出者(青の席)となる。もしも、最多枚数が同枚数並んだ場合又はグループ2位最多枚数同点の場合には一問勝負プレーオフ行なう2012年度以降のファイナリストシートは続行する

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