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四法印
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/18 00:38 UTC 版)
四法印(しほういん)とは、仏教の教えを特徴づける三つの考えである三法印に「一切皆苦印」を加えたものである。四法印とするのが『瑜伽師地論 』の四法嗢拕南説である。「一切諸行皆悉是苦」と説かれている。
これが、初期経典にいわれる「いっさいは苦なり」をうけたものであることは明らかである。「色は苦なり。受想行識も苦なり」というのが、これである。これは、常執と我執とによって、無常、無我の世界に常住や自我を追い求めるから、すべてに「苦」になるのである。
- 1 四法印とは
- 2 四法印の概要
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