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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ぜんじょう ―ぢやう 0 【禅定】

(1)〔仏〕〔禅と定。「定」を梵 samādhi訳語三昧(さんまい)」とする説と、梵 dhyāna訳語とする説がある〕精神をある対象集中させ、宗教的な精神状態に入ること。また、その精神状態

(2)富士山白山立山などの霊山に登り、行者修行すること。
立山―申さばやと存じ候/謡曲善知鳥
(3)霊山山頂修行したことから〕山の頂上絶頂
「この山の西の方より黒雲のにはかに―へ切れて/義経記 4」


歴史民俗用語辞典

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禅定

読み方:ゼンジョウ(zenjou)

(1)仏道修行の一。坐禅によって無念無想になること。
(2)高い山に登って修行をすること。



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禅定

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/08 12:04 UTC 版)

禅定(ぜんじょう、サンスクリット:dhyaana、パーリ語:jhaana)は、心を統一して瞑想し、真理を観察すること。またそれによって心身ともに動揺することがなくなった、安定した状態を指す。坐禅止観の止行であるサマタ瞑想で禅定を得ようとする。仏教においては、涅槃に至るために禅定に勤しむ教派が多く、禅定を得る止行に対して、観行も重視される。サンスクリット語の dhyaana の音写である「」と、その意訳した「」の複合語で、三昧と同義語である。また、禅定によって心を乱されない力を定力または禅定力と呼ぶ。




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