ぜん‐じょう〔‐デウ〕【前条】
ぜん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【禅定】
読み方:ぜんじょう
《「禅」は、梵dhyānaの音写「禅那」の略。「定」はその訳》
1 仏語。思いを静め、心を明らかにして真正の理を悟るための修行法。精神を集中し、三昧(さんまい)に入り、寂静の心境に達すること。六波羅蜜の一。「—に入る」
ぜん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【禅×杖】
ぜん‐じょう〔‐ジヤウ〕【禅譲】
ぜん‐じょう〔‐ジヤウ〕【▽軟障】
読み方:ぜんじょう
「ぜじょう(軟障)」に同じ。
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