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さんがい 【三界】
(1)〔仏〕 心をもつものの存在する欲界・色界・無色界の三つの世界。仏以外の全世界。三有(さんう)。
「―広しといへども五尺の身置き所なし/平家 3」
(2)「三千大千世界」の略。
(1)地名に付いて、遠く離れた所の意を表す。くんだり。
「江戸―」「西東(にしひがし)の神田―にやあおらああるめえとおもふぜ/安愚楽鍋(魯文)」「いかにいたづらすればとていつの便宜に唐―/浄瑠璃・国性爺合戦」
(2)名詞に付いて、その意味を強める。
「茶は土瓶で拵へりや一日―余る/滑稽本・浮世風呂 4」
» (成句)三界に家なし
» (成句)三界の火宅
» (成句)三界の首枷
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三界
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/09 11:50 UTC 版)
三界(さんがい、tridhātu)は、欲界・色界・無色界の三つの総称。三有ともいう。凡夫が生死を繰り返しながら輪廻する世界を3つに分けたもの。なお、仏陀はこの三界での輪廻から解脱している。
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[続きの解説]
「三界」の続きの解説一覧
- 1 三界とは
- 2 三界の概要
三界と同じ種類の言葉
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- 三界飛脚〈中〉 (徳間文庫) 村上 元三 徳間書店
- 御嶽山小秀山・奥三界岳 2009年版 (山と高原地図 39) 昭文社
- 樹下三界 前 登志夫 角川書店
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