共和国軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 21:40 UTC 版)
「ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国」の記事における「共和国軍」の解説
ウェイン=ライナス 帝国ルートで登場するライバル的存在。共和国ルートでは彼の視点で物語が進行する。帝国ルート最終戦でデススティンガーに自爆覚悟で特攻するも、無事に生還している。 階級は中尉→大尉。搭乗機はシールドライガー、シールドライガーDCS、ブレードライガー、ブレードライガーABS、ケーニッヒウルフ、ライガーゼロパンツァー。場合によっては一度だけライガーゼロのタイプ0にも搭乗する。 オーダイン=クラッツ 共和国主人公の上司で、階級は少佐。スリーパー技術に詳しく、自身も格闘術を身につけているという噂が流れている程スゴ腕のゾイド乗り。 物語序盤で、レイハルト率いる部隊と交戦。血路を開く為に先陣をきって闘うが、戦闘中に動力回路を損傷し戦線を離脱。その後行方不明となるが、中盤で森林地帯で主人公と再会する。搭乗ゾイドは赤いシールドライガーDCS。 ラガート=ノーティス 共和国主人公ルートに登場する参謀。以降第二部隊隊長機に搭乗する。帝国側に登場する時の乗機はゴルドス。 ニクシー基地攻防戦の共和国ルートでの彼のセリフを、帝国ルートでは名前の判らない共和国兵が言うシーンがあり、名前は載っていないが彼は部隊長機ではないディバイソンにも乗っている事になる。 ザイファー=ガラント 共和国軍中佐。ロブ基地の指揮官かそれに準ずる地位にあると思われるが、そのためかあまり出番がない。 共和国編の場合、物語後半でデススティンガーの攻撃を受け、乗機を撃破された後の消息は不明。 帝国編の場合は、同じ場面でもデススティンガーの攻撃を受けず、すぐにデススティンガーを撃退すれば撃破されないが、どちらにせよ以降は物語に登場しない。 搭乗ゾイドはディバイソン、ゴジュラスmk-II。 アイン 物語序盤に登場する傭兵で、乗機をスリーパーに囲まれて身動きが取れなくなっていた。彼の機体を撃破されずに救出すると、ロブ基地まで隊に同行し、後に援軍として駆けつけてくれる。最初はコマンドウルフAT装備型、援軍としてはケーニッヒウルフ、トリニティライガーに搭乗する。増援後は物語に登場しない。 アルティシア=フィールド 共和国軍少尉。アインが撃破された場合、代役として登場する女性パイロット。大統領の命を受け、ケーニッヒウルフ、トリニティライガーに乗って現れる。また、アインが撃破されなかった場合でも、ウルトラザウルスを届けに登場する。軍人らしからぬ性格をしており、上官の共和国主人公に対してもタメ口で話す。 増援後は物語に登場しない。 共和国指揮官 共和国軍の指揮官であり主人公の副官。階級、名前は不明。第2部隊の隊長機に乗る。 上記のラガート登場以降は現れず、役割もほぼ同様の事から彼と同一人物の可能性がある。
※この「共和国軍」の解説は、「ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国」の解説の一部です。
「共和国軍」を含む「ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国」の記事については、「ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国」の概要を参照ください。
共和国軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 07:56 UTC 版)
「ゾイドフルメタルクラッシュ」の記事における「共和国軍」の解説
シュネル・クラージュ 声:小尾元政 ムラサメライガーに搭乗する共和国軍人。階級は中佐。「ハヤテのシュネル」の異名をもち、一説では共和国軍最強と呼ばれる凄腕。主人公のライバル的存在として、第3章以降に登場するクールな男。緑色の髪の毛が特徴。 ストーリー序盤、バウアー村での戦闘でエインガングを撃破する。後半ではルート選択によって、(1)ガイツに捕縛されて青いジェノブレイカーに精神を乗っ取られた状態でベルクと戦って死亡する、(2)フェルゼン基地の中枢でムラサメライガーシノビカスタムでベルクと戦って敗死、(3)メーアを窮地から救い、デスザウラーに挑むベルクにムラサメライガーを譲り渡す(ベルクと和解してそのまま生き残る)など終盤の状況に最も影響を受けるキャラクターである。 自身よりベルクの方がムラサメライガーとの適性が高い事を悟り、彼に譲り渡した潔さに敬意を評してか、最終的にグローリエ同様階級付きで呼ばれる。 レヒト 声:伊藤健太郎 ルート2中盤の共和国軍フェルゼン基地のレーダー施設で遭遇する共和国大尉。シュネル親衛隊の副長。 乗機はガトリングユニットを装備したミラージュカラーのブレードライガー。声や姿は独自の物だが、どのモードでもプレイヤーが使う事は出来ない。 リンク 声:川野剛稔 レヒトと同じく、フェルゼン基地の発電施設で登場。地獄の万人の異名を持つ。 乗機はライガーゼロシュナイダー。レヒト同様NPC専用で、プレイヤーは使用不可。
※この「共和国軍」の解説は、「ゾイドフルメタルクラッシュ」の解説の一部です。
「共和国軍」を含む「ゾイドフルメタルクラッシュ」の記事については、「ゾイドフルメタルクラッシュ」の概要を参照ください。
共和国軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/18 05:11 UTC 版)
「スター・ウォーズ バトルフロントII」の記事における「共和国軍」の解説
ヨーダ ジェダイ騎士団の最長老。ジェダイ騎士団のジェダイ。ダゴバやキャッシークに登場。 メイス・ウィンドゥ ジェダイ評議会の重役で紫色の光刃のライトセーバーを持つジェダイ・マスター。ジオノーシスやコルサントに登場。 オビ=ワン・ケノービ クローン大戦で名を馳せたジェダイ・マスター。ウータパウやムスタファーに登場。 キ=アディ=ムンディ ジェダイ評議会メンバーの一人。マイギートーに登場。 アイラ・セキュラ ジェダイの騎士。トワイレックというエイリアン種族の女性。映画本編でも見せなかった二刀流を駆使して戦う。フェルーシアやジャバ宮殿に登場。 クローン・トルーパー 白いアーマーに身を包んだ共和国軍の主力兵士。連射可能なブラスター・ライフルはクセがなく初心者でも使いやすい。 装備:ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル、サーマルデトネーター ヘビー・トルーパー 対ビークル戦で威力を発揮するミサイル・ランチャーを装備した兵士。ミサイル・ランチャーは威力は高いが、連射が効かないため近接戦闘には弱い。白いアーマーに青い腕部が特徴。 装備:ミサイル・ランチャー、ブラスター・ピストル、サーマルデトネーター、地雷 クローン・シャープシューター 安全な位置から敵を射撃することができるスナイパーライフルを持つ兵士。だが、敵がこの兵士の存在に気がつくと、こちらが狙われる。 装備:スナイパー・ライフル、ブラスター・ピストル、サーマルデトネーター、オートターレット クローン・エンジニア 輸送機関やビークル、ドロイド等の修理を行えるフュージョン・カッターを持っており衛生兵として活躍する。黄色いゴーグルが特徴。 装備:ショットガン、フュージョン・カッター、デット・パック、補給キット クローン・コマンダー クローン・トルーパーを率いる士官。周囲の兵士を強化させることができる。赤いアーマーが特徴。チェーンガンは発射までタイムラグがあるものの、火力、連射性能、連射可能時間、弾数の全てが優秀な対人最強兵器。 装備:チェーンガン、ブラスター・ピストル、ラリー、偵察ドロイド ジェット・トルーパー ジェットパックを装備し、短時間だが空中に浮遊していることができる。が、ほかの兵士に比べ若干防御力が低い。白いアーマーに青いマーキングが特徴。 装備:EMPランチャー、コマンド・ピストル、サーマルデトネーター
※この「共和国軍」の解説は、「スター・ウォーズ バトルフロントII」の解説の一部です。
「共和国軍」を含む「スター・ウォーズ バトルフロントII」の記事については、「スター・ウォーズ バトルフロントII」の概要を参照ください。
共和国軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 01:56 UTC 版)
「スター・ウォーズ バトルフロント」の記事における「共和国軍」の解説
銀河共和国グランドアーミー。フェーズⅠクローン・トルーパー・アーマーを着用している。惑星カミーノ産の、同じ遺伝子情報をもつクローン兵から構成される。ヒーローユニットはメイス・ウインドゥ。 クローン・トルーパー 白いアーマーに身を包んだ共和国軍のソルジャー型ユニット。メイン武器には自動連射可能な「ブラスター・ライフル」と単発のサイドアーム「ブラスター・ピストル」を装備。サブ武器は対ドロイド用の「EMPグレネード」3発と対装甲用の「コンカッション・グレネード」2発。他の陣営のソルジャー型ユニットと比較してブラスター・ライフルの弾数が少ない(60発×4)ために弾切れを起こしやすい。EMPグレネードも爆発範囲が小さい上にサーマル・デトネーターと比べて大きな軌道を描くため扱いづらい。ファミ通比較特集では主力のソルジャー型ユニットを各軍で比較すると、共和国軍のものが最も戦闘力で劣るとされた。 ARCトルーパー 白いアーマーに青い腕部が特徴の上級偵察コマンドー。対ビークル戦で威力を発揮する「ミサイル・ランチャー」を装備したヘビーウェポン型ユニット。ミサイル・ランチャーは威力が高く、兵士に直撃させれば1発で倒せる。装弾数は2発あるが連射は利かないため接近戦には弱い。サイドアームの「ブラスター・ピストル」のほか、サブ武器に対人グレネード「サーマル・デトネーター」3発と設置式地雷「マイン・ディスペンサー」4発も装備。なお、ARCトルーパーは本来、非常に個体数が少なく、通常のクローン兵とは異なる目的のために製造されたエリート兵のことである。 クローン・パイロット 白いアーマーに黄色い腕部が特徴のパイロット型ユニット。サブ武器として砲台やビークル、回復用ドロイドの修理を行える「フュージョン・カッター」とその場で体力や弾薬の補給が行える「補給物資」5個を装備している。メイン武器はチャージ攻撃も可能な電撃を発射する「DNボルト・キャスター」と「ブラスター・ピストル」。 クローン・シャープシューター 白いアーマーに赤い腕部が特徴のスナイパー型ユニット。メイン武器の「スナイパー・ライフル」はほとんどの兵士を1~2発で倒せるほど威力が高く、遠距離からでもズームによって正確に敵を狙撃できる。スナイパー・ライフルの装弾数が6発と多めな代わりにスコープのズーム倍率は1段階のみ。サブ武器には「サーマル・デトネーター」3発と遠隔操作可能な「偵察ドロイド」1台を装備。偵察ドロイドはブラスターを装備しており敵を攻撃できるが、衛星軌道上からの爆撃を要請できるオービタル・ストライクも使用できる。なお、オービタル・ストライクの砲撃は屋根に遮られるため、使用する場所には注意が必要。他のユニットより若干体力が少ない。 ジェット・トルーパー ジェットパックを装備し、短時間だが空中を浮遊することが可能なスペシャルユニット。白いアーマーに緑色の腕部が特徴。メイン武器は強力なエネルギー弾を発射する対ドロイド用兵器「EMPランチャー」と単発の「コマンド・ピストル」。EMPランチャーは生身の人間に対してはダメージが少なくなるよう設定されている。コマンド・ピストルは他のユニットのブラスター・ピストルに比べての連射が利く。サブ武器として「サーマル・デトネーター」6発も装備。
※この「共和国軍」の解説は、「スター・ウォーズ バトルフロント」の解説の一部です。
「共和国軍」を含む「スター・ウォーズ バトルフロント」の記事については、「スター・ウォーズ バトルフロント」の概要を参照ください。
共和国軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ()
「スター・ウォーズ リパブリック・コマンド」の記事における「共和国軍」の解説
DC-17 ブラスターライフル クローン兵の標準装備であるが、コマンドー向けのカスタムモデルを使用することとなる。 本銃は全自動射撃が可能なアサルトライフルであるが、2種類のアタッチメントによるカスタマイズが可能である。 狙撃アタッチメントを装着することにより、スナイパーライフルに変形し、榴弾アタッチメントを装着することによりグレネードランチャーとして機能する。それぞれ弾薬は共有ではない。特にアサルトライフルの弾薬こちらは道中で頻繁に拾うことが出来る。 DC-15 ブラスター・ピストル スター・ウォーズの世界にはありふれた代物。弾切れを起こさない、白兵戦や弾薬を節約したいときに重宝する。 サーマル・デトネーター 爆破系武器の1種。広範囲にダメージを及ぼすことができる汎用武器。 エレクトロスタティック・チャージ・デトネーター(ECデトネーター) 爆破系武器の1種。ECデトネーターは有機体はもちろんのこと、バトル・ドロイドなどの最新技術を駆使したターゲットに対しても、きわめて効果的である。エレクトロスタティック・チャージを発生させ電子機器の回路を撹乱し、有機体を感電死させる。爆発半径が非常に大きいため、注意が必要だ。 フラッシュ・デトネーター 爆破系武器の1種。目標に与えるダメージは極めて少ないが、数秒間相手の目を眩ませることができる。優勢な敵を相手に戦う場合、この武器を使って混乱を引き起こすことができれば、状況を打開できるかもしれない。 ソニック・デトネーター 爆破系武器の1種。この種のグレネードは、小型の発振器を使ってソニック・ブラストを起こす。精密機器などのターゲットの他に、生身のヒューマノイドに対しても有効だ。また、何かの表面に密着し、10秒間、またはターゲットが接近するまでの一定時間、起爆を遅らせることもできる。
※この「共和国軍」の解説は、「スター・ウォーズ リパブリック・コマンド」の解説の一部です。
「共和国軍」を含む「スター・ウォーズ リパブリック・コマンド」の記事については、「スター・ウォーズ リパブリック・コマンド」の概要を参照ください。
- 共和国軍のページへのリンク