き‐こう〔‐カフ〕【亀甲】
読み方:きこう
⇒きっこう(亀甲)
き‐こう【奇功】
き‐こう〔‐カウ〕【奇効】
き‐こう〔‐カウ〕【奇巧】
き‐こう〔‐カウ〕【奇行】
き‐こう【季候】
き‐こう【寄口】
き‐こう〔‐カウ〕【寄港/寄航】
読み方:きこう
[名](スル)
き‐こう〔‐カウ〕【寄稿】
き‐こう【希×覯/×稀×覯】
き‐こう〔‐カウ〕【帰向】
き‐こう〔‐カウ〕【帰校】
き‐こう〔‐カウ〕【帰港】
き‐こう〔‐カウ〕【帰耕】
き‐こう〔‐カウ〕【帰航】
き‐こう〔‐カウ〕【帰降】
き‐こう〔‐カウ〕【機巧】
き‐こう【機構】
き‐こう〔‐カフ〕【機甲】
き‐こう【気候】
き‐こう【気功】
き‐こう【気孔】
き‐こう〔‐カウ〕【紀綱】
き‐こう〔‐カウ〕【紀行】
き‐こう【貴公】
読み方:きこう
[代]二人称の人代名詞。男性が、対等または目下の男性に対して用いる。江戸前期には、武士が目上の男子に対して敬意をもって用いたが、しだいに尊敬度が落ち、江戸末期には、現在の用いられ方になった。
き‐こう〔‐カウ〕【貴校】
き‐こう【起工】
き‐こう〔‐カウ〕【起稿】
き‐こう〔‐カウ〕【騎行】
寄口
紀行
記行
キコウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 16:54 UTC 版)
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