メダロットnavi
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/23 06:29 UTC 版)
『メダロット・ナビ』は、2001年9月7日に発売された販売・イマジニア、開発・ナツメによるゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。
- ^ Nintendo Dream平成17年12月号より
- 1 メダロットnaviとは
- 2 メダロットnaviの概要
- 3 あらすじ
- 4 外部リンク
メダロット・navi
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「メダロット一覧」の記事における「メダロット・navi」の解説
過去作品からの再登場機体もいるが、デザインが藤岡建機によりリファインされ、能力が変更されたものもある。 アークビートル 『R』からの再登場。 アークビートルD 『4』からの再登場。 アイランドクロコ SHK型メダロット。男型。 モチーフはサメ。スペースロボロボ団が使ってくる(カブトバージョン)。仮名称は「バトルシャーク」。 アウェイクミー OWL型メダロット。男型。 モチーフはフクロウ。ニゲミズの愛機。 アクエリアス AQL型メダロット。女型。 みずがめ座がモチーフ。スペロボ団員が使用し、クロス攻撃を仕掛ける。その威力は凶悪で、直撃すればロボトル開始直後のリーダー機でも即死する危険すらある程である。 アクロシールズ HRS型メダロット。男型。 アシカをモデルにしている。ライウの愛機。 アシュトン GWF型メダロット。男型。 灰狼型。RR社で独自開発されたシデンの専用機で、射撃と格闘を両方こなす万能機体。ストーリーの途中でシルバリオンに交代する。 アリエス ARS型メダロット。男型。 おひつじ座をモチーフとする。スペロボ団が使用。 アンズドビートル KBT型メダロット。女型。 初登場は漫画版『R』で、円専用のカスタム機体だった。 漫画版『メダロット・ナビ』ではカブトベニマルの姉機体として登場。 漫画版ではガトリング (?) だがゲームではサクリファイス攻撃をしてくる。雌のカブトムシがモチーフ。 アンブルバット BAT型メダロット。男型。 ゴーフバレットの後継機。コウモリとこうもり傘がモチーフ。 イエロークリック CCC型メダロット。男型。 カマドウマを模している。コウズイの愛機。仮名称は「カマドゥン」。 イエロータートル 『1』からの再登場。 イカテン SQD型メダロット。男型。 イカをモデルとしている。ハロウが使用する機体。 イマジンカイザー WEA型メダロット。男型。 ビーストマスターの流れを汲む機体であり、漫画版では「獣王」と呼称される。 シナリオクリア後に入手できる隠しキャラ的存在。4つのパーツは各地に散らばっており、特定の箇所を調べると入手できるが、ほぼノーヒント。 AP消費が大きい重火力系だが、威力はゴッドエンペラーより控えめ。その代わりゲーム中で最大の射程を持つ。 ヴァルゴ VRG型メダロット。女型。 おとめ座がモチーフ。スペロボ団幹部、街角のキリカの愛機で、トラップ設置を得意とする。 ヴィッガリア BGG型メダロット。女型。 インコを模した飛行型メダロット。 ウィンドクラップ GLF型メダロット。男型。 射撃と格闘の両方を得意とする。グリフォンをモチーフとする。 バランスの良い性能で、主人公が最初から所持するメダロット。チュートリアル的な存在。イーストメダルの装備を想定されており、回復属性のソードやライフルを持つ。 ウォーヘッドリィ PCP型メダロット。男型。 ヤマアラシをモチーフとしている。カンバツが使用する機体。 ウラバン BAN型メダロット。男型。 バンチューの改良機で、同様に番長をモチーフとする。 エクサイズ 『3』からの再登場。 エレメントマーク EMT型メダロット。男型。 名前の通りホルムアルデヒドの元素模型がモチーフ。スペロボ団が使用する機体。『コミックボンボン』誌上の公募でデザインされた。 『8』ではニュートラル型になった。 オールヘッド HDF型メダロット。男型。 マンボウを模している。水泳部のツムジの愛機。 オフィニクス OPS型メダロット。女型。 スペロボ団首領カザンバイ教授の愛機。へびつかい座をモチーフとし、変形するとヒドラのような不気味な姿になる。変形後のショックの威力がかなり高い。 ガイサイズ SKT型メダロット。男型。 モチーフは骸骨。 カイゼルビートル KBT型メダロット。男型。 グランビートルの発展型で、クラスター内の開発ルームで誕生した。レアメダルであるBカブトメダルを装着していたためにカスミのグランビートルのカブトメダルと共鳴し、暴走した。パワー変形になった分威力が増大しているが、命中率が下がっている。 漫画版ではマスターを失い、森の中で朽ち果てた姿で登場。クワガタバイザンに左腕パーツを与え、メダルの寿命で機能停止した。 カットスパロー SPR型メダロット。男型。 モチーフはスズメだが、鳥がとまった電柱のようなデザイン。クロス攻撃を仕掛けて攻撃する。 カネハチまーく3 CLA型メダロット。男型。 ハロウが使用する。従来の格闘タイプのカネハチシリーズから一変、レーザーを備えたメダロットとなっている。 カプリコン CPC型メダロット。女型。 スペロボ団幹部森のスモッグの愛機。やぎ座をモチーフとする。メダチェンジ可能で、変形すると飛行型になり石碑のような形状となる。この形態では強力なデストロイを放つ事が可能。 カメオスタッグ KWG型メダロット。女型。 クワガタバイザンの姉に当たる。人の話を聞かない性格。 カルブラキオ LND型メダロット。男型。 宇宙メダロットの一体で、潜水型。モチーフのブラキオサウルスからはかけ離れた姿をしている。 カンタロス 『R』からの再登場。 キャンサー CNC型メダロット。男型。 かに座をモチーフとする。スペロボ団が使用。 キラーホエール KLW型メダロット。女型。 ソヨカの愛機。モチーフはシャチで、名称はその英訳。 グランビートル KBT型メダロット。男型。 カブトバージョンの主人公機。アサノカスミが使用し、そのメダルは、旧校舎の遺跡から発見された。ロボトルリサーチ社の開発した機体。メダロット社で量産されているイラストも存在し、『8』では市販されている描写がある。メダチェンジ可能で、能力はサイカチスに近い。 頭部ではなく胸部からL字型の角が生えているデザインが特徴で、行動も変形前の頭部はミサイルではなくライフル。威力は問題ないが、火薬属性ではないので回避が高い敵には当たらない事がある。 クレイドール GRL型メダロット。男型。 ゴリラを模している。 クレイドル FDL型メダロット。女型。 ララの改良機体。レイニーが操る。 コスモエイリアン 『1』からの再登場。 ゴッドエンペラー 『2』からの再登場。 コニカル DDB型メダロット。男型。 アリジゴクを模している。ツナミの愛機。 ゴルドラン GWF型メダロット。男型。 金狼型で、シルバリオンの改良機体。ブースターが無くなったが、デストロイやビームなど、高威力の武装で固めている。 シデンはザウルスメダルを装備させているため、変形後のレーザーは熟練度が0のためまず当たらない。しかし貫通性能は無いものの威力自体はレオのプライドを上回る。 サークレッド SRN型メダロット。女型。 サーチラット 『2』からの再登場。 サイカチス 『3』からの再登場。 サイズカッター WMS型メダロット。男型。 ミゾレのシックルカッターの発展型。 サイドワイズ LZD型メダロット。男型。 トカゲがモチーフの機体。 左腕の「ギガアウトプット」はゴッドエンペラーのデスレーザーを2回り程上回る威力を持ち、回数制限のあるレオの頭部パーツ等を除けば最も高威力の貫通レーザーを撃てる。頭部と右腕はスコープとチャージで、レーザーのサポートに徹している。 サイレントリーフ ERH型メダロット。女型。 クロコサギがモチーフ。サチの愛機。「フレアンジェラ」という仮称があった。 サジタリウス SGT型メダロット。男型。 モチーフはいて座。 サマーソルト RDF型メダロット。男型。 スペロボ団が使用する、トンボをモチーフとした機体。 サンニンジャ NNG型メダロット。男型。 モチーフは忍者。変形前は症状パーツだが、変形後はがむしゃら行動になる。 シアンドッグ 『1』からの再登場。 シーオッター SOT型メダロット。男型。 オットセイ型で、三種の症状攻撃を繰り出す。モチーフのイメージに反して二脚型で、森林エリアに出現。 ジェミニ JYG型メダロット。男型。 ふたご座をモチーフとする。スペロボ団員が使用する機体で、両腕は変化系のパーツであり、症状系のパーツに変化する。 シックルカッター WMS型メダロット。男型。 カマキリを模した多脚型。ソーナンズの一員であるミゾレの愛機。 ジラフチーフ GRF型メダロット。男型。 モチーフはキリン。 右腕はがむしゃらで左腕パーツは防御の能力。 シルバリオン GWF型メダロット。男型。 銀狼型。アシュトンの改良機で、変形が可能。ゲームでシデンが途中から使うようになる。 スィート GHP型メダロット。男型。 バッタがモチーフ。 スイートネクター HBE型メダロット。女型。 ミツバチを模した機体。 スーパーエクスペ SKS型メダロット。男型。 新幹線を模している。 変形後はドライブAがガトリング、BとCがスコープの射撃特化型。しかしドライブAの回数が0のため全く攻撃できない。 スキンリーク TIC型メダロット。男型。 ダニをモチーフとした機体。アラシの愛機。 スコルピオ SCP型メダロット。女型。 さそり座をモチーフとする多脚型。スペロボ団幹部海のセキランの愛機。変動と変化の能力を駆使し、変則的な攻撃を仕掛ける。 頭部は速度属性のパーツに変化する。KBTとKWGのメダロットの殆どが速度属性のためこれに変化することが多い。 ストレイウォルフ 『3』からの再登場。 セーラーマルチ 『2』からの再登場。 ゼロスーサイド KOL型メダロット。男型。 モノクルジアナ、ディティラノ、トリプテラ、カルブラキオの四体の宇宙メダロットが一体となった、最強の宇宙メダロット。頭部パーツのレベルドレインでこちらのメダロットのレベルを一気に減らし、右腕の貫通効果を持つソードで攻撃する強敵である。 スーサイドとは自殺という意味。 ソニックスタッグ KWG型メダロット。男型。 クワガタバージョンの主人公機。ロボトルリサーチ社が開発した。メダチェンジも可能で、ドークスに匹敵する格闘性能と、高い隠蔽能力を誇る。 尾翼を構成するパーツと合体することで戦闘機型にメダチェンジを行う。 ソリッドコテージ HUS型メダロット。男型。 家をモチーフとした機体。 ダークパンサー 『3』からの再登場。 タウルス TRS型メダロット。男型。 牡牛座型。スペロボ団幹部、空のライウンが使用する。格闘能力に優れ、変形後は本体性能が急上昇する。 ダンプスター DNG型メダロット。男型。 ダンゴムシを模した機体で、厚い装甲を誇る。 チーパー CCD型メダロット。男型。 モチーフはセミ。 ダックビル DKB型メダロット。男型。 カモノハシを模した二脚型で、長距離射程を誇る。 ツーシーター TST型メダロット。女型。 スペロボ団員が使用。トースターがモチーフ。 ディスクラッチ MCI型メダロット。男型。 ディップ ICE型メダロット。女型。 氷がモチーフで、変形後は雪だるまのような形状となる。ヒョウガが使用。 ディティラノ TLD型メダロット。男型。 宇宙メダロットの一体。両腕のパーツは威力の高いパーツに変化する。 ティレルビートル 『4』からの再登場。 テツワンパンダム PND型メダロット。男型。 ドークス 『3』からの再登場。 ドメスティック GMF型メダロット。男型。 アマミヤの取り巻きの一人、シンキロウの操る機体。モチーフはニワトリ。変形前はデストロイを主装備とする攻撃系機体だが、変形後は「蘇生」「継続リペア」などを使用するサポートタイプになる。 ドライギュアス JBT型メダロット。男型。 型式番号は異なるものの、アンビギュアスの流れを汲むメダロットで、巨大な腕が特徴である。開発ルームで手に入る内の一機。ドライはドイツ語で3の意味。 ドライシイスト LHB型メダロット。男型。 エイシイストの流れを汲むメダロットで、巨大なハサミが特徴である。開発ルームで手に入る。 トラップスパイダ 『1』からの再登場。 トリプテラ WGD型メダロット。男型。 宇宙メダロットの一体。 ドリモゲラ MOL型メダロット。男型。 モグラがモチーフ。変形後のショック攻撃が強力。 トレミー LDB型メダロット。女型。 フブキのメダロット。テントウムシ型で射撃攻撃を行う。頭部はスコープで、移動せずに撃つことで成功が高まる。 トレミック LDB型メダロット。女型。 トレミーの後継機。基本性能はそのままに、変形が可能になっている。 ドンドグー 『1』からの再登場。 ナッツクラッカー CPM型メダロット。女型。 リスがモチーフ。 ナビ・コミュン NAV型メダロット。女型。 『メダロットナビ』の鍵を握るメダロット。宇宙テーマパーク「クラスター」のナビシステムが、自らの分身として生み出した。宇宙メダロットとの接触の際の事故で、自らのデータを書き換える能力、つまり成長する術を手にする。「たましい」を持つ稀なメダロット。味方の行動回数を増やす能力を持つ。背部のパーツをいったん切り離し、脚部として装着しなおすことで二頭身の可愛らしいマスコットとしての姿から、等身の高い姿に変形する。 『navi』では正規の手段では入手不可能だったが、再登場した『8』では入手可能。 ノエル VAL型メダロット。女型。 プリティプラインに連なるヴァルキュリア型メダロットで、白鳥を模した飛行形態に変形する。従来のVAL型とは特性が全く異なり、一撃に特化した機体になっている。ゲームクリア後、マップ上に隠された各パーツを探すことで入手できる機体。 『8』ではヒロインの1人アニスが使用する。 バグシールド STN型メダロット。男型。 主人公の仲間のゴウセツが使う戦車型メダロット。バグスティングの強化型となっており、メダチェンジが可能になった。 変形後は両腕のビームがナパームに変化し、回避力の高い相手にも対応可能になった。また、頭部のシールドも変形で4パーツの装甲値が全て使える為強化されている。 バグスティンク STN型メダロット。男型。 主人公の仲間の一人、ゴウセツが使う戦車型メダロット。モチーフはカメムシ。 頭部はシールド。両腕はビームだが、ゴウセツはバードメダルを装着しているため狙い撃ちの熟練度が無く、ビームの命中率は最低レベル。 パッショネイト FLM型メダロット。女型。 モチーフはフラミンゴ。パスカルが使用。 少女のような姿だが、メダチェンジ後はまさにフラミンゴのような姿となる。変形前はクロスセット、クロス攻撃の両方を使用可能。 バニーハート 『1』からの再登場。 バハムート DRA型メダロット。男型。 RPGなどから派生したドラゴン型のバハムートをモチーフとする。 ハムチューン HMB型メダロット。女型。 モチーフはハチドリ。 バルチャー CCV型メダロット。男型。 モチーフはハゲタカ。パスカルの姉ヘクトの愛機。 ピープラント IVA型メダロット。男型。 ピスケス PSC型メダロット。女型。 ファッティピッグ PIG型メダロット。男型。 コメチューの愛機。 フィーラー NMR型メダロット。男型。 『2』のユートピアンの後継機に当たる機体で、道化師や魔法使いのような姿をしている。両腕はユートピアン同様相手を混乱させる能力を持つが、頭パーツはデストロイとなっている。 フィッシュホーム CRR型メダロット。女型。 珊瑚礁を模した潜水型メダロットで、高い防御能力を誇る。 プーパスタッグ KWG型メダロット。男型。 KWG型の外見と能力を模した宇宙メダロット。変形前はメダロットとも思えぬ姿だが、変形後は一転、ソニックスタッグに似た姿に変わる。 プーパビートル KBT型メダロット。男型。 KBT型の外見と能力を模した宇宙メダロット。エネルギー体のような実体の無い姿から、グランビートルに似た姿に変形する。プーパスタッグと同じく、変形しないと本来の力を発揮できない。 フライング・オブ TCN型メダロット。男型。 ツチノコがモチーフ。 ブラウンバイソン 『3』からの再登場。 ブラックテイパー TPR型メダロット。男型。 モチーフはバク。 フラックライン ANT型メダロット。男型。 蟻を模している。パーツを自在に変化させる能力を持つ。ヒデリンの愛機。 ブラックレスター CCR型メダロット。女型。 ゴキブリがモチーフ。アマミヤが使用。 装甲が薄いが、両腕のレーザーは威力、成功ともに高い。 ブレイブナース 『3』からの再登場。 ブレザーマルチ BLZ型メダロット。女型。 ヒヨリが使用するメダロット。ブレザーメイツの改良型でメダチェンジが可能となった。ブレザーを着た女子学生がモチーフ。変形後の姿は体操服がモチーフで一気に軽装の格闘型になる。 ブレザーメイツ BLZ型メダロット。女型。 ヒロインであるヒヨリが使用するメダロット。セーラー系が索敵と射撃パーツで構成されていたのに対し、この機体は索敵・回復・復活と味方の補助を専門とする。漫画版ではヒヨリが以前飼っていた犬の名前をとって「オプチ」と呼ばれる。 『navi』では正規の手段では入手不可能だったが、再登場した『7』以降では入手可能。 ブロッソメイル 『4』からの再登場。 ペガサスライダー PGS型メダロット。男型。 変形することでペガサスの形態になるが、普段は聖騎士のような姿をしている。 ベティベア 『1』からの再登場。 ベルゼバブラ FLY型メダロット。男型。 ハエがモチーフのメダロット。 ホームキャリー HCB型メダロット。男型。 シンスイが使用する。回数ドレインが得意。変形可能。ヤドカリがモチーフ。 ホップホップ GRG型メダロット。男型。 モチーフはカエル。キョウフウが使用。 ボトムグリストン FFY型メダロット。女型。 ボトムフラッシュの後継機。テンサイが使用。 マスクドカブト KBT型メダロット。男型。 カブトベニマルがマスクをしたような容姿で、性能もほぼ同じ。 マスクドクワガタ KWG型メダロット。男型。 クワガタバイザンがマスクをしたような容姿で、性能もほぼ同じ。 マゼンタキャット 『1』からの再登場。 マッハマッシヴ KWG型メダロット。男型。 クワガタバージョンでりんたろうが使う、カンタロスと対になる機体。 初出は『メダロッターりんたろう!』で、海馬竜が使うロクショウ型メダロットとして登場した。 マリンヒーラー MID型メダロット。女型。 人魚型で、ピュアマーメイドに連なる機体と思われるが型式番号が異なる。高い回復能力を持った潜水型。 『8』では型番が「MAR-02」と再設定され、ピュアマーメイドの系列であることが明確になった。 漫画版には、帰らぬ主人を待ち続けるメダロット「リトマー」が登場する。 ミスティテイル SWT型メダロット。女型。 モチーフはアゲハチョウ。 ミストラル MST型メダロット。男型。 『メダロットナビ』のラスボス。 アサノカスミとムラサメシデンによって、青空学園旧校舎で発見された宇宙メダロット。宇宙テーマパーク「クラスター」に展示されるが、その目的は地球におけるロボトルのレベルの調査であった。植物の姿を模しており、双葉を出した種子の姿から、大樹の姿へと変形する。攻撃手段こそ持たないが、桁外れの回復能力を誇る。 ミラースティック PSK型メダロット。男型。 モチーフはアメンボ。 ミリペイド MLP型メダロット。男型。 モチーフはヤスデ。 メガファント 『1』からの再登場。 メダキーパー SCR型メダロット。男型。 モチーフはサッカーのゴールキーパー。『ハダカ侍』の著者サダタローがデザイン。 メダメイド(ナビ) MID型メダロット。女型。 『メダロット・ナビ』に登場するメダメイド。こちらはイメージ通り (?) 補助系の能力になっている。 めたびー 『1』からの再登場。 モノクルジアナ CSN型メダロット。男型。 宇宙メダロットの一体。 クルジアナ(三葉虫の這った跡)がモチーフ。ゼロスーサイドの頭部に相当する。 ユニトリス 『3』からの再登場。 ラーヴァ CLN型メダロット。女型。 モチーフはクリオネ。コサメの愛機。 ラ・ア・ゲダマー RCD型メダロット。男型。 ラ・ア・ブラーゲ FOX型メダロット。女型。 ライブラ LBR型メダロット。女型。 ラクーン RCN型メダロット。女型。 モチーフはアライグマ。仮名称は「ウォッシャー」。ウリンの愛機。 ララ FDL型メダロット。女型。 人形型で、レイニーの愛機。 ランドレーサー CAR型メダロット。男型。 両腕が「ブースター」となっており、移動を行った上で攻撃をすると、相手に大きくダメージを与えられる。 ランプライト MFY型メダロット。女型。 モチーフはカゲロウ。 ルミナススタッグ KWG型メダロット。男型。 ソニックスタッグの発展型で、クラスターの開発ルーム内で誕生した蒼い機体。Bクワガタメダルを装着し、暴走した。漫画版『ナビ』においても本機と思わしき残骸が写っている。 レオ LEO型メダロット。男型。 獅子座型メダロット。ニュウドウの愛機で、頭パーツのビームが強力で、今シリーズ最大級の威力。 レディアウター OSD型メダロット。女型。 ローズバッド ROS型メダロット。女型。 モチーフはバラ。ニワカが使用するメダロットだが、彼はすぐにローズブーケを使うようになるので登場場面は非常に少ない。 ローズブーケ ROS型メダロット。女型。 モチーフはバラの花束。ニワカが使用する。頭パーツのナパームはかなり優秀。脚部は飛行タイプ。 ロールスター 『1』からの再登場。 ろくしょう 『1』からの再登場。 ロングレッグ MSQ型メダロット。女型。 モチーフは蚊。
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