らくらくホン ベーシック
機能一覧
サイズ1 | 高さ 102mm x 幅 51mm x 厚さ 19.9mm | |
質量 | 約 103g | |
連続待受時間23 (静止時/移動時) | 約 560時間/約 400時間8 | |
連続通話時間3 (音声通話時/テレビ電話時) | 約 200分/ | |
液晶種類4 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 半透過TFT/STN | |
液晶サイズ (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 約 2.4インチ/約 1.2インチ | |
液晶最大同時発色数 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 262,144色/モノクロ | |
液晶解像度(ドット数) (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 240×320/64×64 | |
名前最大登録件数 (名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス) | 500件 (3件/3件) | |
電話番号最大登録件数 | 1500件 | |
メールアドレス最大登録件数 | 1500件 | |
メール保存容量 (件数)(送信メール/受信メール) | 50件/200件 | |
iアプリ保存件数 | ||
音楽関連 | ミュージックプレーヤー | |
バックグラウンド再生 | ||
最大連続再生時間 | ||
着うたフル®/着うた® | (着うた®) | |
最大保存容量56 | 約 12MB | |
iメロディ・着信メロディ | 128和音 | |
その他 | 外部メモリー対応 (最大対応容量) | |
外部メモリーへのコンテンツ移行 | ||
バーコードリーダー | ||
赤外線通信対応 | ||
Bluetooth通信 | ||
FOMAプラスエリア対応 | ||
自動時刻補正7 | ||
通話料金上限通知 | ||
音声認識 |
- 1 サイズは折りたたみ時のものです。
- 2 連続待受時間とは、本体を折りたたみ、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。FOMAの静止時待受時間とは、本体を折りたたみ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。FOMAの移動時待受時間とは、本体を折りたたみ、電波を正常に受信できるエリア内で「静止」「移動」と「圏外」を組み合わせた状態での平均的な利用時間です。
- 3 連続通話・連続待受時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリおよびカメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。
- 4 液晶画面について
ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。
STN(Super Twisted Nematic):とはコントラスト・応答速度に優れ、消費電力が少ない液晶です。 - 5 着うた®のみを保存した場合の保存可能な最大領域です(ミュージックチャネルなどを除きます)。
- 6 他のデータの保存状況によって変動する場合があります。
- 7 一部の機種は電源ON時に時刻情報を受信します。
- 8 歩数計不使用時の時間です。歩数計使用時の連続待受時間は、静止時 約400時間、移動時 約280時間です。
らくらくホンベーシック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/01 16:46 UTC 版)
らくらくホン ベーシックとは、富士通が開発した、NTTドコモの折りたたみ式第三世代携帯電話(FOMA)端末らくらくホンシリーズFOMA F883i(フォーマ・エフ はち はち さん・アイ)のブランド名。mova端末のらくらくホンIII(F672i)の後継機種の位置づけ[1]として登場した。本項ではバリューコース対応モデルのらくらくホン ベーシックS(FOMA F883iS)、機能などが一部追加されたらくらくホン ベーシックII(F-07A)、2011年4月発売のらくらくホン ベーシック3(F-08C)、2014年10月発売のらくらくホン ベーシック4(F-01G)についても述べる。
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- ^ ドコモ、シンプル+使いやすさの「らくらくホン ベーシック」
- ^ “「らくらくホン ベーシック」の一部カラーの発売延期について”. 報道発表資料. NTTドコモ (2007年4月12日). 2017年7月16日閲覧。
- ^ 2009年(平成21年)3月11日総務省告示第121号「登録証明機関が技術基準適合証明及び工事設計認証をした件」
- ^ 2009年(平成21年)7月21日総務省告示第381号「端末機器の技術基準適合認定及び設計認証の報告に関する件」
- ^ 「docomo NEXT series GALAXY S II LTE SC-03D」「らくらくホン ベーシック3」に新色を追加 - NTTドコモ 報道発表資料 2012年1月5日(2012年1月9日閲覧)
- ^ 「ドコモ らくらくホン ベーシック3 F-08C」に新色を追加 - NTTドコモ 報道発表資料 2013年12月2日(2013年12月2日閲覧)
- ^ なお、この「スーパーはっきりボイス3」は後に同じ富士通東芝が開発したau(KDDI・沖縄セルラー電話連合)向けスマートフォンのWindows Phone IS12T(TSI12)にも搭載された。
- ^ 2014-2015冬春モデルの16機種を開発・発売 - 株式会社NTTドコモ 報道発表資料 2014年9月30日(2014年10月5日閲覧)
- ^ ドコモ ケータイ(iモード)出荷終了について
- 1 らくらくホンベーシックとは
- 2 らくらくホンベーシックの概要
- 3 らくらくホン ベーシック
- 4 らくらくホン ベーシック3
- 5 らくらくホン ベーシック4
固有名詞の分類
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