CA-01C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/07 23:35 UTC 版)
docomo PRIME series EXILIMケータイ CA-01C(ドコモ プライム シリーズ エクシリムケータイ シーエー ゼロイチ シー)は、当時のNECカシオモバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。
- ^ 対応プロファイル HSP、HFP、DUN、OPP、A2DP、AVRCP、SPP
- ^ 16.3メガカメラ搭載のドコモ初のEXILIMケータイ「CA-01C」 - ケータイ Watch
- ^ かつては、カシオ製のポケットポストペットで「0CAyyyyy」のコードになっていた。mova向けであったため、頭はAではなく0となっていた。
- ^ 富士通東芝製・東芝ブランドのT-01Cも同様にTではなくFの扱いとなっている。その後継機種であるT-01DとT-02Dは富士通(本体、後FCNT)製・富士通ブランドである。通し番号は、前者が「ATSyyyyy」、後者が「AAFyyyyy」。現在では、こちらも「F/T(FUJITSU/富士通)」とまとめられている。
- ^ NTTドコモ報道発表資料|2011夏モデルの2機種を発売
- 1 CA-01Cとは
- 2 CA-01Cの概要
- 3 概要
- 4 主な対応サービス
- 5 不具合
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