第3世代移動通信システムとは?

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第3世代移動通信システム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/11 22:28 UTC 版)

第3世代移動通信システム(だいさんせだいいどうつうしんシステム)とは、国際電気通信連合 (ITU) が定める「IMT-2000」 (International Mobile Telecommunication 2000) 規格に準拠した通信システムのこと。ITUは5種類の地上系通信方式と6種類の衛星系通信方式を1999年に勧告した。日本の例では、NTTドコモソフトバンクモバイルイー・アクセスイー・モバイル)が採用しているW-CDMA方式(欧州ではUMTS方式と呼ばれる)やKDDI沖縄セルラー電話連合 (au) が採用しているCDMA2000 1x(CDMA2000 1xRTT、当初はCDMA2000)方式がある。ITUでは、2007年11月現在、世界100か国以上の700を超えるネットワークで8億以上の加入者が存在するとしている。一般的に英語の「3rd Generation」から、「3G(スリージー)」と呼ばれる。




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  1. ^ ただし、2000MHz (2GHz) に限定されない。
  2. ^ 武田幸雄「モバイルインフラ -IMT-2000とその後の展開-」 (PDF)”. 『FUJITSU』52号、(2001年7月号)、pp.308-314. 2014年6月28日閲覧。
  3. ^ キーワード: IMT-2000”. atmarkIT(アイティメディア株式会社). 2010年9月1日閲覧。
  4. ^ DIRECTIVE 2009/114/EC OF THE EUROPEAN PARLIAMENT AND OF THE COUNCIL of 16 September 2009 (PDF)”. European Union. 2014年6月28日閲覧。
  5. ^ The Mobile Internet Report Setup (PDF)”. Morgan Stanley (December 15, 2009), slide 26. 2010年9月2日閲覧。
  6. ^ 事業者別契約数(2011年5月末現在)”. 電気通信事業者協会. 2011年6月20日閲覧。
  7. ^ 「CDMA 1X」などのサービス終了等のお知らせ〈別紙〉”. KDDI (2011年4月25日). 2011年6月20日閲覧。
  8. ^ 「movaサービス」および「DoPaサービス」などの終了のお知らせ”. NTTドコモ (2009年1月30日). 2011年6月20日閲覧。
  9. ^ 800MHz帯再編終了後に従来のUMTSバンド6から拡張された。
  10. ^ 2012年7月25日より、サービス開始。
  11. ^ 電子タグ (RFID) バンドおよびMCAバンドの移行が完了する2015年より利用可能。
  12. ^ ただし、1455.4 - 1462.9MHzおよび1503.4 - 1510.9MHzの帯域は2014年3月31日まで、同帯域を利用するデジタルMCAの免許が失効していないため、東名阪での利用は不可。
  13. ^ 平成18年7月18日、総務省は、審査の結果、周波数の指定の変更に係る基準等に適合していると認められることから、本日、ドコモ中央、ドコモ東海及びドコモ関西に対し、1869.9MHzを超え1874.9MHz以下の周波数の割当てを行った。[1](総務省リンク)
  14. ^ 平成18年3月15日、総務省では、電波監理審議会からの答申を踏まえて、周波数の使用が可能となる4月1日以降、ドコモ中央、ドコモ東海及びドコモ関西の開設計画を別紙のとおり認定することとし、認定書の交付を行う予定。[2](総務省リンク)
  15. ^ 平成17年11月9日、1.7GHz帯又は2GHz帯の周波数を使用する特定基地局の開設に関する指針に基づく開設計画の認定[3](総務省リンク)
  16. ^ 平成18年5月17日、1.7GHz帯の周波数を使用する特定基地局の開設計画に係る認定の取消しに関する電波監理審議会諮問[4](総務省リンク)
  17. ^ 平成18年7月12日、1.7GHz帯の周波数を使用する特定基地局の開設計画に係る認定の取消し[5](総務省リンク)
  18. ^ 平成19年10月30日、アイピーモバイルからの2GHz帯の周波数を使用する特定基地局の開設計画の認定の返上について[6](総務省リンク)
  19. ^ CNET: 3G Plans in U.S.A.
  20. ^ 中国移動・中国電信・中国聯通に3G携帯営業の免許
  21. ^ ヨーロッパにおけるCDMA200の現状
  22. ^ ロシア携帯通信3社に3Gの認可
  23. ^ ロシアのMegaFonがペテルブルグで第三世代を運用開始
  24. ^ ロシアのモバイル・テレシスがウリヤノフスクで3Gサービスを開始
  25. ^ ロシアのビーラインがカルムイク共和国で3Gサービスを開始
  26. ^ ロシアのDelta TelecomがBREW®商用サービスに向け始動


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