らくらくホンIVSとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > 携帯電話(docomo) > らくらくホンIVSの意味・解説 

らくらくホンIVS(F883iESS)

らくらくホンIVS
らくらくホンIVS
らくらくホンIVS
らくらくホンIVS
らくらくホンIVS
らくらくホンIVS

機能一覧

基本
スペック
サイズ注意1 高さ 104mm x 幅 50mm x 厚さ 17.6mm(最厚部約 18.9mm)
質量 約 113g
連続待受時間注意2注意3
静止時)
510時間注意16
連続通話時間注意3
音声通話時)
約 140分
ディスプレイ種類注意4
メインディスプレイサブディスプレイ
透過TFTSTN
ディスプレイサイズ
メインディスプレイサブディスプレイ
約 2.6インチ/約 1.2インチ
ディスプレイ最大同時発色
メインディスプレイサブディスプレイ
262,144色/1色
ディスプレイ解像度ドット数)
メインディスプレイサブディスプレイ
240×32064×64
充電時間 135
電話帳 名前最大登録件数
(名前1件につき登録できる電話番号メールアドレス
700
(3件/3件)
電話番号最大登録件数 2100
メールアドレス最大登録件数 2100
受信メール最大保存件数注意5 200
送信メール最大保存件数注意5 50
iアプリ最大保存件数 未対応
モバイル
カメラ
撮像素子注意6
アウト外側メインイン内側サブ
CMOSCMOS
カメラ有効画素数
アウト外側メインイン内側サブ
130万画素/約 32万画
記録画素数
アウト外側メインイン内側サブ
120万画素/約 31万画
接写 対応
動画 動画記録サイズ最大
ファイル形式
320×240
MP4
動画録画時間注意7注意8
本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
55秒/約 21
動画フレームレート注意9 最大30fps
手ブレ防止機能 未対応
オートフォーカス 未対応
動画ズーム 最大12倍(7段階
フォトライト 未対応
静止画 静止画記録サイズ最大
ファイル形式
960×1280
JPEG
静止画記録枚数
本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
460注意17/約 4763
静止画連続撮影 未対応
手ブレ防止機能 対応
オートフォーカス 未対応
静止画ズーム 最大12倍(65段階
フォトライト 未対応
その他 外部メモリー対応注意10注意11注意12注意13
最大容量
microSD 2GB
注意18
外部メモリーへのコンテンツ移行 未対応
バーコードリーダー 対応
赤外線通信対応 対応注意19
Bluetooth®通信 未対応
FOMAプラスエリア対応 対応
自動時刻補正 対応
通話料金上限通知 未対応
音声認識 対応
マルチアクセス 対応
マルチタスク 未対応
拡大もじ注意14 対応
シンプルメニュー注意15 対応
日本語入力システム ATOK®+APOT®
PDF対応ビューア 未対応
ドキュメントビューア 未対応
覗き見防止機能 未対応

らくらくホンIV

(らくらくホンIVS から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 23:50 UTC 版)

らくらくホンIV(らくらくホン・フォー)は、富士通が開発した、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。らくらくホンシリーズの端末で、FOMA F883iES(フォーマ・エフ はち はち さん・アイ・イー エス)のブランド名。型番末尾の ESEasy Style の略である。


  1. ^ iアプリ非対応。
  2. ^ ナビゲーション利用の場合はパケット定額に関わらずパケット通信は無料。
  3. ^ テンプレートでの作成のみ対応。
  4. ^ カメラを使ったデジタル眼鏡にも対応。


「らくらくホンIV」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「らくらくホンIVS」の関連用語

らくらくホンIVSのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



らくらくホンIVSのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
NTTドコモNTTドコモ
© 2024 NTT DOCOMO, Inc. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのらくらくホンIV (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS