らくらくホンIVとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > 携帯電話(docomo) > らくらくホンIVの意味・解説 

らくらくホンIV

らくらくホンIV
らくらくホンIV
らくらくホンIV
らくらくホンIV
らくらくホンIV
らくらくホンIV

機能一覧

基本
スペック
サイズ注意1 高さ 104mm x 幅 50mm x 厚さ 17.6mm
質量 約 113g
連続待受時間注意2注意3
静止時/移動時)
510時間/約 365時間注意15
連続通話時間注意3
音声通話時/テレビ電話時)
約 140分/約 100
液晶種類注意4
メインディスプレイサブディスプレイ
透過TFT液晶STN液晶
液晶サイズ
メインディスプレイサブディスプレイ
約 2.6インチ/約 1.2インチ
液晶最大同時発色
メインディスプレイサブディスプレイ
262,144色/1色
液晶解像度ドット数)
メインディスプレイサブディスプレイ
240×32064×64
充電時間 135
電話帳 名前最大登録件数
(名前1件につき登録できる電話番号メールアドレス
700
(3件/3件)
電話番号最大登録件数 2100
メールアドレス最大登録件数 2100
受信メール最大保存件数 200
送信メール最大保存件数 50
iアプリ最大保存件数 未対応
モバイル
カメラ
撮像素子注意5
アウト外側メインイン内側サブ
CMOSCMOS
カメラ有効画素数
アウト外側メインイン内側サブ
130万画素/約 32万画
記録画素数
アウト外側メインイン内側サブ
120万画素/約 31万画
接写 対応
動画 動画記録サイズ最大
ファイル形式
320×240
MP4
動画録画時間注意6注意7
本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
55秒/約 21
動画フレームレート注意8 最大30fps
手ブレ防止機能 未対応
オートフォーカス 未対応
動画ズーム 最大12
(7段階
フォトライト 未対応
静止画 静止画記録サイズ最大
ファイル形式
960×1280
JPEG
静止画記録枚数
本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
460注意16/約 4763
静止画連続撮影 未対応
手ブレ防止機能 対応
オートフォーカス 未対応
静止画ズーム 最大12倍(65段階
フォトライト 未対応
その他 外部メモリー対応注意9注意10注意11
最大対応容量
microSDTM 2GB注意17
外部メモリーへのコンテンツ移行 未対応
バーコードリーダー 対応
赤外線通信対応 対応注意18
Bluetooth通信 未対応
FOMAプラスエリア対応 対応
自動時刻補正注意12 対応
通話料金上限通知 未対応
音声認識 対応
マルチアクセス 対応
マルチタスク 未対応
拡大もじ注意13 対応
シンプルメニュー注意14 対応
日本語入力システム ATOK®+APOT®
PDF対応ビューア 未対応
ドキュメントビューア 未対応
覗き見防止機能 未対応

らくらくホンIV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 01:29 UTC 版)

らくらくホンIV(らくらくホン・フォー)は、富士通が開発した、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。らくらくホンシリーズの端末で、FOMA F883iES(フォーマ・エフ はち はち さん・アイ・イー エス)のブランド名。型番末尾の ESEasy Style の略である。




  1. ^ iアプリ非対応。
  2. ^ ナビゲーション利用の場合はパケット定額に関わらずパケット通信は無料。
  3. ^ テンプレートでの作成のみ対応。
  4. ^ カメラを使ったデジタル眼鏡にも対応。


「らくらくホンIV」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「らくらくホンIV」の関連用語

らくらくホンIVのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



らくらくホンIVのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
NTTドコモNTTドコモ
© 2024 NTT DOCOMO, Inc. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのらくらくホンIV (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS