携帯電話・PHS・スマートフォン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 16:47 UTC 版)
「富士通」の記事における「携帯電話・PHS・スマートフォン」の解説
「arrows (携帯電話)」も参照 NTTドコモ向け 2016年2月以降に発売された端末は、当該事業の移管先である富士通コネクテッドテクノロジーズが製造販売を担当している。 自動車電話101型(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。パナソニック モバイルコミュニケーションズ(松下通信工業)・NECとの共同製造した端末。これと同じハンドセットを電池パックにセットすると、ショルダーフォン101型となる) 自動車電話20x型(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。これと同じハンドセットを電池パックにセットすると、ショルダーフォン20x型となる) アナログムーバF、F2、F3(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式) デジタルムーバF、FII(PDC方式) F1xx : F101、F151、F153、F156(PDC方式。800MHZ帯の携帯電話端末のF10xと1.5G帯携帯電話端末(シティフォン/シティオ)のF15xがある) F2xx(PDC方式): F201、F203、F205、F206、F207、F208 F2xxi(S)(iモード対応PDC方式):F209i、F210i、F211i、F212i F50xix(PDC方式):F501i、F502i、F503i、F503iS、F504i、F504iS、F505i、F505iGPS、F506i 高級志向携帯電話 : F601ev(PDC方式) F70xi (FOMA):F700i、F700iS、F702iD、F703i、F704i、F705i、F706i F2051 (FOMA) F2102V (FOMA) F240x(FOMAモバイルカード):F2402 F90xi (FOMA):F900i、F901iC、F901iS、F902i、F902iS、F903i、F904i、F905i、F906i F90xix(FOMA。Bluetooth対応の携帯電話端末やおサイフケータイが搭載した携帯電話端末):F900iC、F900iT、F903iX HIGH-SPEED F903iBSC・F-10B(セキュリティ重視のためそれぞれF903i、F-08Bからカメラなどを撤去した法人専用携帯電話端末) F905iBiz・F-06A(セキュリティ重視のためそれぞれF905i、F906iから一部機能を撤去した法人専用携帯電話端末。カメラは搭載されている) モバイルF(PDC方式。普通の携帯電話端末に、モバイルカードが搭載した携帯電話端末) らくらくホン(P601esの他は)全機種(らくらくホンII (F671i)、らくらくホンIIS (F671iS)、らくらくホンIII (F672i)) FOMAらくらくホン(らくらくホンシンプル (D880SS)の他は)全機種(FOMAらくらくホン (F880iES)、FOMAらくらくホンII (F881iES)、FOMAらくらくホンIII(F882iES)、らくらくホンベーシック (F883i)、らくらくホンIV (F883iES)、らくらくホンプレミアム (F884i)、らくらくホンV (F884iES)、らくらくホンベーシックII(F-07A)、らくらくホン6(F-10A)、らくらくホン7(F-09B)、らくらくホンベーシック3(F-08C))、らくらくスマートフォン(F-12D)、らくらくスマートフォン2(F-08E) キッズケータイ:F801i、F-05A スマートフォン (F1100) docomo STYLE series:F-02A、F-08A、F-02B、F-07B、F-08B、F-02C、F-04C、F-05C、F-02D、F-04D、F-06D/Girl'S、F-01E docomo PRIME series:F-01A、F-03A、F-09A、F-01B、F-04B、F-06B、F-01C docomo SMART series:F-04A、F-03B、F-03C docomo NEXT series:F-05D、F-07D、T-02D、F-10D、F-02E docomo with series:F-12C、T-01D、F-03D/Girl's、F-09D、F-11D、F-03E、F-04E ドコモ スマートフォン:F-06E、F-07E ドコモ タブレット : F-01D、F-05E F-05B(バーコードスキャナ一体型法人専用スマートフォン端末) ビジネスケータイ:F-06A、F-10B Windows7ケータイ : F-07C Xi(クロッシィ)データ通信端末: F-06C ウィルコム向け AH-F401U (エアーエッジデータ通信専用型端末) エアーエッジイン通信モジュール KDDI・沖縄セルラー電話連合(各auブランド)向け au、ソフトバンク、イー・モバイル向け端末の製造は富士通モバイルコミュニケーションズが担当。 富士通単体としても日本移動通信・DDIセルラーグループに供給していた。 スマートフォン(ISシリーズ、ビジネススマートフォン等):ISW11F(CDMA FJI11)(モバイルWiMAX)、IS12F(CDMA FJI12)、ISW13F(CDMA FJI13)(モバイルWiMAX)、FJL21 携帯電話(CDMA 1X WIN、ビジネスケータイ等):E09F(CDMA E09F)、F001(CDMA FJ001) ソフトバンク向け 富士通単体としては後述のとおりデジタルホン向けへの供給経験がある。 SoftBank 101F、SoftBank 201F、SoftBank 202F イー・モバイル向け EM01F 海外向け らくらくスマートフォン(F-12D)をベースとした「Fujitsu STYLISTIC S01」を2013年6月にフランスのOrange向けに供給予定である。 かつてはデジタルホングループ、ツーカー(廃業)にも供給していた。
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