BlackBerryとは?

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ブラックベリー [5] 【blackberry】

バラ科キイチゴ類の一群世界各地広く分布果樹として栽培果実集合果で,果色は黒が多い。酸味が強いので,ジャム・ゼリー・ジュースなどにする。

BlackBerry

読み方ブラックベリー

BlackBerryとは、カナダRIM開発したスマートフォン端末シリーズ、同シリーズ端末関連するソフトウェアサービスブランド、および、RIM社名変更後の新社名である。

BlackBerryは1999年初め発売された。グループウェアとの連携スケジュール管理といった情報管理重点が置かれており、欧米企業中心にビジネスユースで高い評価を得た。日本ではNTTドコモがBlackBerryの端末発売した。

2000年代後半以降iPhoneおよびAndroidフォン登場し、スマートフォン市場競争激化している。2013年には、企業名RIMからBlackBerryへ変更することが正式に発表されている。


参照リンク
blackberry.com
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BlackBerry

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/21 20:34 UTC 版)

Blackberry Logo.svg

BlackBerry(ブラックベリー)は、カナダリサーチ・イン・モーションが、1999年に開発したスマートフォン。欧米のビジネスマンを中心に広く使われており、世界で175カ国7000万人以上が利用し、1億5千万台以上が販売されている。日本でも、約4,000社が導入をしている。主に、法人向けサービスのBlackBerry Enterprise Service (BES) と、個人・中小企業向けサービスのBlackBerry Internet Service (BIS) の2種類がある。

概要

発売当初は、「電子メールの使えるキーボード付き"双方向ポケットベル"」とでもいうべきものであったが、その後は、PDAに小型のキーボードを備え付けた形態となっている。

通常のPDAに含まれる住所録やPIM(スケジュール管理)といった機能に加えて、音声通話機能やインターネット上のウェブサイトの閲覧、プッシュ型電子メールインスタントメッセンジャー、更にマイクロソフトOfficeアプリケーションファイルPDFの編集[1]と閲覧機能も備えている。

多機能ではあるが他のスマートフォンと違い、端末自体で複雑な設定(接続設定やメール設定、プロキシ設定、トンネリング設定など)をしなくても、社内ネットワークへのセキュアなアクセスやメールの送受信、Webの閲覧、メッセンジャーを使った文字メッセージのやりとり、PIMの同期などが出来る。こうした多機能ながら手軽さが受けた事と、Push型のメールが外出先や自宅での電子メール確認等を容易にしたことなどにより、2004年頃からアメリカで急速に普及した。第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマも、BlackBerry端末を愛用している。端末は、QWERTY配列キーボードを搭載した機種が中心であるが、Sure Typeと呼ばれる1つのキーに「QW」「ER」のように2つの文字を割り当てた機種も存在する。最近では、ストレートタイプだけであったBlackBerry端末に、折りたたみタイプの機種[2]タッチスクリーンタイプの機種[3]スライド式も発表されている。2010年秋にはタブレットタイプの端末も発表されるなど様々なタイプの端末が開発されている。

近年ではビジネスだけでなくコミュニケーションにも力点を置き、TwitterFacebookMySpacemixiといったSNSやGoogleクラウドとの連携なども高めている。

ブラックベリー社以外の端末でも、ノキアHTCなどが、BlackBerryクライアントを搭載した端末をリリースしている。

スマートフォンの元祖ともいうべき存在であったが、iPhoneやAndroidなどのシェア拡大に押され、2013年第3四半期の世界シェアは1.0%となった。しかしインドネシアでは絶大な人気があり、出荷ベースでの同時期のシェアはサムスン、Smartfrenに続く3位、利用者ベースではインドネシア最大の通信業者Telkomselにおけるスマホ利用者のうち66%にあたる890万人がブラックベリー利用者となっている[4]

2016年発売のBlackBerry Privから独自OSではなくAndroidをOSとする端末に移行し、日本でもU-mobileから販売開始した[5]

AndroidをOSとする端末製造については、2016年12月に中国TCLにブランドをライセンスする長期契約を締結したことを発表[6][7]

この発表以前から北米等では、すでにTCL製造のAndroidOS端末、BlackBerry DTEK50[8]、DTEL60[9]を販売している。

製品

BlackBerry Torch 9800
タッチパネル+スライドキーボード

以下には8000番台以降のBlackBerry端末の型番の一覧を示す。

機種 型番 特徴
Pearl 8100 - 8110 - 8120 - 8130 - Pearl3G SUREキーボード
Pearl Flip 8220 - 8230 2つ折タイプ(SUREキーボード)
88XX 8800 - 8820 - 8830
87XX 8700c - 8700r - 8700f
8703e
8707g - 8707h - 8707v
Curve 8300 - 8310 - 8320 - 8330 - 8350 - 8900 - 8520 2G版スタンダードモデル
Curve 3G 9300 - 9330 - 9350 - 9360 - 9370 3G版エントリーモデル
Curve 9380 フルタッチパネルタイプ
Bold 9000 - 9650 - 9700 - 9780 RIMフラッグシップモデル
Bold Touch 9900 - 9930 RIMフラッグシップモデル タッチパネル+QWERTYキーボード搭載端末
Storm 9500 - 9510 - 9520 - 9530 - 9550 タッチパネルモデル
Tour 9630 3G版スタンダードモデル
Style 9670 折りたたみ+QWERTYキーボード搭載端末
Torch+QWERTY 9800 - 9810 タッチパネルと縦スライドキーボードを組み合わせたタイプ
Torch 9850 - 9860 フルタッチパネルタイプ
PlayBook BlackBerry PlayBook 7インチ画面を搭載した、タブレットPC型 BlackBerry端末
Leap BlackBerry Leap 物理キーボード非搭載のスマートフォン(フルタッチ、ストレート型)
Classic BlackBerry Classic 物理キーボード搭載の3.5インチディスプレイ端末(フルタッチ、ストレート型)
Passport BlackBerry Passport 物理キーボード搭載の4.5インチ正方形ディスプレイ端末(フルタッチ、ストレート型)
Priv BlackBerry Priv 物理キーボード搭載の5.4インチディスプレイAndroid端末(フルタッチ、ストレート型)
DTEK BlackBerry DTEK 物理キーボード非搭載のAndroid端末(フルタッチ、ストレート型)

主要モデル

本来、BlackBerryは上記のような数字による型番で特徴を分けていたが、近年は、そのコンセプトBold、Storm、CurvePearlなどの呼び名によって、特徴を分けている。以下の表は、2008年以降に発売された主要モデルの比較表である。また、近年のモデルは、Wi-FiGPSはほぼ標準で搭載されている。

機種 特徴 仕様 備考
BlackBerry Bold (BlackBerry Bold 9000) QWERTY配列キーボード搭載のHSDPAに対応している最上位モデル(フラッグシップモデル)。日本では、NTTドコモより発売されている。 サイズ114×64×15/136g
通信方式 3G/GSM/GPRS/HSDPA/EDGE
BlackBerry Storm 全面タッチパネル式端末 サイズ112.5×62.2×13.95/155g
通信方式 GSM/GPRS/CDMA/EV-DO
BlackBerry Curve 8900 QWERTY配列キーボード搭載のスタンダードモデル。欧米で大人気のモデル。 サイズ109×60×13.5/109.9g
通信方式 GSM/GPRS/EDGE
BlackBerry Curve 3G 9330
BlackBerry Curve 9300
CURVE8900と同様スタンダードモデルであるが、9300はHSDPAにも対応している。音楽再生用のボタンを配置したり、音楽用のオプションを用意するなど、個人向け利用も意識したつくりとなっている。またWi-FiもBlackBerryでは初のIEEE802.11nに対応する。 サイズ109×60×13.5/104 (9300) 106 (9330)
通信方式 GSM/GPRS/3G/HSDPA。日本でもNTTドコモから発売されている。
BlackBerry Pearl Flip Sure Typeキーボードを搭載した、BlackBerry初の折りたたみタイプ サイズ101×50×17.5/102g
通信方式 GSM/GPRS/CDMA2000/EV-DO/EDGE
BlackBerry Tour QWERTY配列キーボード搭載で3G対応のスタンダードモデル。様々な通信方式に対応している。 サイズ112×64×14.2/102g
通信方式Quad-Band: 850/ 900/1800/1900MHzGSM/GPRS/EDGE 2100 MHz UMTS/HSPA networks 800/1900 MHz CDMA/EVDO Rev A
BlackBerry Bold 9700
BlackBerry Bold 9780
BlackBerry Boldの後継機、トラックパッドを採用している。日本でもNTTドコモより2010年7月から発売。2011年夏にはその後継モデルで、OS6.0を搭載した、BlackBerry Bold 9780がスペックなどがアップでいて発売予定となっている。デザインや通信仕様は同じ。 サイズ109×60×14.1/122g

通信方式3G (HSDPA) 2100/1900/850/800 MHz (Bands 1,2,5/6), 2100/1700/900 MHz (Bands 1,4,8) GSM: 1900/1800/900/850 MHz||

BlackBerry Bold Touch 9900 BlackBerry Bold TouchのGlobal GSM/UMTS (3G/4G networks)機。OS7.0を搭載。デザインは9930同じ。 サイズ115×66×10.5/130g

通信方式 HSDPA+ (14.4 mbps down/5.76mbps up) Quad Band GSM/GPRS/EDGE Tri Band UMTS 1,2,5/6 & 1,4,8

BlackBerry Bold Touch 9930 BlackBerry Bold TouchのCDMA Worldphone機、OS7.0を搭載。デザインは9900同じ。 サイズ115×66×10.5/130g

通信方式 850/1900EV-DO Rev A Quad Band GSM/GPRS/EDGE Dual Band UMTS: Bands 1, 8

BlackBerry Torch 9800 タッチディスプレイとトラックパッド、縦型スライドのQWERTY配列キーボードを採用。OSは本端末からRIMが新たに開発したマルチタスク対応OS「BlackBerry OS6」を搭載。 サイズ111×62×14.6/161.1g
通信方式3G (HSDPA) 2100/1900/850/800 MHz (Bands 1,2,5/6), 2100/1700/900 MHz (Bands 1,4,8) GSM: 1900/1800/900/850 MHz
PlayBook BlackBerryのタブレット型端末となる。OSも本端末用にRIMが独自に開発したマルチタスク対応OS「BlackBerry Tablet OS」を搭載し、7インチの画面にマルチタッチ対応のタッチパネルが搭載されている。Flash Player 10.1にも対応している。 130×193×10
Wi-Fi、Bluetooth(3G検討中)
BlackBerry Leap サイズ144×72.8×9.5/170g
BlackBerry Classic 3.5インチタッチディスプレイとQWERTY配列キーボード、「BlackBerry OS10」搭載。 サイズ131×72.4×10.2/177g
BlackBerry Passport 4.5インチ正方形タッチディスプレイとQWERTY配列キーボード、「BlackBerry OS10」搭載。 サイズ128×90.3×9.3/196g
BlackBerry Priv 5.4インチタッチディスプレイとQWERTY配列キーボードAndroid 5.1搭載。 サイズ147×77.2×9.4/192g
Qualcomm MSM8992 Snapdragon 808
BlackBerry DTEK50 5.2インチタッチディスプレイ、Android 6.0搭載。 サイズ147×72.5×7.4/135g
Qualcomm MSM8952 Snapdragon 617
BlackBerry DTEK60 5.5インチタッチディスプレイ、Android 6.0搭載。 サイズ153.9×75.4×7/165g
Qualcomm MSM8996 Snapdragon 820

BlackBerry ネットワークサービス

BlackBerry Enterprise Service (BES)

BlackBerryの企業向けソリューションであり、企業の設置するグループウェアであるIBMのLotus NotesMicrosoft Exchange ServerNovell GroupWiseのメールの送受信、PIM(アドレス帳、スケジューラー、ToDo、ドキュメント等)との同期を図ることが出来る。メールにおいては、ほぼリアルタイムでPush受信することができる。また、BlackBerry Enterprise Serverの管理者によって、BlackBerry端末を制御することができる(音声やSMS、メッセージ発着信の禁止、遠隔ロック、遠隔削除、アプリケーションの利用およびインストール禁止など)。

現時点での日本語対応バージョンは v4.1.4Jと v4.1.6 v4.1.7、v5.0.2となる。

なお2010年8月からは、一部機能を絞ってはいるがライセンスフリーで日本語でも利用が可能なBlackBerry Enterprise Server Express version 5.0.2の提供が開始されている。

日本語版動作確認環境
項目 要件 対応バージョン
BlackBerry Enterprise Server OS Microsoft Windows Server 2003 SP2 (日本語版)
Microsoft Exchange OS Microsoft Windows Server 2003 SP2 (日本語版)
グループウェア
  • Microsoft Exchange Server2003(日本語版)
  • Microsoft Exchange Server2007(日本語版)
Lotus Notes OS Microsoft Windows Server 2003 SP2 (日本語版)
グループウェア
  • IBM Lotus Domino 7.0.1(日本語パック)
  • IBM Lotus Domino 7.0.3(日本語パック)

BlackBerry Internet Service(BIS)

主に、個人や中小企業を対象としたサービス。BESとは違い、通常のPOPメールやIMAPメール、GmailHotmailYahoo!メールlivedoorメールなどのWebメールが簡易にBlackBerry端末で送受信が出来る。

2010年12月にはspモードに対応し、@docomo.ne.jpのメールアドレスも利用可能となる。

Eメールは、iモードメールのように、メールサーバにメールが着信すると、PUSHでBlackBerry端末に着信する。BlackBerry端末が、各メールサーバへアクセスしているのではなく、BBISといわれるBIS用のサーバーが設定したメールサーバーを巡回し、新着のメッセージがあると、各端末にメールを配信する。BlackBerry Internet Serviceを利用すると通常のPOPメールやWebメールの他に、BlackBerry用のメールアカウント(xxx.blackberry.com)が付与されるため、パソコンを持っていない人でも利用する事も可能となる。その他の機能として、メッセンジャー機能やWebブラウジングなどが出来、更に様々なアプリを利用することが出来る。特に、Googleとの連携が強く、GmailGoogle Talk、Googleカレンダ、Google Mapsなどとのリモート連携が図れる。メールの設定と署名の設定は、BlackBerry端末上で設定する事が可能であるが、ユーザー名を作っておくことにより、パソコンからBlackBerry設定サイトにアクセスし、メール設定と署名の編集の他に、フィルタの設定を行うことができる。

BlackBerry Dual Service (BDS)

1つのBlackBerry端末でBlackBerry Enterprise Service (BES) とBlackBerry Internet Service (BIS)ができるサービス[10]。2008年9月より日本ではNTTドコモよりサービスが開始となった。BES用のメールは統合メールアイコンで実施し、BIS用のメールはアカウント毎にメールのアイコンができる。統合メールでもBISメール統合され送受信ができる。ブラウザはBlackBerryブラウザとInternetブラウザとアイコンが2個でき、BlackBerryブラウザはBESにアクセスし、InternetブラウザはBISにアクセスする。ただしBESのITポリシーでBISを使わせないといった設定をしている端末がBlackBerry Dual Serviceを利用しても、BISは利用することはできない。

公衆無線LANオプション

NTTドコモのBlackBerry Bold用の公衆無線LANオプションで、月額利用料315円。NTTドコモが提供している公衆無線LANサービスであるdocomo Wi-Fiのエリアで無線LANが利用できる。2011年10月以降は無料で利用可能となる。

spモードへの対応

iモード用のメールアドレスをスマートフォンで利用するためのISPサービスである、spモードが2010年9月1日より開始された。当初の対応OSはAndroidWindows Mobile 6.5のみであったが、2010年12月1日よりBlackBerryでも利用が可能となった。ただしBlackBerryでのspモードはメールサービスとWebフィルタのみで、アプリケーションのコンテンツ決済には対応しておらず、spモードを利用した場合でも通常のBlackBerry用のメールと同様、絵文字の送信は可能であるがデコメ絵文字の送信はできない(受信は可)。

BlackBerryでspモードを使う場合でもBlackBerry Internet ServiceかBlackBerry Dual Serviceの契約が必要となる。ただしspモードの対応した2010年12月1日よりBlackBerry Internet ServiceやBlackBerry Dual Serviceは大幅に値下げされたことと、ISPセット割がBlackBerry Internet Serviceに適用されたため、実質料金がそれ以前に比べ高くなるといったことはない。

通信自体はBlackBerry用のAPNへ接続し、メールサーバのみspモードを利用する形態となる。そのため従来のBlackBerryのISPメールと同様に他OSとは違い、WiFiでもメールの送受信が可能である。また、以前はISPメールと同様に数分の受信タイムラグが存在したが、2011年9月中旬にNTTドコモ側のシステムアップデートにより、タイムラグが解消され、iモードメールなどと同様、ほぼリアルタイムでの受信ができるようになっている。

BlackBerryでspモードを利用するためには、docomo service portalといわれるアプリケーションを、ドコモアプリケーションサイトからダウンロードし、そこでBlackBerryメール設定用のIDとパスワードを発行することにより、利用することが可能となる。またこのdocomo Service Portalはspモードの設定のほかに、My docomo IDの再発行や確認、変更なども可能となる。

対応機種はBlackBerry Bold 9700以降の機種が対象となるため、それ以前の機種でiモードメールを利用するためにはiモード.netモバイルモードを利用することにより、なんとかWebメールで利用は可能である。しかしこれはプッシュメールで受信しなかったり、ログインまでに時間がかかるといった不便さがある。[11]

しかし2011年4月26日よりBlackBerry BoldがOS5.0へのバージョンアップがNTTドコモより提供され、BlackBerry Boldでもspモードアプリが利用可能となった。 

2011年9月19日から、SPモードメールの遅延問題は解消している(SPモードアドレスの再設定が必要)。 [12]

BlackBerry Unified Endpoint Management (BlackBerry UEM)

グッド・テクノロジーの買収後、グループウェアのメール送受信、PIMとの同期部分は同社製品のGood ControlとGood Proxyからなる通信基盤であるGood Dynamicsに移行、さらにBlackBerry Dynamicsと改称。Mobile Device Management機能のみをBlackBerry Enterprise Serviceに残し、両者を統合してBlackBerry Unified Endpoint Managementと改称した。[13]

BlackBerry Enterprise Serviceはバージョン12の「BES12」からクラウド版のみとなり、社内ネットワークに導入するオンプレミス製品はBlackBerry Unified Endpoint Managementと役割分担されている。後者のバージョン番号は12.6から開始されている。[14]

従来オンプレミスBlackBerry Enterprise ServiceとBlackBerry端末の通信を仲介していたネットワークオペレーションセンター(NOC)は、旧グッド・テクノロジー社の設備と統合され、社内ネットワークにあるBlackBerry Unified Endpoint Managementサーバはファイアウォールの外向きの通信のみでネットワークオペレーションセンター(NOC)を経由し、携帯端末と通信することができる。[15]

端末側のアプリケーションは旧グッド・テクノロジー社のGood WorkをBlackBerry Workと改称し、セキュリティを確保したメール送受信やPIM機能に対応している。セキュリティ機能が強化された独自のウェブブラウザは、やはり旧グッド・テクノロジー社のGood Accessを採用している。

日本での展開

日本で販売されている端末

BlackBerry Bold 9780

2013年8月現在、日本国内で販売されている機種は、BlackBerry 9900である。BlackBerry のSIMフリー端末も日本国内で利用可能である。 2016年12月現在、株式会社FOXが日本国内向けに技術基準適合認定を取得したAndroidOSのSIMフリー端末販売している。

BlackBerry 8707h

日本で初めて販売された機種。メーカーブランドとして販売されている。

BlackBerry Bold(ブラックベリーボールド)

ドコモブランドで初めて販売された。BlackBerry端末となる。
2011年4月にはOS5.0へのバージョンアップがドコモより提供された。(BlackBerry Bold 9000)

BlackBerry Bold 9700

BlackBerry Boldの後継機種で、日本ではNTTドコモより、2010年7月30日からドコモ スマートフォンシリーズとして発売が開始されている。BlackBerryOSが4.6から5.0にバージョンアップし、iモード絵文字やゴシック体のフォントが利用できるようになった。2010年12月1日よりspモードのメールが対応し、@docomo.ne.jpドメインが利用できる。

本端末よりビジネス重視から、コミュニケーション重視に転換し、メッセンジャー機能を強化し、mixiTwitterFacebookMySpaceといったSNSや、BlackBerryメッセンジャーやFlickr等の画像の共有などの連携機能を強化している。

メモリを増強したことにより、レンダリングの速度などが速くなっている。また、BlackBerry App Worldもプリインストールされている。

BlackBerry Curve 9300

日本で発売される初めてのBlackBerry Curveシリーズの端末となる。
OSや機能面や搭載されているアプリケーションはBold9700とほぼ同じだが、液晶の解像度やカメラの画素をBoldシリーズよりも落とし、価格を下げ、気軽に購入できるようにしたモデルとなる。
形状もBlackBerry Bold 9700などと同様にストレート型、QWERTY配列キーボード採用の端末であるが、音楽再生用のメディアボタンを端末上部に配置し、より個人でも楽しめる端末となっている。
2010年12月1日より発売開始となり、BlackBerryのspモードが発売開始日より利用可能となる。

BlackBerry Bold 9780

BlackBerry Bold 9700の後継機種となる。筐体のデザイン、見た目はほとんどかわらないが、OSにBlackBerry OS 6.0を搭載し、メモリーやCPU、カメラ性能などが向上している。更にブラウザではWebkitベースのものを採用し、Webの閲覧などが快適になっている。
日本で発売されるBlackBerryでは初のSIMロック解除対応端末となっている。

BlackBerry Bold 9900

HSPA 下り14Mbps 上り5.7Mbpsに対応。またQWERTY配列キーボードのほか、ディスプレーもフルタッチパネルを搭載している。OSはBlackBerry OS 7.0となりインターフェースも刷新されている。CPUもSnapdragon1.2GHzを搭載

BlackBerry Priv

スライド式QWERTY配列キーボードをもつAndroid5.1.1搭載のSIMフリー端末。5.4インチ2560 x 1440ピクセルのフルタッチパネルを搭載している。

アプリケーション

BlackBerryアプリケーションはRIMより開発キットやマニュアルが公開されており、[32]原則自由に開発が可能である。

BlackBerry App World

RIMでも2009年4月1日にBlackBerry用のアプリケーションの配布用のサイト「BlackBerry App World」を開設しBlackBerry用のアプリケーションの配布を始めている。[33]当初はアメリカ、イギリス、カナダ向けとする対応であった。

2010年6月より日本でも無料版の提供が開始された。[34] [35]

2010年8月にはApp Worldのバージョンが2.00へあがり、日本でも有料アプリケーションの購入が可能となった。有料アプリケーションの支払い方法は、クレジットカードのほか、PayPalでの利用も可能となっている。[36]

2012年2月時点で60,000以上のアプリを配布し、1日約100万のダウンロードがある。有料アプリの売り上げのうち8割は開発者の取り分となる。アプリの種類は、本、株価ツール、ニューススポーツ、地図、ビジネスツール、コミュニケーションツール、ゲーム、テーマ等がある。

BlackBerry App Worldでダウンロードしたアプリケーションの履歴は、My Worldといわれるダウンロード履歴に保存され、一度ダウンロードしたアプリケーションは、同じユーザー名でログインすれば、端末を変えたり、端末を初期化したとしても、再度無料でダウンロードしたり、PCから取り込むことが可能となる。

2010年10月より、Ver.2.01版が公開され、有料アプリケーションが日本円で購入可能となっている。

2011年02月より、日本語版BlackBerry AppWorldの配信が開始された。

2011年9月より、Ver.3.0版が公開され、インターフェイスを一新し、「マイアカウント」も導入された。

その他アプリケーションポータル

App Worldのほかにも、サードパーティーのポータルであるBerryStore(ベリーストア)[37]やクラックベリーなどでダウンロードや、PCからの取り込み、利用することが可能である。そのほかのサイトでも公開されている。

NTTドコモのサイトでも、「ドコモスマートフォンアプリサイト」といわれる、アプリケーションマーケットが立ち上がり、産経新聞アプリ、NAVITIMEMy docomomixispモードといった日本語が中心のアプリケーションやテーマ、壁紙などが配信されている。2009年10月6日からは、有料版のアプリも提供された。

その他に任意のサイトからダウンロードすることができる。最近ではiモードメール等へ絵文字の送受信ができるアドインアプリなども提供されている。

主なアプリケーション

標準搭載
  • メール - プッシュ型のEメールをサポートする。POP、IMAP対応のプロバイダのメールであれば概ね対応する。また@xxx.blackberry.comのアカウントのメールが無料で付与される。
  • BlackBerryメッセンジャー - 1対1やグループでチャットができる。また新着のメッセージは着信通知がある。
  • 地図 - BlackBerry Mapといわれる地図アプリケーション。
  • ブラウザ - JavaScriptに対応したブラウザが標準で搭載されている。Play BookではFlash PlayerやHTML5にも対応し始めている。BlackBerry OS 6からはWebKitベースのブラウザとなっている。
  • メディアプレーヤー - 動画や音楽の再生アプリケーションで、YouTubeなどを試聴する際などにも使用される。
  • カレンダー - Exchange ServerやGoogleカレンダーなどとも連携をとることができる。
  • Twitter - RIM社がサポートするTwitterアプリケーション
  • Facebook - RIM社がサポートするFacebookアプリケーション
サードパーティー
  • Google Maps - Google MapのBlackBerry版 ストリートビューやLatitudeにも対応する。
  • Google Talk - Googleのチャットアプリケーション
  • Windows Live Messenger - MSNのメッセンジャー
  • Gmail - 標準のメーラでもGmailは利用可能だが、こちらを使うと、ラベルの管理などもできる
  • Evernote

デスクトップソフトウェア

BlackBerryデスクトップソフトウェアとは主にBlackBerry端末とPCを接続するためのソフトウェアである[38]。BlackBerry端末に同梱のCDか、BlackBerryダウンロードサイトからダウンロードすることが可能。WindowsPCと接続する際はデスクトップマネージャー、 Macintoshとの接続の際はデスクトップソフトウェアfor macというソフトウェアを利用する。接続にはUSBケーブルで接続するのが通常だが、Bluetoothやシリアルを使って同期をとることも可能。日本語版の最新は「BlackBerry Desktop Software v4.6」であったが、2009年9月よりv5.0が、2010年8月にはv6.0が公開されている。

デスクトップソフトウェアの機能

EメールやPIM・カレンダとの同期

Outlook等オーガナイザーのメールやアドレス帳、スケジュール、ToDoとの同期が取れる。

デスクトップマネージャー対応オーガナイザー [39]
Lotus Notes 6.0, 6.5, 7.0, 8.0
MS Outlook 2002, 2003, 2007, 2010
MS Outlook Express 6, Windows Contacts (Vista Address Book)
Yahoo! PIM
Novell GroupWise 6.5, 7.0
(desktop softwawre for Mac)対応オーガナイザー[40]
Mail.app Email
Entourage® Email, Contacts, Calendar, Tasks and Notes
Address Book Contacts
iCal® Calendar and Tasks
Now Contact®/Now Up-To-Date® Contacts, Calendars & Tasks
Meeting Maker Contacts, Calendar, and Tasks
Lotus Notes Contacts, Calendar, and Tasks
Safari Bookmarks (One-Way sync)
アプリケーションのインストール
BlackBerry用のソフトウェアを一度PCにダウンロードしたのち、デスクトップソフトウェアを介してBlackBerry端末にインストールをする。端末自体でもアプリケーションダウンロード可能。
OS(デスクトップソフトウェア)のバージョンアップ(バージョンダウン)
BlackBerryのOS(デスクトップソフトウェア)のバージョンアップ等を行うことができる。最新OSはBlackBerryサイトからダウンロードが可能。日本語版はNTTドコモスマートフォンサイトからダウンロード可能。バージョンアップだけでなく、OSそのもののインストール(バージョンダウン)も可能。
バックアップと復元
BlackBerry端末上のサービスブック、アプリケーション等をPC上にバックアップ、復元をすることができる。バックアップは一括バックアップ、アプリケーション毎にバックアップが取れる詳細バックアップとある。
ファイルの取り込み
デスクトップソフトウェアのアドインソフトであるROXIOメディアマネージャーを使い、PC上からBlackBerryの端末に画像や音声ファイル、Microsoft OfficeファイルなどをPC上からインポート、エクスポートすることができる。Media Syncというアプリケーションを使い、iTunesと同期をとることも可能である。
BlackBerry Enterprise Serverとの同期、アクティベーション
BlackBerry Enterprise Serviceを利用する際のアクティベーションは基本的にはワイヤレスで行う (Enterprise Actibation) のが通常だが、BlackBerry Enterprise Serverと同じセグメントにあるPCとUSB等で接続すると、アクティベーションをすることができる。これを利用するとパケット代が発生しないのと、エンタープライズアクティベーションよりも安定してアクティベーションが可能となる。
音楽の同期
デスクトップソフトウェアを経由しPC上のiTunesWindows Media Playerといった音楽や動画アプリケーションと同期をとることが可能となる。その他にメディアマネージャーというアプリケーションを使うことで、BlackBerryに最適化された画像をPCからBlackBerryに移行させることができる。

歴史(世界での展開)

  • 1999年 - キーボード付き双方向ポケットベルとして発売
  • 2002年 - 携帯電話や電子メール、ウェブブラウジング機能などが付いた機種が発売
  • 2008年8月 - BlackBerry Bold販売開始
  • 2008年9月 - BlackBerry初の折りたたみタイプBlackBerry Pear Flips発売開始
  • 2008年10月 欧米向けにタッチスクリーン搭載モデルBlackberry Stormの発売を発表
  • 2009年4月1日 - RIM、BlackBerry用アプリ販売/配布サイト「BlackBerry App World」をオープン
  • 2009年6月 - BlackBerry Tour発売
  • 2009年10月 - BlackBerry 9700 onix発表
  • 2010年8月3日 -タッチパネル+QWERTYキーボード搭載 縦型スライドBlackBerry Torch 9800発表
  • 2010年9月27日 - タブレット型端末、PlayBook発表
  • 2010年10月18日 - 折りたたみ型QWERTYキー搭載のBlackBerry Style 9670発表
  • 2011年4月19日 - BlackBerry タブレット OSを搭載した7インチタブレット端末 PlayBook発売開始
  • 2011年8月4日 - BlackBerry OS 7を搭載したBlackBerry Bold 9900/9930、BlackBerry Torch 9810、BlackBerry Torch 9850/9860を発表
  • 2011年8月25日 - BlackBerry OS 7を搭載したBlackBerry Curve 9350/9360/9370を発表
  • 2013年10月10日 - BlackBerry Messenger(BBM)がandroid iPhoneに対応

その他

  • フランスでは、政府が閣僚に対してBlackBerryの使用を禁止している[41]。これは、BlackBerryから送信された電子メールがイギリスやアメリカのサーバを通じて送信されるため、機密情報が流出するとの懸念からである。しかし、暗号化されたメールの内容は解読できないという見解もある。アメリカ合衆国大統領であったバラク・オバマも同様の理由で端末の使用を問題視されたが、当時は個人的なメールに限るとの制約付きで使用していた。
  • アラブ首長国連邦ではBlackBerryの通信はRIMが管理している上暗号化が高すぎ、当局が通信の監視ができないといった理由で、2010年10月11日以降利用を禁止すると発表している。[42]
  • RIMがプリークネスステークスの公式スポンサーとなり、レース名がブラックベリープリークネスステークスとなった。

脚注

  1. ^ Document to goでBlackBerryでMSオフィスファイルの編集が可能に
  2. ^ BlackBerry Pearl Flip 8220を発表
  3. ^ タッチスクリーンBlackBerry Tunder
  4. ^ BlackBerry「Jakarta」はインドネシアで起死回生できるか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  5. ^ U-mobile、物理キー搭載Androidスマホ『BlackBerry PRIV』を販売開始 - Engadget日本版
  6. ^ BlackBerry Secures Global Smart Phone Software and Brand Licensing Agreement with TCL Communication - MarketWired (英文)
  7. ^ BlackBerry、ソフトウェアおよびブランド・ライセンスでTCL Communicationと合意 - <2016年12月19日>エキサイトニュース
  8. ^ BlackBerryがAndroidスマホ第2弾「DTEK50」を発表! ”最も安全なAndroid”をアピール<2016年7月27日>ASCII.jp
  9. ^ BlackBerry、Androidスマートフォン第3弾「DTEC60」を正式発表、同日より発売<2016年10月27日>ガジェット通信
  10. ^ NTTドコモBIS報道発表
  11. ^ 「spモード」は年内対応:ITメディア2010年09月02日
  12. ^ BlackBerry® Boldのバージョンアップ情報 NTTドコモ
  13. ^ BlackBerry UEM: Securing Your Enterprise from a Single Console <2016年12月8日>BlackBerry
  14. ^ BlackBerry UEM: Securing Your Enterprise from a Single Console <2016年12月8日>BlackBerry
  15. ^ BlackBerry UEM Architecture and data flows BlackBerry
  16. ^ NTTドコモBlaciBerry開始プレスリリース
  17. ^ NTTドコモサイトブラックベリーインターネットサービス
  18. ^ ドコモUSAによる携帯電話取次販売サービス報道発表
  19. ^ BlackBerry向けに有料アプリケーションを提供開始(NTTドコモ報道発表資料)
  20. ^ 公衆無線LAN無料キャンペーンの実施について(NTTドコモ報道発表資料)
  21. ^ BalckBerry Bold 新色(白)発売開始
  22. ^ ドコモ スマートフォン BalckBerry Bold 9700
  23. ^ BlackBerry Enterprise Server Express を無償で入手しよう
  24. ^ 米国MDM大手が日本法人設立、NTTドコモが販売代理店に 日経ITPro
  25. ^ BLACKBERRY CLASSSIC | エックスモバイル株式会社
  26. ^ BlackBerry、過去の訴訟相手を買収へ 法人モバイル管理を強化 -<2015年9月7日>日経ITPro
  27. ^ Good Work - NTTドコモ法人向けサイト
  28. ^ U-mobile、物理キー搭載Androidスマホ『BlackBerry PRIV』を販売開始 - Engadget日本版
  29. ^ BlackBerry、日本で法人向けソフトウェア事業を再始動 -<2016年7月27日>ビジネスネットワーク.jp
  30. ^ 「ブラックベリーサービス」の新規受付停止及びサービス終了について
  31. ^ 「Good Work」 ドコモの法人向けサイト docomo Business Online
  32. ^ BlackBerryアプリ開発サポート
  33. ^ RIM,BlackBerry用アプリ販売/配布サイト「BlackBerry App World」をオープン |IT-Pro
  34. ^ BlackBerry Appworld
  35. ^ 日本版BlackBerry App World
  36. ^ 「BlackBerry App World 2.0」が登場、ID機能など追加(ケータイWatch)
  37. ^ ベリーストアβ版
  38. ^ デスクトップソフトウェアRIMサイト
  39. ^ デスクトップマネージャー対応オーガナイザー(Windows)
  40. ^ デスクトップマネージャー対応オーガナイザー(MAC)
  41. ^ BlackBerryセキュリティーに関するニュース記事
  42. ^ UAE、ブラックベリー使用禁止へ 「通信監視難しい」(毎日新聞社)

関連項目

外部リンク


ブラックベリー

(BlackBerry から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/19 01:31 UTC 版)

ブラックベリー
Blackberry fruits10.jpg
ブラックベリー
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: バラ科 Rosaceae
亜科 : バラ亜科 Rosoideae
: キイチゴ属 Rubus
亜属 : R. (Rubus)
英名
Blackberry

ブラックベリー (Blackberry) は、バラ科キイチゴ属の一群の種または1種の低木およびその果実

広義には Rubus 亜属の総称として使う。ただし Rubus 亜属にはブラックベリーのほかにデューベリー英語版類も含まれ、それらはブラックベリーから区別することもある。

クロイチゴブラックラズベリー英語版はいずれもラズベリーであり、(広義でも)ブラックベリーには含まれない。

狭義のブラックベリー

狭義には、 Rubus 亜属の栽培種セイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺、学名 Rubus fruticosus)。ただし Rubus fruticosus をさらに多数の種に分割する説もあり、その場合は狭義のブラックベリーも多数の種の総称になる。

米国中部原産で、落葉半つるである。開花期は5月下旬から6月で、 結実期は7月から8月上旬である。果実は生のまま食べることも出来るが、多少酸味があるためジャムにして食べることも多い。

ブラックベリーの食べ方・調理法

ヨーグルト、クリーム、トースト、パイに添えたり、ジャム、酒、スムージーに加工したり、それらをケーキ、ムースにしたりする。[1] ラズベリー、ブルーベリー、いちご(ストロベリー)と合わせて盛り付け、ベリーベリーと呼ぶこともある。

Rubus 亜属(広義のブラックベリーとデューベリー)

  • Rubus 亜属 (Eubatus 亜属) - 広義のブラックベリー (Blackberry) とデューベリー (Dewberry)
    • Allegheniensis
      • Rubus allegheniensis - Allegheny Blackberry
    • Arguti
    • Caesii
      • Rubus caesius - オオナワシロイチゴ (European Dewberry)
    • Canadenses
      • Rubus canadensis - Canadian Blackberry
    • Corylifolii
    • Cuneifolii
      • Rubus cuneifolius - Sand Blackberry
    • Flagellares
    • Hispidi
      • Rubus hispidus - Swamp Dewberry, Bristly Dewberry, Bristly Groundberry, Groundberry, Hispid Swamp Blackberry, Running Swamp Blackberry
    • Rubus
      • Rubus armeniacus - Armenian Blackberry, Himalayan Blackberry
      • Rubus fruticosus - 狭義のブラックベリー、セイヨウヤブイチゴ (Common Blackberry) ※さらにいくつかの種に分割されることが多い
      • Rubus laciniatus - キレハブラックベリー (Cutleaf Evergreen Blackberry, Evergreen Blackberry)
    • Setosi
    • Ursini
    • Verotriviales

出典

関連項目





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