T-01Bとは? わかりやすく解説

T-01B

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/27 06:38 UTC 版)

ドコモ スマートフォン dynapocket T-01B(ダイナポケット ティー ゼロイチ ビー)は、東芝によって開発されたNTTドコモ第三世代携帯電話FOMA端末であり、ドコモ スマートフォンシリーズのひとつである。KDDIおよび沖縄セルラー電話連合向け(各auブランド)同型端末のdynapocket IS02(TSI01)同様、東芝製世界モデルWindows Mobile端末K01(ケイ ゼロイチ)の日本モデルとなる。


  1. ^ なお内部メモリはau向けのIS02同様、RAMが384MB、ROMが512MBとなる。
  2. ^ ちなみにau向けの東芝製端末はLIGHT POOLの次がREGZA Tablet AT500/26Fで、その間に約2年のブランクが空いている。


「T-01B」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

T-01Bのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



T-01Bのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのT-01B (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS