STVラジオ タイムテーブルの概要

STVラジオ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 10:21 UTC 版)

タイムテーブルの概要

  • 午前、午後を通して3時間を超える生ワイド番組が多い。
  • 1990年頃より2010年代半ばまでは大まかな編成に変化がなかった。
  • 平日夕帯は2006年のドライビングパートナー・STVホットライン終了後は番組変更が頻繁にされている[注 19]
  • かつてはアタックヤングなど深夜放送に力を入れており、道外からの聴取者も多かったが、2016年より22時以降の自社制作番組を取りやめ、ニッポン放送のネットに切り替えている[注 20]
  • 2010年頃までは年末年始に生放送の特別番組を放送していた[注 21]が近年は通常番組としながらも「新春スペシャル」と銘打った録音番組の編成となっている[注 22]

放送中の番組

  • 2024年1月現在[49]。詳細は公式サイトを参照。
  • 24時間放送を行っている。ただし、不定期で日曜深夜にメンテナンスで全道、または一部地域[注 23]で休止や中断することもあり、その際は休止となる時間の前番組の末尾でその旨を全道向けのCM枠で放送後、該当地域のみコールサインを流して終了する。メンテナンスが大掛かりな場合や都合で日曜深夜にとれなかった場合は平日に行うこともある。月曜朝の4:56からのフィラー音楽とオープニングアナウンスは全道かつ終夜放送でも変わらず放送される。
    • この場合、全道対象の際はradiko.jpとワイドFMを含む。理由は不明だが、HBCに比べると全道休止となることがやや多い。
  • 自社制作番組は太字
  • 新番組 - ⭐︎

随時放送

平日

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 05:00 心のともしび
05:05 Brand New えんか
05:20 Buy Now
05:35 ⭐︎ 福田こうへいのゆっくり行ぐべぇ〜IBC岩手放送 05:35 まいどあり〜。 05:35 ⭐︎ 小倉・IMARUの◯◯玉手箱 05:35 まいどあり〜。
05:50 北海道ライブ あさミミ!

07:10 お早う! ニュースネットワーク(ニッポン放送)
07:32 SUZUKIハッピーモーニング・羽田美智子のいってらっしゃい(ニッポン放送)

6
7
8 08:00 リクエストプラザ
9
10 10:00 工藤じゅんきの十人十色
11
12
12:30 ようじのぢかん
12:40 和久井薫の元気! 発見 12:40 ようへいと学ぼう!
エンジョイライフ
12:55 STVニュース
13 13:00 COCONO Sラジ
14 14:00 まるごと! エンタメ~ション

▽16:45 スポーツ伝説(ニッポン放送)

15
16
17 ▽17:00 ニュースパレード文化放送 17:00 ニュースパレード(文化放送)
17:15 牧やすまさ 路地裏のスピリッツ
17:30 吉川のりお スーパーLIVE
18 18:00 ラジオ劇場 下町ロケットKBCラジオ
18:15 旬! SHUN! ピックアップ
18:30 特選!うたわたり
(第1週)山内惠介の歌一本勝負
(第2週)新浜レオンの歌を聴いておくレオン!!
(第3週)松原健之 歌をあなたに
(第4週)走裕介の走る演歌道
19 19:00 喜瀬ひろしの青春演歌 19:00 MUSIC★J
20 20:00 しゃかりき! ようへい商店
21 21:00 貴族の時間
21:30 ロイズFMコレクション[50]
22 22:00 オールナイトニッポン MUSIC10(ニッポン放送) 22:00 オールナイトニッポンGOLD
(ニッポン放送)
23
0 00:00 オールナイトニッポンX(ニッポン放送) 00:00 しろっぷのぶちかまし
1 01:00 オールナイトニッポン(ニッポン放送)
2 Adoのオールナイトニッポン 星野源のオールナイトニッポン 乃木坂46のオールナイトニッポン ナインティナインのオールナイトニッポン 霜降り明星のオールナイトニッポン
3 03:00 オールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)
4 フワちゃんの
オールナイトニッポン0(ZERO)
あののオールナイトニッポン0(ZERO) 佐久間宣行の
オールナイトニッポン0(ZERO)
マヂカルラブリーの
オールナイトニッポン0(ZERO)
三四郎のオールナイトニッポン0 (ZERO)
04:30 上柳昌彦 あさぼらけ(ニッポン放送)

週末

土曜日 日曜日
5 05:00 心のともしび 05:00 わくわくお届け便
05:05 森野熊八 グルメタイム(ニッポン放送)
05:15 週刊 なるほど! ニッポン(ニッポン放送) 05:15 Buy Now
05:25 合田道人の歌はともだち!
05:30 わくわくお届け便 05:30 たんぽぽの綿毛Time♪
(最終週)ハイ! STVラジオです
05:40 いいものテンミニッツ!
05:45 こころラウンジ[注 24]
05:50 おはよう! ニッポン全国消防団(ニッポン放送)
6 06:00 まいどあり~。 06:00 松井宏夫の毎日笑顔! 元気塾
06:15 旬! SHUN! ピックアップ 06:15 こおり健太のまごころ唄心
06:30 銀シャリのおむすびラジオ
06:45 Buy Now 06:45 わくわくお届け便
7 07:00 ⭐︎ good day 07:00 アイヌ語ラジオ講座
07:15 まいどあり〜。 07:15 福田ひとしのRun! Fun! ほっかいどう
07:30 ノノさんの朝ごはん 07:30 太陽系第13惑星
07:45 旬! SHUN! ピックアップ
8 08:00 ごきげんようじ 08:00 もうひとつの卒業文集
08:15 まいどあり〜。
08:30 Buy Now
08:45 荒野拓馬のGO! GO! コンサドーレ[注 25]
9 09:00 Dr.トーコのラジオ診療室
09:15 堺なおこの人生100年時代の処方箋
09:30 加藤さんと山口くん
10 10:00 河村通夫の桃栗サンデー
11 11:00 GOOD DAYS MUSIC あの頃の名曲たち
12
13 13:00 明石のいんでしょ大作戦! 13:00 イイ加減にしろっぷサンデー
14
15 15:00 草野あずみのハッピー競馬
16
17 17:00 スルッと解決 相談所
17:15 TONちゃんのほっかいどう大好き
17:30 しあわせ演歌・石原詢子ですラジオ大阪
18 18:00 田中賢介のアフタースクール 18:00 香澄の江差恋唄
18:30 大楽勝美のクラシックも聴いてみよう! 18:30 白井一幸 ブリング・アップ[注 26]
18:40 宮西尚生のなんとかなるさ[注 27]
18:50 レバ・ラボ![注 28]
19 19:00 リアルタイム! 19:00 GOOD TIME MUSIC
(最終週)石沢綾子のTブレイク
20 20:00 小林克也 Best Hit USANACK5
20:55 OTO Marche'
20:30 新雪presents「あしあとRADIO」[51]
21 21:00 藤岡みなみのおささらナイト 21:00 松山千春 ON THE RADIO(NACK5)
21:30 Knock on the Rainbow
22 22:00 ⭐︎ 二宮芽生に話しかけとこ☺︎ 22:00 TURNING! 〜Rooting for You〜
22:15 北海道Likers Voice
22:30 ⭐︎ ミュージック白書 〜Artist History〜かしわプロダクション 22:30 工藤じゅんきの人生は映画とともに
23 23:00 島太星のぽっぷんアイランド 23:00 中村七之助のラジのすけABCラジオ
23:30 藤井孝太郎のログイン! よる☆PA 23:30 水樹奈々 スマイルギャング(文化放送)
0 00:00 KANのロックボンソワ 00:00 藤原竜也のラジオ(ABCラジオ)
00:30 櫻坂46 こちら有楽町星空放送局(ニッポン放送)
1 01:00 オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送) 01:00 LIVE HOUSE タムラジオ
2 02:00 なにわ男子の初心ラジ!(ニッポン放送)
3 03:00 オールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)
日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)(最終週、ニッポン放送)
03:00 モーニング娘。'24のモーニング女学院~放課後ミーティング~ラジオ日本
03:30 相川七瀬 ROCK GOES ON(かしわプロダクション)
03:45 フィロソフィーのダンス奥津マリリのこっそりやってまラジオ
4 04:00 STVラジオ ミュージックコレクション

特別番組

終了した番組

自社制作番組

平日朝

  • 北の学び舎 ひびきの村から( - 2007年9月)[注 31]
  • 高野美佐の歌謡プラザ・朝いちばん
  • 歌謡プラザ朝いちばん(堺なお子・高野美佐)(2001年4月 - )
  • 堺なおこの朝いちばん(2003年4月 - 2010年10月1日、5:20 - 5:30)
  • 朝のジュークボックス(1963年10月7日 - 1981年4月3日、6:15 - 7:10)
  • おはよう早起きさん(1981年4月6日 -、6:15 - 7:00)
  • STVモーニングエコー(1968年4月1日 - 1972年9月、月 - 土7:30 - 9:00)
  • オハヨー!ほっかいどう(1975年4月7日 - 2021年3月26日)
    • 朝から何ですが(1980年 - 1984年頃、オハヨー!ほっかいどうのコーナー番組)
  • じゅんこのめざまし! ラジオホームショップ

平日昼前

  • レディースタイム あなたのリクエスト(1970年9月28日 - 1981年4月3日、9:00 - 9:55)
  • おくさまジャーナル( - 1981年10月2日、10:00 - 11:55)
  • 10時です じゅんきのはりきり八丁目(1981年10月5日 - 1984年4月6日、10:00 - 11:55)
  • 河村通夫の桃栗三年(1984年4月9日 - 1987年12月、10:00 - 11:55)
  • 中西章一の二人三脚(1988年1月4日 - 1991年10月4日、10:00 - 11:55)
  • 奥さまおしゃべりジャーナル(1967年1月9日 - 、11:00 - 11:55→10:00 - 10:55)

平日昼過ぎ

  • 村上もとあきののってけ歌謡曲(12:00 - 12:55)
  • あなたが選んだ人気歌手ヒット歌謡曲(1962年12月 - 1973年3月、13:00 - 13:30→12:00 - 12:30)
  • STVデイリーステーション(1968年4月1日 - 1972年9月、月 - 土13:00 - 14:50→月 - 土13:00 - 13:55)
  • ハピィワイド どさんこどんどん→巻山晃のどさんこどんどん(1974年4月 - 1977年3月)
  • アクションワイド 走れスタジオ(1977年4月11日 - 、13:00 - 14:50)
  • 歌謡ワイド 午後はおまかせ(13:00 - 14:30)
  • これが一番!(14:30 - 16:00)
  • 歌謡ワイド ハイ! 大沢です(1981年4月6日 - 1985年3月、12:00 - 14:00)
  • おもしろワイド 午後はおまかせ(13:00 - 16:00)
  • ときめきワイド(1985年 - 2013年3月)
  • どさんこラジオ(2013年4月1日 - 2015年3月27日)
  • 生活情報バラエティ わくわくラジオ(2015年3月30日 - 2016年4月1日)
  • 吉川のりおの聞いてナットク のりのりラジオ(2015年3月30日 - 2016年4月1日)
  • 洋二と明石の無口な二人(月 - 金 13:40 - 13:50、まるごと!エンタメ〜ションの内包)
  • 聖ヨウジ学園(月 - 金 13:40 - 13:50、2021年9月27日 - 2022年3月25日、まるごと!エンタメ〜ションに内包)
  • ようじのぢかん

平日夕方

平日夜(ナイターオフ)

平日夜

平日深夜

金曜日

  • 河村通夫の桃栗金よう日(1991年10月 - 2001年3月)
  • 竹丸・なおこの花まる金曜日(1996年 - 2000年9月)
    • 喜瀬ひろしの花金どんと歌謡曲
    • 喜瀬ひろしの金曜ゴールデンマーケット
    • 金曜るんるん
    • 喜瀬ひろしのあおぞら歌謡曲
  • 山崎まりのきんようびじん
  • アタヤンNEXT(2015年10月 - 2016年3月25日)
  • Pop'n Rollにズキューン(2016年4月9日 - 2017年3月31日、0:00 - 1:00)
  • アタックヤング60(2022年4月1日から2023年3月31日、金曜24:00 - 25:00)

土曜日朝

土曜日昼前

土曜日昼過ぎ

土曜日夕方

  • STVホール名人会 傑作選(2017年10月7日 - 2018年3月24日、17:00 - 17:30)
  • 滑川幸雄のこれが狙い目 → 木村禎男のこれが狙い目
  • リサーチ北海道(2021年4月3日 - 9月25日)
  • 八幡淳の北海道ソムリエ

土曜日夜(ナイターオフ)

  • ラッキー・リクエスト「まかせてダイヤル!」(1972年)
  • ウィークエンドホットライン
  • スーパー電リク 土曜の夜はこれから(19:00 - 20:30)
  • ヤンリク爆発サタデー(1987年10月10日 - 1988年3月26日・1988年10月15日 - 1989年3月25日、20:00 - 22:00)
  • 土曜テレホン いちご大福180(1989年10月 - 、19:00 - 22:00)
  • 室田智美のミュージックサタデー(2004年10月 - 2005年3月)
  • 小島克典のHello!ホッカイDO(2004年10月 - 2005年3月、2005年10月 - 2006年1月)
  • 中嶋シゲキのDo!LIVEサタデー(2006年10月7日 - 2007年3月、18:00 - 20:00)
  • Dear Woman(2006年10月 - 2009年3月 ナイターオフ時)

土曜日夜

  • 落合美穂のサタデーランキング
  • 加納典明の七転八倒(1993年頃)
  • サッポロやじうまファクトリー
  • 工藤竜男の男夢街道
  • 山崎まりのパールでおチャオ!
  • 土曜タクマ劇場(2002年4月6日 - 10月5日)
  • 福永俊介のスーパーランキング(2004年10月 - 2005年3月)
  • 星空の三角堂22:30 - 23:00
  • 島本和彦のマンガチックにいこう!(2001年10月6日 - 2008年9月27日、21:00 - 21:30 → 23:30 - 24:00 → 22:30 - 23:00)
  • 明石英一郎のビビデバビデラジオ
  • 明石英一郎のズッコケぺろんちょ大作戦
  • 谷口崇のザ・ルネッサンスマン
  • 桂竹丸の芸人列伝(2001年4月 - )
  • オーノキヨフミ 明日までまてない
  • 中嶋繁樹のメジャーになりてぇ
  • 木村洋二のイチかバチか!(2002年10月 - 2003年3月、20:00 - 20:30)
  • おばんde JAZZ(2004年10月 - )
  • みのや雅彦 ザ・対談(2006年10月7日 - 2007年3月31日、21:00 - 21:30)
  • STV 歌謡ヒット情報
  • 杉尾聖二のカラオケ歌謡塾(1995年10月 - 1996年4月)
  • 杉尾聖二のカラオケクラブ(1996年4月 - 1996年10月)
  • 杉尾聖二のサタデー歌謡曲(1996年10月 - 2008年3月)[注 37]
  • 杉尾聖二の歌謡一直線(2008年4月 - 2009年3月28日)
  • 木村洋二のってけ! テケテケ!(2006年10月 - 2009年3月、22:00 - 22:30)
  • 松崎真人 アナログザウルス(2006年10月 - 2009年3月)[注 38]
  • 真夜中の子羊
  • 赤レンガ情報クリップ( - 2009年3月28日)
  • 週刊ラジオメンバーズ[注 39]
  • 干場かなえの夢かなえ!(2008年10月 - 2009年10月)
  • トレWatch!( - 2011年4月2日)
  • 札幌吉本ショーゲキ場( - 2011年4月2日)
  • 音楽の風( - 2012年3月)
  • Mr.G言葉の処方箋(のち日曜19時に移動 - 2012年3月)
  • m.c.A・T プレシャス タッチ!
  • いち・にのサンモジ(2013年4月 - 2014年3月)
  • 城太郎のひとり歌(2013年4月 - 2014年3月)
  • 谷口祐子のミュージックブレイク[注 40]
  • Pop'n Rollにズキューン(2016年4月9日 - 2018年3月31日、 21:00 - 23:00)
    • ぽっぷんミーティング!(2018年度、 22:00 - 23:00)
    • ぽっぷんランキング(2019年度)
  • Playlist(2018年10月6日 - 2019年9月29日)
  • 部活の太陽( - 2022年3月)
  • オーディオ・シアター(2023年10月 - 12月)
  • すすきのの(2022年10月 - 2023年12月)
  • 新雪presents「あしあとRADIO」(2023年11月 - 2024年1月)
  • 二宮芽生に話しかけとこ☺︎(2024年1月 - 3月30日)
  • 北海道Likers Voice(- 2024年3月)
  • KANのロックボンソワ(2004年10月 - 2024年3月)

土曜日深夜

  • 松山千春の今夜はきめよう!(1979年4月 - 1980年10月、0:00 - 1:00)
  • 松山千春 スターダスト・タイム(1986年4月 - 1987年4月、0:00 - 1:00)

日曜日朝

  • 中西章一の日曜朝から元気です!
  • 日曜朝から元気です![注 41]
  • サンデーリサーチ[注 42]
  • サンデーモーニングシャワー
  • サンデーインフォメーション
  • サンデーミニッツ[注 43]
  • お目覚めミュージック[注 44]
  • けさの1曲サンデー( - 2009年3月)
  • 原大輔 やさしさをあなたに
  • のっキーのふれあいパークゴルフ (2005年4月 - 2007年9月23日)[注 45]
  • 日高晤郎の北海道五十三次(2003年4月27日 - 2008年3月、6:00 - 6:45 → 6:15 - 7:00)
  • すこやか母子手帳 ( - 2019年3月)
  • 日曜ようこのコケコッコー → 日曜ようこです( - 2012年4月1日)
  • 谷口祐子のごきげんようび♪( - 2010年10月3日)
  • サンモジ・しろっぷの独立宣言! → サンモジ・しろっぷのモーニングシャワー(笑)(2014.10 - )
  • 桜庭和のSAKUラジオ(2020年7月 - 2021年3月)
  • 北海道 Young hit 10
  • 奥山コーシンの日よう朝から生ワイド(1989年4月9日 - 1990年10月7日、8:00 - 10:00) → 奥山コーシンの日よういっぱい生ワイド(1990年10月14日 - 1999年4月4日、8:00 - 16:30 → 8:00 - 17:00)
  • サンデーパラダイスmu
  • 中村美彦 日曜コラム(8:00 - 8:15)
  • KANのスーパーミュージック(1999年10月9日 - 2001年9月30日)
  • HOKKAIDO STARTUPS SELECTION( - 2023年3月、日曜6:15 - 6:30)
  • じゅんこのめざましサンデー!( - 2023年9月)

日曜日昼前

日曜日昼過ぎ

日曜日夕方

日曜日夜(ナイターオフ)

  • 日曜8時はおんな時刻(どき)
  • 木村洋二のハッピーアワー(1997年)
  • サンデーミュージックパラダイス(1997年)
  • きっとヒット歌謡曲(2000年)
  • ミュージックBOX'70(2006 - 2007年 19:00 - 19:30)
  • ミュージックBOX'80(2006 - 2007年 19:30 - 20:00)
  • ミュージックBOX'90(2006 - 2007年 20:00 - 20:30)

日曜日夜

  • 今関安雄の日曜学校(2007年10月7日 - 2008年3月30日、20:30 - 21:00)
  • 内記章の今も昔も歌謡曲
  • 白井一幸SP 人の活かし方自分の伸ばし方
  • 女子会ラジオ(18:30 - 19:00)
  • 福永俊介のシルクな夜
  • おすぎの素晴しきシネマランド
  • おすぎと洋二の言いすぎたかしら(1991年10月 - 1994年3月、21:00 - 21:30)
  • 演歌ヒートアップ
  • 日高塾
    • いちねんゴクミ(1992年4月12日 - )
    • にねんゴクミ
    • さんねんゴクミ
    • よねんゴクミ
    • ごねんゴクミ
    • ろくねんゴクミ
    • 日高塾 ブックレビュー
  • サウンズNOW(2000年 - )
  • 木村洋二のイカリング
  • 工藤じゅんきのおもいでシネマ(2002年10月 - )
  • サンデーフォークナイン(2002年10月 - )
  • ナイトエンジェル(2002年10月 - 2003年3月)
  • 鳳山雅姫 ハダカノココロでデンデケデン
  • ザ・ベストポップス
  • Beアンビシャス
  • 工藤竜男 夢馬力(2003年4月 - 2006年3月)
  • 森中慎也の音楽喫茶
  • 池田聡のアコースティックウェイヴ(2004年10月 - 2005年9月)
  • 福沢恵介のファミリートゥリー(2001年 - 2007年9月)
  • ニセコlife style(2007年10月7日 - )
  • ミュージックBOX
  • HOT HOT ミュージック
  • Beアンビシャス
  • 福永俊介のぷくぷくメガネ(2007年10月7日 - 2008年3月30日、23:00 - 23:30)
  • 緒方のピンクナイトラジオ(2005年10月 - 2007年4月1日、23:30 - 24:00)
  • 小松優一の優しさ流星群(2007年10月7日 - 2008年9月28日、23:30 - 24:00 → 0:00 - 0:30) 
  • 向井成一郎の北海道プロデュース(2014年 - 2015年)
  • 韓国の音楽が熱い!(2004年6月 - 2015年6月27日)[注 50]
  • 石川優美のアロハアーイナ(2011年10月7日 - 2016年4月3日)[注 51]
  • しろっぷのおもしろっぷ☆ラジオ
  • 岩本恭生のヨロシク毎週!!(2014年10月 - 2015年9月)[注 52]
  • たかしとなおこの演歌大好き北海道(2014年10月4日 - 2018年9月30日)[注 53]
  • D-tunes(2018年11月4日 - 2022年3月27日)
  • コメディアンラプソディ( - 2022年3月)
  • サウンドプラント(2022年4月 - 2023年3月25日、日曜18:00 - 21:00)

日曜日深夜

その他

  • おはよう早起きさん
  • STVマイクレポート(1964年4月 - 1964年9月)
  • グラウンドミュージック
  • ポピュラーヒットパレード
  • エンジェルコンサート(1968年10月7日 - )
  • ワシントンサンデーミュージック(1968年11月17日 - )
  • ポップス・イン・ホッカイドウ(1967年11月5日 - )
  • マンディー・ポップス
  • 鈴木一平の世界
  • 佐々木幸男の一刀両断
  • みのや雅彦のフォーク大全集
  • 北海道歌謡大作戦!(1993年4月 - 2000年)[注 54]
  • ホリデーワイドスペシャル(平日の祝日のみ、9:00 - 17:00)
  • The Best Pops
  • アイヌ文化講座 イランカラプテ(1987年 - 1998年)
  • ミュージックヒートアップ(2000年4月 - )
  • サッポロやじうまファクトリー
  • 竹丸・小つぶのづらづら60分
  • お嫁に行きたい!!
  • インディーズドカン!
  • 大人の時間
  • ラジオ色いろ音楽館
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注釈

  1. ^ ただし殆どのパーソナリティーはエスティービーと発音する。
  2. ^ 最初に東京放送から分社化したTBSラジオ(兄弟会社・TBSテレビからの派遣)と同様。その上同様の体制は中部日本放送から分社化したCBCラジオ(兄弟会社・CBCテレビからの派遣)や朝日放送から分社化した朝日放送ラジオ(兄弟会社・朝日放送テレビからの派遣)や〈新〉毎日放送から分社化したMBSラジオ(MBSテレビ部門が残る兄弟会社・〈新〉毎日放送からの派遣)にも引き継がれている。
  3. ^ 会社が別に存在するため民放連にはそれぞれ加盟しており、民放連からも「STV本社=TV単営」「STVラジオ=AM単営」の扱いは受けている。
  4. ^ 2010年冬期の1週間平均はSTVラジオ2.0%、HBCラジオ1.8%だったものの、平日平均はHBCラジオ2.1%、STVラジオは2.0%となっている[14](但し、平日午前中に放送されている『オハヨー!ほっかいどう』『9時ですリクエストプラザ』『工藤じゅんきの十人十色』は、HBCラジオを上回った)。
  5. ^ 開局時の送信所は札幌市北区新琴似に設置されていた。
  6. ^ 現在の周波数(1440kHz)は出力が50kWに変更された1971年より使用。それ以前は1460kHzだった。
  7. ^ なお、1440kHzは9でも10でも割り切れることから、国際電気通信連合の取り決めで1978年11月23日より周波数を9kHzステップに変更後も、周波数は変更されなかった。
  8. ^ 室蘭の取り扱いは各ラジオ局で異なり、NHK室蘭放送局は単独でエリア展開(ラジオの独自番組はなし)。HBCラジオ室蘭はコールサインこそ設定されているが、函館に機能統合され、道南地域に組み込まれている。
  9. ^ JOWL-TVは、帯広アナログテレビ放送局に付与されていた。旭川アナログテレビ放送局のコールサインは、「JOKY-TV」。
  10. ^ 周波数は開局当初1557kHz(1978年11月22日までは1550kHz)で、その後1197kHzに変更、1995年より現在の639kHzに変更された。
  11. ^ 先述の通りSTV帯広アナログテレビ放送局のコールサインは「JOWL-TV」である。
  12. ^ 開局当初の周波数と出力は1490kHz・100Wで、その後1485kHz・1kW→1530kHz・1kWに、1995年より、現在の1071kHzに変更。
  13. ^ 全国のラジオ単営局では、唯一コールサインの末尾が「X」である。
  14. ^ 周波数は開局当初1062kHzで、その後936kHzに変更、1995年に現在の909kHzに変更。
  15. ^ 札幌と同一に扱われている(苫小牧・室蘭を除く)。余談だが、テレビは旭川放送局管内で、北見放送局自体も2022年度に廃止・統合された。
  16. ^ 旧送信所は釧路市緑ヶ岡のSTV釧路放送局内にあった。STVラジオとHBCラジオは釧路町中央10に新たに建設したラジオ送信塔の運用を2014年11月から開始し、これに伴いSTVラジオは釧路市緑ヶ岡1の電波塔(高さ138m)を撤去した。
  17. ^ 周波数は開局当初1440kHzで、その後918kHzに変更、1995年に現在の882kHzに変更。
  18. ^ 同じ北海道のラジオ局でFM専業局のエフエム北海道(AIR-G')では約90%の世帯カバー率を実現するため、道内に10か所の中継局を設置している。しかし、STVが中継局を置いている稚内市根室市はカバーできていない。さらにFM NORTH WAVE(NORTHWAVE)に至っては、AIR-G'が開局している10か所の中継局のうち、網走北見室蘭洞爺の4か所が開局しておらず、約80%の世帯カバー率しかない。
  19. ^ 番組の拡大や縮小も含めると8度で平均2年に1度の割合である
  20. ^ ニッポン放送制作をネットしない金曜夜のみアタックヤング60しろっぷのぶちかましと例外的に自社の番組を放送している
  21. ^ なまらんオールナイトスペシャル、新春生ワイドおめでとう北海道など
  22. ^ ウイークエンドバラエティ日高晤郎ショーは新年最初の放送はSTVホールからの公開放送であった。
  23. ^ 局単位の場合と、「管内」で一斉休止の場合もある。
  24. ^ 2023年3月までは日曜8:00-8:15、2023年4月 - 9月は日曜6:15-6:30
  25. ^ 2023年3月までは水曜17:30-17:40
  26. ^ 2023年3月までは火曜17:30-17:40
  27. ^ 2023年3月まで木曜17:30-17:40
  28. ^ 2023年3月まで月曜17:30-17:40
  29. ^ 年度によっては5月4日 12:00 - 13:00
  30. ^ これまで放送日時に土曜日が含まれる場合は通常番組の『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』を優先し、一部コーナーを差し替える場合があった。
  31. ^ 月曜朝4時台
  32. ^ 2011年度・2012年度のナイターオフシーズンには復刻版の『復活!ダイリク ザ・ヒットパレード』も放送された。
  33. ^ 堺なおこ担当。ドライビングパートナー・STVホットライン時代から情報アライブ終了後まで継続のコーナー
  34. ^ 月曜20時40分から21時
  35. ^ 月 - 木曜 21時50分 - 22時
  36. ^ ドライバーリクエスト、ふるさと電話、これが狙い目などのコーナーがあった。
  37. ^ 開始当初は土曜17時30分から15分、2007年10月より土曜23時30分から15分に
  38. ^ 2006年開始時は日曜21時30分より30分、その後土曜深夜0時45分より15分に
  39. ^ 日曜 0:15 - 0:30に移動
  40. ^ 後に日曜21時に移動
  41. ^ パーソナリティは高野美佐、矢野聖子
  42. ^ STVカレッジの受講生が企画する番組
  43. ^ 高岡麻美が担当
  44. ^ 増川愛美、大吉昭子が担当。土曜朝にも放送
  45. ^ のしろや秀樹、増川愛美が出演
  46. ^ 長く日曜17時台に放送
  47. ^ 月曜19時台の放送もあった
  48. ^ 工藤浩、渡辺里絵が担当
  49. ^ 日曜夜に移動 2012年4月終了
  50. ^ 2004年にサウンズNOWの企画で放送開始。後に月1度の定時放送となる。
  51. ^ 開始当初は金曜19時30分から放送、2012年4月より日曜20時30分に
  52. ^ 金曜20時 - 21時 → 日曜20時30分
  53. ^ 開始時は土曜22時30分から
  54. ^ 月曜18時 - 19時30分、萩原隆雄・鈴木亜紀、佐々木律・飯島孝彦、宮永真幸・高野美佐
  55. ^ 当初はSTVラジオ単独で放送。後にラジオ日本へネット。STVラジオの放送は2010年3月を以って終了。それ以降はラジオ日本の自社制作で放送。
  56. ^ 土曜20時 - 21時台の放送。一時休止期間あり。2015年10月より金曜20時からの後、2017年4月からは土曜朝7時からの15分放送だった。
  57. ^ CBCラジオMBSラジオへネット。
  58. ^ 2020年8月からはHBCラジオで『大山慎介のみんなの北海道2.0』として、日曜午前4:30 - 5:00に放送

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p STVラジオ会社概要・所在地”. 株式会社STVラジオ. 2021年9月15日閲覧。
  2. ^ 第16期決算公告、2021年(令和3年)9月14日付「官報」(号外第208号)59頁。
  3. ^ a b 株式会社STVラジオ 第18期決算公告
  4. ^ 株式会社STVラジオの情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2021年9月15日閲覧。
  5. ^ a b STVラジオからのメッセージ - STVラジオ、2017年9月10日閲覧
  6. ^ 聴取率トップ返り咲きを狙うSTVラジオ、春の大改編を実施 - BLOGOS、2016年4月8日閲覧
  7. ^ プレゼント”. オハヨー!ほっかいどう. STVラジオ (2014年10月1日). 2016年4月9日閲覧。
  8. ^ ラジオ新番組速報版三才ブックス)1987年秋号(p.60-61)など
  9. ^ STVラジオタイムテーブル 開局60周年特別号(2022秋冬)”. STVラジオ. 2022年9月23日閲覧。
  10. ^ 木村洋二さん STVラジオ取締役就任へ
  11. ^ STVラジオオープンスタジオ - 日本音響エンジニアリング
  12. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.124
  13. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.166
  14. ^ HBCラジオ聴取率速報~2010年 冬の聴取率調査結果~
  15. ^ 2020年ラジオ聴取率調査結果速報! | トピックス | STVラジオ
  16. ^ 2021年 ラジオ聴取率調査結果 | トピックス | STVラジオ
  17. ^ 2022年 ラジオ聴取率調査結果 | トピックス | STVラジオ
  18. ^ 感謝御礼!~2023年夏の聴取率調査結果~:HBCラジオからのお知らせ|HBC北海道放送(2023年8月15日閲覧)
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  20. ^ 2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月24日閲覧。
  21. ^ 平成17年 広報資料一覧(2022年11月15日閲覧・8月24日の項目を参照)
  22. ^ STVラジオ ニュースリリース
  23. ^ 札幌圏におけるAMラジオ放送の難聴解消 - FM補完中継局に予備免許 - - 総務省北海道総合通信局・報道資料(2016年6月9日)
  24. ^ 「ワイドFM」、この秋、はじまります!! - STVラジオ
  25. ^ ワイドFMでAM難聴解消 HBCとSTVに予備免許 北海道新聞 2016年6月10日
  26. ^ インフォメーション|STVメディアセンター株式会社”. www.stv-mc.jp. 2020年7月13日閲覧。
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  32. ^ 沿革 - STVラジオ、2017年9月11日閲覧
  33. ^ a b c d e f g 札幌テレビ放送50年の歩み p.298 - 299
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  35. ^ FMラジオで聴く - STVラジオ
  36. ^ 民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す”. ORICON STYLE (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
  37. ^ 民放AMラジオ局、大半がFM転換目指すも3局「見送り」 メリット多数も「ジレンマ」に直面”. J-CASTニュース (2021年6月20日). 2021年7月14日閲覧。
  38. ^ a b 札幌テレビ放送50年の歩み p.42
  39. ^ ラジオ新番組速報版三才ブックス)1991年春号 STVラジオ広告(巻末)より。
  40. ^ ラジオ新番組速報版(三才ブックス)1991年秋号 STVラジオ広告(巻頭)より。
  41. ^ ラジオ新番組速報版(三才ブックス)1992年春号 STVラジオ広告(巻末)より。
  42. ^ ラジオ新番組速報版(三才ブックス)1992年秋号 STVラジオ広告(巻末)より。
  43. ^ ラジオ新番組速報版(三才ブックス)1994年秋号 STVラジオページ(p.22)
  44. ^ ラジオ新番組速報版(三才ブックス)1995年春号 STVラジオページ(p.22)
  45. ^ ラジオ新番組速報版(三才ブックス)1995年秋号 STVラジオページ(p.22)
  46. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.230
  47. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.268
  48. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.250
  49. ^ 【PDF版】STVラジオ タイムテーブル <2024年1月〜3月版> (5.92MB)
  50. ^ 松田一伸 - なんと今やっていました!皆さん来週こそはフォローしてね!いい番組だと思います!- Facebook. 2023年12月4日
  51. ^ 一般社団法人新雪 - なんと!新雪がラジオ番組始めます。- Facebook. 2023年11月2日
  52. ^ “笑顔で卒業 藤本さんのラジオ「恭スパ」31年の歴史に幕”. 函館新聞. (2021年3月27日). https://digital.hakoshin.jp/news/national/72445 2021年4月20日閲覧。 






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