石見銀山 世界遺産

石見銀山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/02 13:45 UTC 版)

世界遺産

市・県・国による文化財指定と保護

石見銀山にある歴史的な建造物や遺構は市・県・国などによって文化財に指定・選定され保護されてきた。1967年(昭和42年)に石見銀山は島根県から「大森銀山遺跡」として県指定史跡に指定され、さらに1969年(昭和44年)には国から「石見銀山遺跡」として史跡に指定された。さらに、大森銀山地区の町並みは1987年(昭和62年)に重要伝統的建造物群保存地区(種別 鉱山町)として選定され、銀の積出港であった温泉津地区の町並みは港町・温泉町として2004年(平成16年)に重要伝統的建造物群保存地区(種別 港町・鉱山町)として選定された。また、大森銀山伝統的建造物群保存地区は2007年に、温泉津伝統的建造物群保存地区は2009年に、それぞれ選定区域を拡大している[31]

登録までの経緯

日本政府は「東西文明交流に影響を与え、自然と調和した文化的景観を形作っている、世界に類を見ない鉱山である」として[32]、「石見銀山遺跡とその文化的景観」の世界遺産登録を目指し、2001年に世界遺産登録の前提となる「暫定リスト」に掲載し、2006年1月ユネスコ世界遺産委員会に推薦書を提出した[31]

2007年5月、各国から推薦された世界遺産登録候補を審査するユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(ICOMOS)が、遺跡の「顕著な普遍的価値」の証明が不十分であることを理由に「石見銀山は登録延期が適当」と勧告した[33]。それを受け、日本政府や地元は「世界遺産への登録は極めて厳しい」と判断したが、ユネスコの日本政府代表部は、委員会構成国の大使や専門家に、勧告に反論する110ページにわたる英文の「補足情報」を送るなどして、石見銀山の特徴である「山を崩したり森林を伐採したりせず、狭い坑道を掘り進んで採掘するという、環境に配慮した生産方式」を積極的に紹介し、巻き返しのための外交活動を展開した[34]

結果、「21世紀が必要としている環境への配慮」がすでにこの場所で行われていたことが委員の反響を呼び、6月28日、世界遺産委員会の審議により、世界遺産(文化遺産)としての登録が満場一致で決定された。日本の世界遺産登録としては14件目であり、文化遺産としては11件目、産業遺産としてはアジア初の登録となる[1]

修景された大森の町並みと森林

石見銀山が世界遺産に登録された際、海外ではその価値を疑問視する報道が相次いだ。例えばイギリスの『インデペンデント紙』は、1970年代まで廃屋が建ち並んでいた大森地区は地元企業中村ブレイスの中村俊郎らによって作られた街並景観であることや(アダプティブユース#例を参照)、イコモスは登録基準のいずれも満たしていないとしたが外交官を巻き込み金銭を惜しまない凄まじいロビー活動を展開したことを指摘した[35][注釈 3]

修景された大森の町並み

石見銀山の登録に向けて日本側の代表として外交活動を率いた、近藤誠一ユネスコ大使は、2007年9月8日に、島根県大田市で開かれたシンポジウムの中で、銀山周辺に残る自然が逆転登録の決め手になったことを明かしている。近藤大使はICOMOSによる登録延期勧告を受け、各国の政府代表などに対し、石見銀山が伐採した分だけ植林していたことなど、推薦書に記載していた自然に対する配慮の歴史(自然と人間の共生)を積極的に説明したところ、政府代表らの反応が良く強い手ごたえを感じたという[36]。なお、石見銀山における植林史に関しては脇田晴子の研究によるところが大きい。

また、採掘→精錬→運搬→搬出という産業としての一連の流れを表現している点も評価された[37]

登録対象

和名は島根県教育庁文化財課世界遺産室による公式サイトの表記、英語表記と数字はユネスコ世界遺産センターによる世界遺産登録物件名と世界遺産登録ID[38]

銀鉱山跡と鉱山町

銀山柵内・下河原吹屋跡
大森銀山伝統的重要建造物群保存地区
大森銀山伝統的重要建造物群保存地区
熊谷家住宅
羅漢寺
羅漢寺五百羅漢

街道(石見銀山街道)

港と港町

その他周辺

登録基準

この世界遺産は世界遺産登録基準のうち、以下の条件を満たし、登録された(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
  • (3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
  • (5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例。

登録後の動き

登録時の指摘事項

イコモスは石見銀山の世界遺産登録に際し、文化的景観のさらなる精査と保護の確立、観光地化対策、未発掘の考古遺跡の調査と木々に覆われている史跡の保全、今なお自然流出する鉱毒による環境汚染(主として水質生態系への影響)、国道9号仁摩温泉津道路)と山陰自動車道仁摩・石見銀山インターチェンジ整備に伴う影響(環境アセスメント)などに配慮するよう指摘した[39]

しかし、銀山街道の温泉津沖泊道で温泉津に至る途中に位置し石畳が敷かれた梨ノ木坂が2008年に仁摩温泉津道路の整備に伴い破壊され消滅した(発掘調査による記録保存と、風土工学に基づき石畳を側道の石段として再利用はしている)[40]。同遺跡周辺は絶滅危惧種オオタカミサゴサシバの生息域でもあった[41]

軽微な変更

2010年(平成22年)の第34回世界遺産委員会において、資産範囲の軽微な変更申請が認められた[42]

具体的には、登録時にイコモスから指摘されていた項目の是正で、

  1. 大森銀山:景観という観点から町並みの背景となる両側の稜線から山裾までの山林も資産範囲に含めるべき → 2007年12月に重要伝統的建造物群保存地区に追加選定。面積32.8ヘクタールから83.62ヘクタールに拡張。
  2. 温泉津港:内港および船着き場も鞆ヶ浦や沖泊のように資産範囲に含めるべき → 2009年(平成21年)12月に重要伝統的建造物群保存地区に追加(2.9ヘクタール)選定。
  3. 鞆ヶ浦・沖泊:街道の真正性が断片的である → 街道として遺構の形状に何らかの改変が加えられつつも、軽微で復元可能部分を2008年(平成20年)3月に史跡追加(0.25ヘクタール)指定。これにより街道全体の73%の区間が資産範囲となった。

ガイダンス施設

石見銀山世界遺産センター

世界遺産条約第5条にある「文化遺産及び自然遺産の保護、保存及び整備の分野における全国的、または地域的な研修センターの設置」という条文に基づく「来訪者施設(ビジターセンター)の整備及び個々の資産における説明と情報提供を行う場所」として、2008年10月20日に石見銀山世界遺産センターを銀山柵内の東部に開設した。

この他、明治時代の建物を利用して1976年(昭和51年)に開館した石見銀山資料館があり、世界遺産センターとの差別化を図るべく展示内容の見直しを行い、2022年4月1日にリニューアルオープンした。展示の中核は石見銀山の代官を務めた井戸平左衛門正明で、サツマイモの栽培を奨励したことから「芋代官」と呼ばれたことにちなみ、いも代官ミュージアムの愛称(副称)を付けた[43]


注釈

  1. ^ これは山頂に露頭した自然銀が月光に反射したものであると考えられている。(豊田p.36)
  2. ^ 灰吹法の伝播経路は、中国由来説と朝鮮由来説がある。前者は田中健夫『中世海外交渉史の研究』(東京大学出版会、1959年)など、後者は小葉田淳『日本鉱山史の研究 』(岩波書店、1968年)など。
  3. ^ 中村俊郎は島根県教育員会委員長を務め、2012年には学識者で構成される文化庁文化審議会世界文化遺産・無形文化遺産部会の専門委員に有識者として民間人から唯一選任された

出典

  1. ^ a b 石見銀山遺跡とその文化的背景”. 石見銀山世界遺産センター. 2012年3月4日閲覧。
  2. ^ 島根県教育委員会『石見銀山とその文化的景観』(2007年)53頁
  3. ^ 豊田有恒『世界史の中の石見銀山』祥伝社新書、2010年、pp.31-32頁。ISBN 9784396112028 
  4. ^ 宮本義己「精強軍団と゛銀と鉄"」(『毛利元就 歴史群像シリーズ』9号、1988年)
  5. ^ 大田市三十周年記念誌編さん事務局編『大田市三十年誌』(1983年)53頁~54頁
  6. ^ 豊田有恒『世界史の中の石見銀山』祥伝社新書、2010年、p.34頁。ISBN 9784396112028 
  7. ^ 『大田市三十年誌』(54頁)
  8. ^ 仁摩町誌編纂委員会編『仁摩町誌』(1972年)169頁
  9. ^ 宮本義己「精強軍団と゛銀と鉄"」(『毛利元就 歴史群像シリーズ』9号、1988年)
  10. ^ 『仁摩町誌』(1972年)169頁
  11. ^ a b 小葉田淳 『日本鉱山史の研究』( 岩波書店、1968年)
  12. ^ 『輝きふたたび 石見銀山展』島根県立古代出雲歴史博物館、石見銀山資料館、2007年
  13. ^ "石見銀山". しまねバーチャルミュージアム. 2013年8月17日閲覧
  14. ^ 石村禎久『石見銀山―戦国の争乱・鉱山社会・天領―』(石見銀山資料館、1988年)84頁
  15. ^ 『大田市三十年誌』57頁
  16. ^ 『仁摩町誌』(178頁)
  17. ^ 温泉津町誌編さん委員会編『温泉津町誌(中巻)』(1995年)91頁
  18. ^ 石村禎久『石見銀山―戦国の争乱・鉱山社会・天領―』(石見銀山資料館、1988年)99頁
  19. ^ 『仁摩町誌』177頁
  20. ^ “石見銀山の営み(5)地の恵み 銀生産支えた石見の鉄”. 山陰中央新報 (山陰中央新報社). (2008年6月23日). オリジナルの2016年3月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160306052940/https://www.sanin-chuo.co.jp/tokushu/modules/news/article.php?storyid=504043180 2013年10月19日閲覧。 
  21. ^ “石見銀山標本発見 説明用か技能伝承用か? 鉱山の経営実態判明に期待 資料館の仲野義文館長”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2017年5月19日). https://www.sankei.com/article/20170519-ITESQNLVFFKXLOHYSWZ3NKPEAQ/ 2018年5月19日閲覧。 
  22. ^ "神様になった名代官・川崎平右衛門を歩こう!". 歩けを科学する 一般社団法人木谷ウオーキング研究所. 22 September 2015. 2017年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月23日閲覧
  23. ^ 『温泉津町誌(中巻)』(522頁)
  24. ^ 石村禎久『石見銀山―戦国の争乱・鉱山社会・天領―』(石見銀山資料館、1988年)189頁
  25. ^ 原龍雄編『目で見る石見の100年』(郷土出版社、1999年)42頁
  26. ^ 石村禎久『石見銀山―戦国の争乱・鉱山社会・天領―』(石見銀山資料館、1988年)195頁
  27. ^ 『大田市三十年誌』69頁
  28. ^ 大久保間歩”. 大田市観光協会. 2011年12月10日閲覧。
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  43. ^ いも代官ミュージアム(石見銀山資料館)
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  68. ^ 樋口薫「銀山の女の魂時超え」〔中日新聞 2022年10月15日夕刊、5面〕
  69. ^ 飯島育代「衛生化学分野における中性子放射化分析法を利用した元素の定量」『神奈川県衛生研究所研究報告』第40号、神奈川県衛生研究所、2010年。 
  70. ^ 日文研共同研究会 『世界遺産“石見銀山遺跡とその文化的景観”-歴史文化資源の探求と活用-』を開催します


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