横浜ワールドポーターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/23 21:57 UTC 版)
交通・アクセス
- みなとみらい駅・馬車道駅(横浜高速鉄道みなとみらい線)から徒歩約10分
- 桜木町駅(JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン)から汽車道を通り、徒歩約15分
- 関内駅(JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン)から徒歩15分
ロープウェイによるアクセス
- よこはまコスモワールドの運営会社である泉陽興業により、桜木町駅前から当施設前(運河パーク)まで汽車道沿いに都市型ロープウェイ(索道)「YOKOHAMA AIR CABIN」が整備され、2021年4月22日に開業した[10][11][12][13][14]。
ギャラリー
脚注
外部リンク
よこはまコスモワールド | 万葉倶楽部・安藤百福発明記念館 横浜・Audiみなとみらい・グランドオリエンタルみなとみらい | JICA横浜国際センター | ||
アニヴェルセルみなとみらい横浜 | 新港中央広場 | |||
横浜ワールドポーターズ | ||||
運河パーク | ナビオス横浜 | (万国橋) |
注釈
出典
- ^ “マイカル「ワールドポーターズビブレ」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年9月20日付)
- ^ a b “ワールドポーターズ“非日常”で集客”. 繊研新聞 (繊研新聞社). (2014年7月3日)
- ^ 横浜ワールドポーターズ:会社概要(株式会社横浜インポートマート)
- ^ テネシー州経済開発庁日本事務所 | アメリカ州政府協会(2022年4月26日時点のアーカイブ)
- ^ テネシー州日本事務所移転のお知らせ | アメリカ州政府協会
- ^ 支援メニュー 横浜市
- ^ 横浜市、MM21の商業施設保有株イオンモールに売却(日本経済新聞 2019年7月25日)
- ^ a b c d “施設案内”. イオンシネマ. イオンエンターテイメント. 2022年5月22日閲覧。
- ^ “<<話題の“体感アトラクション型シアター”「4DX」を導入>>◆「イオンシネマ四條畷(しじょうなわて)」 10月23日(金)大阪初の 「4DX」! ◆「イオンシネマみなとみらい」今冬 本格稼動 !!”. プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』. 2022年5月22日閲覧。
- ^ “2021(令和3)年、回遊性が向上し都心臨海部がさらに魅力的に!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 横浜市, (2021年1月13日), オリジナルの2021年1月13日時点におけるアーカイブ。 2021年1月13日閲覧。
- ^ 東京五輪前に開業へ 新港地区-桜木町ロープウエー計画(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年2月14日)
- ^ 桜木町のロープウェイ計画が明らかに! 第二のコスモクロックになるか?(はまれぽ.com 2019年2月15日)
- ^ 横浜のロープウエー、照明は石井幹子さん 20年度末開業(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年11月26日)
- ^ ロープウエー、五輪間に合わず 横浜・みなとみらい 工事開始半年遅れ(東京新聞 2019年11月27日)
固有名詞の分類
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