東海テレビ放送
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放送終了した番組
東海テレビ制作・全国ネット番組
- 東海テレビ制作昼の帯ドラマ
- ふるさと紀行
- 赤とんぼ
- おあねえさん
- テレビナイトショー(1969年 - 1971年、木曜担当)
- 名古屋嫁入り物語シリーズ(フジテレビ系列『金曜エンタテイメント』内)
- プロ野球12球団対抗 新春リレーマラソン→プロ野球オールスタースーパーバトル(毎年1月4日、2006年まで)
- 全国速報!大学入試センター試験ボーダー得点 - 河合塾のホストコンピュータと連動し、大学入試センター試験のボーダーラインを予測する年1回の特番で当該試験直後の水曜深夜に放送されていた。共通一次試験時代から放送され、一時は全国完全ネットを誇ったが、2004年を最後に打ち切られた。
- 森といのちの響き〜お伊勢さんとモアイの島〜(2008年) - 東海テレビ放送開局50周年記念番組。2009年3月末にリニューアルした東海テレビのフィラー映像にも用いられている。
- 名古屋国際女子マラソン(毎年3月、2010年まで)
- B面女子
- The 世界力シリーズ(2016-2019)
東海テレビ制作・一部地域ネット番組
教養
- てれび博物館 → てれび博物館 それってホント!? - 放送番組センター配給番組で、同センターを通じてネットしていた局では『川津祐介のおもしろサイエンス』や『おもしろサイエンス それってホント!?』などと題して放送された。
- くりびつ!
ドキュメンタリー・紀行
- 爆笑!駐在君が行く!
- ザ・ラストヒロイン〜ワルキューレの審判〜
- ザ・ラストヒーロー〜ヘラクレスの掟〜
東海テレビ制作・ローカル放送番組
ニュース
- 朝いちばん!
- FNNテレビ朝刊
- FNNモーニングワイド630
- FNN東海テレビモーニングコール
- FNN東海テレビ朝駆け第一報!
- FNN東海テレビWorld Uplink
- FNN東海テレビおはよう!サンライズ
- FNNニュースレポート11:30
- FNNニュース6:30
- 東海テレビニュースポスト
- FNNニュースレポート6:00
- イブニングニュース630
- イブニングニュース600
- FNN東海テレビスーパータイム
- FNN東海テレビザ・ヒューマン
- FNN東海テレビスーパーニュース
- FNN東海テレビニュース工場
- FNN東海テレビDATE LINE
- FNN NEWSCOM
- ニュースJAPAN
- ユアタイム
- 週刊ニュース工房
- 報道原人
- スーパーサタデー
スポーツ
- ドラゴンズHOTスタジオ - 2004年10月以降は『スーパーサタデー』に内包。
- ヒロミツのスーパードラゴンズ
- さよならナゴヤ球場〜野球史を彩った舞台 - 1996年12月27日放送の特番。ナレーターはドラゴンズファンとして有名な忌野清志郎が務めた。
- FutsalTV
- PRIDE王
- PRE-PRIDE
- グランパスExpress
- オーシャンズTV
- pluspo
生活情報
- 奥さまこんにちは - 1961年に名鉄百貨店に全国初となる百貨店内に中継専用施設を設け、そこから生放送を行っていた。
- 奥さま情報・あなたの2時
- お料理倶楽部 もぎたてキャッチ!
- 外出ご無用!・あなたの2時
- 月曜日が待ち遠しい!
- 三枝の情報生テレビ うわさのミミンバ! → 好きです♥ミミンバ!
- CINEMA★KING 映画王
- すっぴんテレビ
- ダシヌキ!
- パコ2CH あ・きすとぜねこ → パコパコチャンネル 情・報・発・信・局
- 万博キャイ〜ン! - 愛・地球博開催時に放送された番組。
- ぴーかんテレビ - 2011年8月4日に発生した放送事故の影響により打ち切り。
- ぷれサタ!
- まごころクッキング
- スタイルプラス
ドキュメンタリー・紀行
- いい旅ふた旅ぎふの旅
- おいしい時間
- おでかけ!パレット
- 感動!オレごはん
- 笑瓶観光!
- ふれあい見つけ旅
- 約束〜日本一のダムが奪うもの〜
- 西川きよしのご縁です!
- 発見!わくわくMY TOWN
- 日本の鉄道
- はじめまして〜街道を歩く〜
- SKE48のFUN!FUN!ドライブ
- 祭人魂 ※石川テレビ・テレビ静岡にも番販されていた。
- Go To ニッポン
教養・トーク
- 天ちんの土曜サロン 人間こんさーと
- a life
- しあわせ家族図鑑
- スペンサーの喫茶店
- 田原総一朗の世界が見たい!
- 伃利子の一奏一会 素敵にTalk
- 映画MANIA
音楽
- アグネスの音楽に乾杯! →鶴瓶の音楽に乾杯!
- 音もダチだぜ!気分はセッション
- On・On・On
- 音楽魂! -World Indies Festival 2006-
- 音楽村
- タカアンドトシの音楽魂か!
- 松崎しげるの翔んでもHAPPEN → 翔んでもHAPPEN
- ムッシュルームマガジン
- MOTOWN PARADISE
- TANK-TONE-TANK
- xMusic
- モエヨ?!K-POP
クイズ
- 音楽クイズ・セクションフォー
- 家族対抗チャンスクイズ
- 年の差バトル! 言い分 vs Eぶん!!
- まるごとハワイへチャンスクイズ
- 文珍の歴史なんなんだ
- 文珍の歴史なんなんだ!
- 視聴者参加型生クイズ お茶の間アンサー!
バラエティ
- ガールズ×ガールズ 〜おもしろヒーローコレクション〜
- 〜キニナルお仕事調査隊〜アゲジョブJK
- 禁断の落とし穴
- 感動!オレごはん
- 激闘!オレごはん
- 恋のアンカー
- 小堺&ルーの極上!とびっきリスト
- コスモ☆エンジェル
- ゴッターニ!
- コピッて!
- スピ丼
- ぜったい!夜しましょ
- オフタク 〜タクシーで乗りつける芸能人の休日ナビ〜
- てぃ〜んずワゴン たかぎまぢる - 朝の時間帯から深夜の時間帯へ移動。
- デニーロ!
- ドッキン!やばいばる
- ドランキュ!
- ドランク魂!
- 名美女
- 忍者ボイメンくん 〜昇龍道で修行でござるよ〜
- ネプチューンのモビーにくびったけ!
- ハッスル×ハッスル
- ハニーとダーリン
- ピースのイライラ救助隊 出動!ストレスキュー
- ☆もの(ひかりもの)
- フィル・ソ・ファ
- ぶっつけ!!
- フューチャーガールズ
- ぷりっぷり
- メンクイな魔女たち
- もりすぎッ!
- もりすぎ★パンチ
- リサッチ
- バナナマンのブログ刑事
- あげテンッ
- 主役はキミだ!わんだほキッズ
- ありったけ!
- ご縁のした!
- SKE48 ムスメにいかが!?
- SKE48のよくばり課外授業!
- SKE48 むすびのイチバン!
- バナナ塾
- よもやま 〜ジュニアとおやじのつきない話〜
- ゆるキャラQ
- オトナ養成所 バナナスクール
- ブラ迷相談部 その悩み!小杉と吉田まで
- シェアハウス Bダッシュ
- トクセン!ボイボイ無限大[注 20]
- SKE48のバズらせます!!
- SKE48のへーきん!
- BMKのデラやばいい〜旅!!
- ボイメンのギャラ100!
- すくすくぽん!
- 腹ペコ魔人のグルメな魔法 脂過多ブラ(0:25 - 0:55)
テレビドラマ
- モウソウ刑事!
- 黄金鯱伝説グランスピアーシリーズ
- 七人の夫 劇団ヘラクレスの掟NextStage(0:25 - 0:55)
- 放課後ていぼう日誌(1:32 - 2:04)
ミニ番組
- iげっちゅ
- iしてる。
- あいちっこどろん子
- i ♥ MUSIC
- i ♥ MUSIC premium
- イイことi+
- イマージュ
- エイデンシアター UGATTA
- SKE48のあいちテル! -(愛知県広報番組)。
- 趣味と遊びを鍛える!まに=DO!
- テレピア流行通信 → テレピアコレクション
- ドラゴンズ50年のサムライ達
- トリック☆スター
- 名古屋ニューアングル - 名古屋市広報番組。
- パブってポン!
- ハヤリネタ!
- ボイメンのあいち農業塾!
- やっぱイチバン!東海テレビ
- やっぱイチバン☆もっとパラダイス
- 夢、未来!
- 夢のちから ※HD - 石川テレビなど一部系列局にもネット。
- リポートあいち
- ごはんの学校
- かよえ!チュー学
- コチラのトキメキのりものがたり
- 明日いきいき ジョシゴト
- ほこちゃんたいそう
- きょうのアナ。
- ジョイナス!あいち
- 今ドキ女子のカラダ改善ガイド
- ワクワク発見!ブリックキッズ
- 明日に架ける橋 〜尾張七宝職人〜
- SKE48は君と歌いたい
- eスポLOVE
放送枠
共同制作番組
フジテレビとの共同制作番組
- アイアン主婦グランプリ -芸能人妻NO.1決定戦-(2004年) - 『カスペ!』枠内で放送。
FNS中部地方系列局間での共同制作番組
いずれも新潟総合テレビ・長野放送・テレビ静岡・富山テレビ・石川テレビ・福井テレビとの共同制作番組。
- クイズで公認!恋のおやジルシ
- 狙え!キテレツひっと
※かつて『中日新聞テレビ日曜夕刊』でも共同制作コーナーがあった。
テレビ愛知開局前に放送されたテレビ東京の番組
東京12チャンネル時代のものも含む。
- 対決!スーパーカークイズ
- 恐竜戦隊コセイドン[注 21]
- 科学冒険隊タンサー5[注 21]
- 伝説巨神イデオン[注 21]
- 闘士ゴーディアン
- ゴールドライタン
- 太陽の牙ダグラム
- 装甲騎兵ボトムズ - テレビ愛知開局後も、引き続き東海テレビで最終回まで放送された。
- 銀河烈風バクシンガー
- 森の陽気な小人たちベルフィーとリルビット
- 宇宙戦士バルディオス
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作)
- トンデラハウスの大冒険
- 私の昭和史
- パソコンサンデー(テレビ大阪制作) - テレビ愛知開局まで放送。ただし、副音声放送は未実施だった[注 22]
- 新みつばちマーヤの冒険(同上) - 第26話で打ち切り[注 23]。
- 小松原三夫のゴルフ道場
ほか
東海テレビで放送されたUHFアニメ
『ひぐらしのなく頃に解』『狂乱家族日記』『NEEDLESS』以外は、全て関西テレビでも放送された。
- 藍より青し〜縁〜(2003年10月 - 2004年1月)
- プレイボール(2005年7月 - 9月)
- プレイボール2nd(2006年2月 - 4月)
- ラムネ(2005年10月 - 2006年1月)
- ひぐらしのなく頃に(2006年5月 - 10月)
- ひぐらしのなく頃に解(2007年7月 - 9月) - 事件の影響で途中打ち切り[注 24]。
- 少年陰陽師(2006年11月 - 2007年5月)
- true tears(2008年1月 - 4月)
- 狂乱家族日記(2008年4月 - 10月)
- CANAAN(2009年7月 - 10月)
- NEEDLESS(2009年7月 - 2010年1月)
その他のネット番組
- ダイヤル110番(日本テレビ制作) - CBCからの移行番組だが、名古屋テレビ開局時に同局に再移行。
- 光子の窓(日本テレビ制作) - 東海テレビ開局と同時にネット開始、最終回まで放送。
- 頓馬天狗 - 後枠の『琴姫七変化』もネット。なお、リメイク版の『009!!大あばれ、とんま天狗』は名古屋テレビで放送。
- 東芝日曜劇場(KRT(ラジオ東京テレビ。のちのTBSテレビ)ほか製作) - 本来の名古屋地区のTBSテレビ系であるCBCテレビが1959年 - 1960年の一時期、日テレ系のプロ野球中継を実施する都合上同時ネットできなかったことによる。
- プロ野球ナイター(日本テレビ制作)- 1960年にCBCテレビから移行、名古屋テレビ開局時に同局に再移行。但し1962年の1年間のみ、一部曜日の中継は東海テレビで継続。
- プロレスリング中継 - 1961年8月27日から、日本テレビにて隔週金曜22時台に放映する録画中継版のみを、隔週日曜深夜に放送(2日遅れ)。
- 怪傑ハリマオ(日本テレビ制作)
- 桂三枝のファイト&ファイト(毎日放送制作) - 番組購入。ネットチェンジにより、CBCテレビに放送権を移譲。
- 真珠の小箱(毎日放送制作) - 腸捻転時代にネット。ネットチェンジにより、CBCテレビに放送権を移譲。
- 土曜お笑い劇場(毎日放送制作) - 腸捻転時代にネット。土曜正午からの放送で、毎日放送から6日遅れ。名古屋テレビに放送権を移譲したが、間もなくCBCテレビに再移行した。
- ダイビングクイズ - (毎日放送制作) - 腸捻転時代にネット。1973年4月名古屋テレビに移行。[要検証 ]
- 日本駅弁図鑑(TOKYO MX制作)
- 世界遺産 新たなる旅へ(BSテレビ東京制作)
- ホレゆけ!スタア☆大作戦(キューブ・ポニーキャニオン制作)
- 秋山莉奈の素敵にトラベり〜な!(パワーテレビジョン制作)
- 感動地球紀行 世界遺産ものがたり
- 世界史の扉を開けて
- 5年後のラブレター
- とっても甘いの
- ナショナルキッド→少年ケニヤ(NETテレビ制作)
- ノックは無用! - (関西テレビ制作)- 初回(1975年1月18日)から同時ネットで放送してきたが、1988年9月24日ネット打ち切り。
注釈
- ^ 社名をローマ字読みした「Tokai tv Hoso Kabushikigaisha」の略[5]。
- ^ 東海ラジオ用のニューススタジオは東海テレビ報道デスク内に設けられている。
- ^ 2009年3月までは裏番組の一つにTBS系列の『ドラマ30』があったが、この枠の前身は毎日放送の昼の帯ドラマ枠(13:30~13:45)とCBCテレビの昼の帯ドラマ枠(13:45~14:00)だったため、ドラマ30への統合前は常に(13:45以降)、ドラマ30への統合後はCBCテレビが制作を担当する時期になると「在名局制作全国ネット番組同士の競合」が生じた。
- ^ これまでテレビアニメそのものの制作実績がなかった中京テレビも2017年に参入し(単独制作は2021年から)、30分アニメを制作しているため、東海テレビは在名局では唯一30分アニメの制作実績がない。
- ^ 毎日放送が制作しTBS系列で放送されていた作品の続編で、過去のシリーズは東海地方ではCBCテレビで放送された。
- ^ 地図上で赤く塗られている地域の局。
- ^ キー局とリモコンキーIDではなく親局物理チャンネルが一致したのは、在名5局ではテレビ愛知(「10」)もテレビ東京(「7」)と同じ23chである。
- ^ 最初の番組は、フジテレビからの、この日から始まった19時からの30分の新番組、イギリスの特撮人形劇『海底大戦争 スティングレイ』。この日は、この番組の送出局であるフジテレビと、受け局である関西テレビ放送が同時にカラー本放送を開始した。
- ^ 中華航空140便墜落事故が起きた際に、名古屋空港にお天気カメラを設置していた放送局のうち東海テレビ所有のお天気カメラが稼動していたことから事故の様子をほぼ独占的に放送できた。
- ^ なお、大阪・関西テレビも自社制作の全国ネットレギュラー番組や単発特番を複数番組持っているが、こちらについては関西テレビのネットマスターから直接全国送出される。
- ^ 民放公式テレビサービス・TVerで実施されている「フジテレビ系リアルタイム配信」で同時配信を実施。
- ^ 15:45 - 16:49.15、17:48 - 18:09:30、18:45.30 - 18:55はフジテレビ『Live News イット!』を内包。
- ^ 17:30 - 17:46.40はフジテレビ『Live News イット!』を内包。
- ^ 競馬BEAT#平年
- ^ フジテレビ『FNN Live News イット!』のタイトルを差し替えて放送。
- ^ シーズン終盤の優勝がかかっている場合の明治神宮野球場の東京ヤクルト戦(キー局のフジテレビが放送権を持っている事から)などごくわずか。
- ^ ネットセールス上休止できない特番などの放送時。
- ^ 背景は自社制作の昼ドラなどドラマを中心とした番宣。
- ^ 番組に登場する解説者は、例年東海テレビのグランパスローカル中継に登場する解説者が登場していたが、2008年・2009年は2008年5月にそれまでレギュラー解説者だった沢入重雄がジェフ千葉のコーチに就任、それ以降はレギュラー解説者がほぼ不在だった事もあり、2008年・2009年はそれぞれ年単位で解説者を招いた(ちなみに2009年はフジテレビ等で解説の仕事をしている風間八宏が登場)。
- ^ 長野放送、北海道文化放送、フジテレビTWOでもネット。
- ^ a b c 東京12ch放送分とは異なり、次回予告がカットされた上にEDもボーカル無しの短縮版で放送された。
- ^ テレビ愛知へのネット移行後は、副音声放送が実施されるようになった。
- ^ なお、第48話から第52話(最終話)までは当時開局したばかりのテレビ愛知で放送された。
- ^ 2020年以降に放送された「業」「卒」は当局含めた東海地方では未放送だがこの打ち切りの件が影響したのかは不明。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 会社概要 - 東海テレビ
- ^ 会社情報 - 東海テレビ
- ^ トップメッセージ - 東海テレビ
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、374頁。
- ^ 「社章にこめた想い」『東海テレビ放送開局50年史』東海テレビ放送、2009年10月、21頁。
- ^ 『放送事業者の「マスメディア集中排除原則」違反事例への対応について』(プレスリリース)総務省東海総合通信局、2005年3月2日。 オリジナルの2009年9月5日時点におけるアーカイブ 。2023年10月11日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、368頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、340頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、320頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、219頁。
- ^ 会社概要 沿革(東海テレビ放送)(2023年12月15日閲覧)
- ^ 朝日新聞 1964年9月3日 東京版朝刊 P.7 テレビ欄、同日大阪版朝刊 P.7 テレビ欄、及び同日名古屋版朝刊 P.7 テレビ欄 (いずれも、朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 「放送日誌(54年8月)」『月刊民放』1979年11月号、日本民間放送連盟、54頁。
- ^ 東海テレビ放送/編集『東海テレビ放送開局50年史 つたえるつなぐ』2009年、100,102頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'80』日本放送出版協会、1980年、31頁。
- ^ 「地上デジタル放送推進への取り組み」 (12ページ - 13ページ)参照。
- ^ “名古屋のテレビ局が共同で動画配信を軸としたサービス「Locipo(ロキポ)」を3月27日(金)に開始”. @Press. (2020年3月19日) 2020年3月19日閲覧。
- ^ “ネバー・ギブアップ!~竹島水族館ものがたり~”. 東海テレビ. 2023年1月9日閲覧。
- ^ 『明日をひらく』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 明日をひらく 第 2 部 - Google Books
- ^ 東海テレビ放送瀬戸デジタルテレビ放送所・無線局免許状 - 総務省
- ^ “Bリーグ中継 | 業務実績 | 東海テレビプロダクション”. www.tokai-pro.co.jp. 2021年7月29日閲覧。
- ^ アナウンス部 - 東海テレビ
- ^ NHKウィークリーステラ2001年11月23日号全国アナウンサー名鑑
- ^ “東海テレビの元アナウンス部長(太田市出身)を起用 メディア露出拡大へ群馬県が新ポスト 4月1日付”. 上毛新聞 (2024年3月28日). 2024年3月28日閲覧。
- ^ https://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-8133.htm
- ^ NHKウィークリーステラ1999年6月11日号全国アナウンサーキャスター名鑑
- ^ a b c 10年ぶり新キャラクター「イッチー」をお披露目 「わんだほ」からバトンタッチ マイナビニュース・2017年12月13日・2017年12月16日閲覧
- ^ “東海テレビで放送事故 ドラマ11分中断”. 日刊スポーツ (2014年10月29日). 2018年1月9日閲覧。
- ^ “東海テレビで放送事故 5分超中断、公式サイトで謝罪”. サンケイスポーツ (2018年1月9日). 2018年1月9日閲覧。
- ^ “ニュースに関する訂正とお詫び” (PDF). 東海テレビ放送株式会社 (2023年11月25日). 2023年11月26日閲覧。
- ^ a b “容疑者と別人の写真を複数回放送 名古屋死体遺棄事件で東海テレビ”. 共同通信 (2023年11月25日). 2023年11月26日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2023年11月26日). ““容疑者と別人の顔写真を放送”東海テレビが謝罪 愛知”. NHKニュース 2023年11月26日閲覧。
- ^ 問題を投げかける傑作ドキュメンタリーを発表し続ける「東海テレビ放送ドキュメンタリー劇場」-年末年始に過去作一挙公開に併せて最新作『さよならテレビ』発表!(シネフィル)
- ^ “書籍「さよならテレビ」刊行記念 特集上映「東海テレビドキュメンタリー の押売り」”. 合同会社東風. 2023年6月28日閲覧。
- ^ 稲垣收(取材・文); 幸田大地(撮影) (2019年12月26日). “異例のヒット続出! なぜ東海テレビのドキュメンタリー映画は、何度も観たくなってしまうのか? 東海テレビ・プロデューサー 阿武野勝彦氏インタビュー”. 集英社新書プラス. 株式会社集英社. pp. 5-6. 2023年6月28日閲覧。
固有名詞の分類
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