ドラゴンズHOTスタジオ
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『ドラゴンズHOTスタジオ』(ドラゴンズホットスタジオ)は、東海テレビ製作の中日ドラゴンズ応援番組。通称:ドラHOT(ドラホット)。
注釈
- ^ 画像募集は13時まで。サイト開設は3月28日まで。
- ^ トロフィーはクリスタル(バカラ製)で全て峰の実費らしい(2009年9月26日放送分で、同年9月21日に峰が東京ドームへ激励に訪れた時に、谷繁元信との雑談で話していた)。
- ^ 2015年は、逆に本番組の出演者と主音声の実況アナ・解説者が札幌ドームに乗り込み、北海道文化放送と北海道日本ハムファイターズ制作協力で独自制作を行った。なお、北海道文化放送とフジテレビ(地上波関東ローカルおよびBSフジ)もそれぞれ別制作で放送したため、フジテレビ系列では三重制作となった。
- ^ 関西テレビの対阪神戦は、メイン映像を共用しつつ、自社でアナウンサー・解説者を派遣し、一部独自カメラを用意して別制作を行う、テレビ西日本の対ソフトバンク戦も自社で実況・解説を差し替えるが、こちらは福岡からのオフチューブか自社乗り込みかは不明である。
- ^ カープのみならず、サンフレッチェ広島・JTサンダーズ広島・広島ドラゴンフライズなど広島県内のその他プロ・アマのスポーツも扱っている。
- ^ テレビ新広島では平日でも東海テレビとの同時ネットを実施している他、東海テレビが制作に関与している『三重テレビナイター』の映像を利用して自社で実況とスコア表示を差し換えて放送することがある。また、2017年以降は東海テレビの独自企画に配慮してテレビ新広島での別制作(自社スタジオからのオフチューブ実況)が増加した。
出典
- ^ ナゴヤドームグルメ 球弁キャンペーン(中日ドラゴンズ公式サイトより)
- ^ パソコン版キャンペーン特設サイト
- ^ 夏の球弁 第2弾&球弁キャンペーン(中日ドラゴンズ球団公式サイトより)
- ^ 欽ちゃん、浅尾に「安祐美どう?」 始球式で「サプライズ対決」(2008年12月28日・中日スポーツより)
- ^ メ~テレ (2024年6月7日). “メ~テレ×東海テレビがタッグ!6月15日(土) ロッテvs中日戦は…つなぐ中継!! プロ野球交流戦を“系列超えて“盛り上げます!”. PR TIMES. 2024年6月16日閲覧。
- ^ 宮本泰春 (2024年6月12日). “超異例!15日ロッテ戦は「リレー中継」 名古屋テレビ局2局が〝一致団結〟した背景”. 東京スポーツ. 2024年6月12日閲覧。
- 1 ドラゴンズHOTスタジオとは
- 2 ドラゴンズHOTスタジオの概要
- 3 概要
- 4 出演者
- 5 ドラHOTプラス
- 6 脚注
固有名詞の分類
- ドラゴンズHOTスタジオのページへのリンク