仙台空港
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統計
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年度 | 乗降客数(人) | ||
---|---|---|---|
国内線 | 国際線 | 合計 | |
1978年 | 1,059,056 | 0 | 1,059,056 |
1979年 | 1,298,850 | 10,832 | 1,309,682 |
1980年 | 1,405,083 | 17,595 | 1,422,678 |
1981年 | 1,522,252 | 11,881 | 1,534,133 |
1982年 | 1,311,619 | 7,140 | 1,318,759 |
1983年 | 1,126,937 | 2,792 | 1,129,729 |
1984年 | 1,212,063 | 3,966 | 1,216,029 |
1985年 | 1,050,480 | 2,924 | 1,053,404 |
1986年 | 1,033,847 | 3,105 | 1,036,952 |
1987年 | 1,137,747 | 5,306 | 1,143,053 |
1988年 | 1,157,007 | 6,711 | 1,163,718 |
1989年 | 1,339,803 | 11,166 | 1,350,969 |
1990年 | 1,528,234 | 89,033 | 1,617,267 |
1991年 | 1,632,235 | 180,445 | 1,812,680 |
1992年 | 1,764,229 | 232,410 | 1,996,639 |
1993年 | 1,935,526 | 279,455 | 2,214,981 |
1994年 | 2,140,887 | 336,099 | 2,476,986 |
1995年 | 2,407,132 | 407,907 | 2,815,039 |
1996年 | 2,628,534 | 442,452 | 3,070,986 |
1997年 | 2,803,163 | 417,806 | 3,220,969 |
1998年 | 2,836,773 | 401,982 | 3,238,755 |
1999年 | 2,964,603 | 420,032 | 3,384,635 |
2000年 | 2,774,526 | 471,699 | 3,246,225 |
2001年 | 2,853,545 | 392,043 | 3,245,588 |
2002年 | 2,857,099 | 395,479 | 3,252,578 |
2003年 | 2,892,773 | 251,103 | 3,143,876 |
2004年 | 2,916,016 | 307,151 | 3,223,167 |
2005年 | 2,955,977 | 288,515 | 3,244,492 |
2006年 | 3,047,955 | 339,508 | 3,387,463 |
2007年 | 2,973,505 | 349,621 | 3,323,126 |
2008年 | 2,686,360 | 260,705 | 2,947,065 |
2009年 | 2,552,515 | 246,385 | 2,798,900 |
2010年 | 2,363,415 | 258,872 | 2,622,287 |
2011年 | 1,776,717 | 69,246 | 1,845,963 |
2012年 | 2,513,227 | 186,421 | 2,699,648 |
2013年 | 2,989,413 | 175,202 | 3,164,615 |
2014年 | 3,072,541 | 167,029 | 3,239,570 |
2015年 | 2,954,079 | 160,169 | 3,114,248 |
2016年 | 2,937,046 | 225,551 | 3,162,597 |
2017年 | 3,158,572 | 280,667 | 3,439,239 |
2018年 | 3,301,361 | 311,377 | 3,612,738 |
2019年 | 3,339,002 | 379,178 | 3,718,180 |
2020年 | 1,217,890 | 0 | 1,217,890 |
2021年 | 1,651,407 | 2 | 1,651,409 |
2022年 | 2,778,740 | 15,172 | 2,793,912 |
2023年 | 3,175,930 | 373,696 | 3,549,626 |
乗降客数は1968年(昭和43年)に年間10万人を超える程度だった[7] が、1975年(昭和50年)には年間54.7万人となり[8]、1978年(昭和53年)には年間100万人を超え[7]、1981年度(昭和56年度)には150万人/年度を超えた。1982年(昭和57年)6月23日に東北新幹線(大宮駅 - 盛岡駅)が開業すると、羽田便が運航されていた当空港では同年度より乗降客数が低迷し、上野駅 - 大宮駅間が延伸開業した1985年(昭和60年)を以って同便は廃止された。
1990年代には規制緩和により格安航空券が登場し[9]、個人旅行が増加した[9] という背景に加え、当空港に初めて国際定期便が就航し、滑走路の延長や新旅客ターミナルビルの完成もあって乗降客は増加。1999年度(平成11年度)には338.5万人/年度にまで増加した。その後、横這いを続けたが、2006年度(平成18年度)には338.7万人/年度と1999年度のピークを越えた[10]。燃油価格の上昇に伴い2007年度(平成19年度)から国内線でも運賃値上げが始まり[11]、乗降客数は減少傾向となった。1996年度(平成8年度)から300万人/年度以上を保っていたが、リーマン・ショックが発生した2008年度(平成20年度)以降、300万人/年度を割り込んで減少した。2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う津波の被害を受けて一時営業休止となり、2010年度(平成22年度)は262.2万人/年度、翌2011年度(平成23年度)は19年ぶりに200万人/年度を下回って184.6万人/年度にとどまった[12]。2012年度(平成24年度)は、路線の再開が相次ぎによって回復[13]。2013年(平成25年)4月より格安航空会社が初就航したことで国内線の乗降客数が大きく増加し、同年度以降は再び300万人/年度を超えている[14]。
仙台空港を目的地側とする旅客の当日目的地は、1位が仙台市となっており全体の約半分(49.8%)、2位は日本三景・松島がある松島町(7.2%)、3位は隣県の山形市(4.5%)となっており、約3割が宮城県外を当日目的地とする。業務の場合は、仙台市を当日目的地とする者が72.4%で圧倒的に多いのに対し、観光の場合は仙台市(24.8%)、松島町(15.4%)、鳴子町(現・大崎市の一部)となっており、それ以外の目的地は、秋田県田沢湖町(現仙北市の一部)や青森県十和田市、あるいは山形市や盛岡市、福島市などの隣接県の県庁所在地となっており、東北地方各地にも広がりを見せる[15]。
国内線
国内線旅客数は1999年(平成11年)度に296.5万人でピークとなり、2000年(平成12年)度に277.5万人まで減少。その後は徐々に増加し、2006年(平成18年)度には304.8万人となり、初めて300万人の大台に乗った。しかしその後再び減少。2011年(平成23年)度は、東日本大震災の影響により18年振りに200万人を割り込んだ(177.7万人)[12]。2013年(平成25年)度、ピーチ(LCC)・スカイマークの就航や既存路線の増便等もあり、298.9万人と2006年度に次ぐ水準にまで回復[14]。翌2014年度は、スカイマークの更なる路線開設等もあり[16]、開港史上最多となる307.2万人の乗降客数を記録した[17]。
仙台空港の国内線における東北地方居住者の利用客比率は、宮城県70%、岩手県9.2%、山形県8.2%、福島県7.7%、その他4.9%となっており、宮城県の隣接県に広がっている[18]。特に、山形市を中心とした村山地方や、福島県中通り北部および浜通り北部の地域では、仙台空港が第一選択の空港になっている。
国内線旅客においては、他の地方から入って来る旅客の方が多い(国内線来訪者比率56.6%。参考:名古屋23.4%、広島52.3%)。これは、関西や北海道、九州からのビジネス客が多いためで、仙台が支店経済都市であることを反映している。
国際線
国際線旅客数は2000年(平成12年)度の47.2万人をピークに景気低迷やアメリカ同時多発テロ事件の影響で減少。2003年(平成15年)度にSARSが発生して25.1万人にまで減少した。その後は回復基調となり、2007年(平成19年)度には35.0万人となった。その後は25万人前後で推移したものの、2011年(平成23年)度は東日本大震災の影響により6.9万人と大幅に減少[12]、前年度比の26.5%に留まった[19]。2012年(平成24年)度は近隣諸国との関係悪化によって低調に推移。運休も相次ぎ、V字回復するには至らなかった[20]。2013年(平成26年)度は、ハワイ・タイへの定期便が就航したものの、近距離国際線の運休・減便が拡大。乗降客数も微減となった[14]。 2016年度は台湾や韓国への定期便が増便したことなどに伴い前年の4割増と大幅に増加した。
日本人旅客
仙台空港の国際線における東北地方居住者の利用者比率は、宮城県内居住者が40.0%、残りの6割は周辺各県からの利用者となっている(山形県19.7%、岩手県14.3%、福島県10.6%、その他15.4%)[18]。特に、山形県民の日本国外渡航における仙台空港利用率は50%を超えており、仙台空港が第一選択となっている[21]。
1999年(平成11年)度における東北地方居住の日本人出国者の利用空港内訳は、成田54.1%、仙台30.1%、関西6.1%、青森2.7%、福島2.0%、羽田1.9%、新潟1.2%、その他1.9%となっていた[22]。
外国人旅客
仙台空港の外国人乗降客数は国際旅客全体の30%程度である[23]。仙台空港を利用する外国人旅客の主な渡航目的は、韓国人はゴルフやスキー、台湾人は温泉などである(仙台空港の外国人居住地別利用者比率 : 韓国50.0%、台湾及び中国大陸23.1%、ヨーロッパ11.5%)。
注釈
- ^ 民営化後も空港法に基づく区分は国管理空港から変更はない。
- ^ 2024年(令和6年)1月2日に発生した日本航空516便衝突炎上事故によって全損。
- ^ アメリカ軍は民間機の運航再開に立ち会うことなく撤収した。空港再開当日、作戦に従事した一人は「俺たちがいたことは、誰にも知られなくていい。だけど、最後まで見届けたい。今日は一人だから、ビールを飲みながら民間機が飛ぶのを(テレビで)見る」と現地での調整役を務めた自衛隊幹部に伝えた。
- ^ 羽田便の運航は1985年(昭和60年)以来26年ぶりとなった。
- ^ 11年前の東日本大震災でも大きな窓ガラスは割れなかったという[76]。
- ^ ジェイエアの機材・乗務員で運航
- ^ ANAウイングスの機材・乗務員で運航する便あり
- ^ 大連経由。
- ^ 定期便としては運航終了したが、地震等の災害で東北新幹線が全線又は一部区間が不通になった場合に、臨時便として運航される事がある(詳細は上記『年表』を参照)。
- ^ 冬季運行便
出典
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