仙台空港 対外関係

仙台空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 13:56 UTC 版)

対外関係

海外姉妹空港提携

海外友好空港提携

交通

仙台空港鉄道 仙台空港駅
岩沼市民バス 空港線

鉄道

バス

のりば バス会社 行き先
1 宮城交通山交バス 山形駅
庄内交通 鶴岡酒田本荘
会津乗合自動車 相馬・福島・二本松・会津若松
仙台バス 山形蔵王[注 10]
2 岩手県北自動車 仙台うみの杜水族館三井アウトレットパーク 仙台港松島平泉
タケヤ交通・仙台バス 仙台駅(仙台エアポートリムジン)
3 岩沼市民バス 岩沼駅方面(空港線)
仙台バス 館腰駅・岩沼駅方面(臨空循環バス)
名取市コミュニティバスなとりん号 閖上地区・名取駅東口方面(閖上線)

自動車

駐車場については、空港内の公営駐車場(1,195台収容)のほか、周辺の民間駐車場は10社で約2,400台の収容台数がある[88]

タクシー

仙台駅前から当空港までの所要時間は約30分、運賃は5,600円である。また、運賃とは別に高速道路料金(500円)が加算される[88]

周辺

空港の東側には、貞山運河(貞山堀)が南北に流れている。この運河は江戸時代に木曳堀として開削されたもので、明治時代の改修で貞山運河と呼ばれるようになった。この運河を越えてさらに東へ1キロメートルほどいけば太平洋である。

仙台陸軍飛行学校内には1939年(昭和14年)創祀の航空神社があったが、占領期の1945年(昭和20年)に進駐軍に同校が接収されたため、神体は現在の空港ターミナルビルの東300メートルほどの名取市下増田にある下増田神社に遷された[89]。また、空港から南に5kmほどの岩沼市二の倉には、航空安全の神が祀られる二の倉神明社がある[90][91]

滑走路の南西側の岩沼市内に仙台空港臨空公園が設置されている。当初は、中坪臨空公園として2011年(平成23年)4月に供用開始予定であったが、東日本大震災の影響を受けて1年遅れの2012年(平成24年)4月29日に供用開始された。

空港周辺にあるホテルは、ビジネスホテル美田園駅スーパーホテル美田園・仙台エアポート、杜せきのした駅ホテルルートイン名取、館腰駅・スーパーホテル仙台空港インター、仙台空港IC・ホテルルートイン名取岩沼インター -仙台空港-の4軒。シティホテルは仙台市内が最寄となる。

事件・事故・重大インシデント

  • 1963年(昭和38年)5月10日
    千歳三沢経由の全日本空輸802便(ダグラスDC-3、JA5040)が着陸復行の失敗により飛行不能となった。詳細は全日空機仙台空港着陸失敗事故を参照。
  • 1985年(昭和60年)12月3日
    連続離着陸訓練中のパイパーPA-23-250(JA5259)が、接地後の滑走中に前脚が引っ込んだため、そのまま400メートル滑走した後停止した。機体は中破した。原因は、機長が前脚のロックを確認せずに着陸したためとされた[92]
  • 2012年(平成24年)2月5日
    伊丹発の全日本空輸731便(エアバスA320、JA8384)が着陸復行をする際に、機体後部が滑走路に接触[93]。けが人はなく、運輸安全委員会の調査の結果、原因は着陸の復行を行った際、機首が急激に上昇したため、機体後方下部が滑走路に接触して損傷したものと推定される[94]。なお、事故機のJA8384は修復されたものの、すでに製造から21年が経過していたためそのまま退役となり、ロゴを消した上でエアアジア・ジャパン(現・バニラ・エア)に貸し出され、同社の1号機が到着するまでの訓練機として使用され、一連の訓練が終わった後の同年7月4日付で登録抹消された。
不発弾処理を行う陸上自衛隊(2012年11月14日)
  • 2012年(平成24年)10月30日
    敷地内、ターミナルビルの西1.2 km、B滑走路の平行誘導路から南40mの地点で、太平洋戦争中にアメリカ軍が投下した不発弾が発見され、国内線・国際線全92便が欠航となった[95][96]。同日、不発弾の周囲にコンクリート擁壁および盛り土による防護壁を構築し、応急措置を実施。不発弾処理が行われるまでの間、A滑走路の使用を停止。不発弾に近い誘導路を迂回する運用を行った[96]11月14日午前、空港を一時的に閉鎖した上で信管を取り除き、撤去した[97]

注釈

  1. ^ 民営化後も空港法に基づく区分は国管理空港から変更はない。
  2. ^ 2024年令和6年)1月2日に発生した日本航空516便衝突炎上事故によって全損。
  3. ^ アメリカ軍は民間機の運航再開に立ち会うことなく撤収した。空港再開当日、作戦に従事した一人は「俺たちがいたことは、誰にも知られなくていい。だけど、最後まで見届けたい。今日は一人だから、ビールを飲みながら民間機が飛ぶのを(テレビで)見る」と現地での調整役を務めた自衛隊幹部に伝えた。
  4. ^ 羽田便の運航は1985年(昭和60年)以来26年ぶりとなった。
  5. ^ 11年前の東日本大震災でも大きな窓ガラスは割れなかったという[76]
  6. ^ ジェイエアの機材・乗務員で運航
  7. ^ ANAウイングスの機材・乗務員で運航する便あり
  8. ^ 大連経由。
  9. ^ 定期便としては運航終了したが、地震等の災害で東北新幹線が全線又は一部区間が不通になった場合に、臨時便として運航される事がある(詳細は上記『年表』を参照)。
  10. ^ 冬季運行便

出典

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